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姉貴に見せた ()
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:姉貴に見せた ()
投稿者: 幸せ者
俺には姉貴がいる
俺が性に目覚めた頃から
俺の極身近にいる異性だった
3つ上の姉は俺の性の興味対象だった
俺も13才の時に精通を迎えた
入浴中睾丸に産毛のようにうっすらと生えた陰毛を触っていたら ピュピュピュッと精液が放出された
全く知識が無かったから
何かの病気にでもなったのかと驚いたが
百科辞典を調べまくって男女の性の仕組みを理解できた
3つ上の姉とは壁一つ隔てた隣室で
姉も俺もきちんと部屋のドアを閉めたりしなかったので時々お互いの部屋をこっそり覗き見した
当たり前の事だが
お互いにお互いを異性として認識していた
姉とは気が合った
とにかく平たく言えば仲が良かったのである

「健ちゃんチンチン成長した?」

「なんだよ!スケベ女!正常かよ それで!」

姉は 時々ふざけて私をからかった!

私は真に受けて怒ったりした

しかし 私の極身近にいる異性

それも壁一つ隔てただけの数メートルしか

離れていない所に

生々しい女が

そこに毎日いる!

性に目覚めた俺に

それを気にせずにいられるはずはなく

毎日俺は姉の部屋から聞こえる

衣擦れの音にも過敏になっていた

姉はキチンと部屋のドアを閉めないので

何度も俺は

姉が着替えるのを

垣間見ていた

時にはブラを付け替える瞬間を見てしまい

姉の胸の綺麗なラインを目撃した

それは何とも表現できない

魅惑的な形をしていた

雑誌のグラビアを見るのとは違い

何か見てはいけない神秘的な

光景のように感じた

深夜や早朝 目が覚めてしまうと

姉が寝返りを打ったりする

衣擦れの音が気になって

俺の〇〇〇は膨張した

時には甘酸っぱい母乳?のような

狂おしく性欲をそそられるような

匂いが流れてきた

母乳など出るはずもないのに

私は

似たような匂いを中学校の時に

女子更衣室の前を通った時に嗅いだ事があった

まだ母乳など出るはずもない年齢の彼女達から

流れてきた

あの香りは 一体何の香りだったのか

いまだに解らない

しかし 性欲を掻き立てる

エロスを感じる香りだった

時に姉の部屋からも

同じ香りが流れて来ると

俺は狂おしい程の性欲が

込み上げて来て やるせなかった

掛け布団を丸めて

女の体に見立てて

強く抱き締め

〇〇〇を腰を振って突き立てて

猛り来るってしまった〇〇〇〇を

持て余してしまった

それだけでは射精に至れるはずがないので

その後直接手で握り締めて

精液をほとばしらせて

欲望を吐き出した

しかし 姉も姉で

超至近距離にいる男性としての俺の体に

興味を持っているようだった

「健ちゃん! オナニーってするの?」

ある時 遠慮もなく

姉が俺の部屋の入口に立って聞いてきた

「そんなこと 答えるかよ! 知りてえんなら

そこで 観察してたら?」

その晩姉はパジャマ姿で

俺の部屋の入口で

俺を観察しながら眠り混んでしまった

「暇な姉貴だな!」

私は姉を観察していた

パイオツが

立派に成長していた

パジャマの胸元から

柔らかそうな膨らみが見えていた

太もももムッチリしていて

美味しそうだった

私は股間の〇〇〇〇の高まりを持てあましながら

横たわった

そのまま〇〇〇〇を

エレクトさせたまま眠りに落ちた

少し眠ってしまったのか

ふと目覚めると

姉の顔が直ぐ近くにあった

「健ちゃん!〇〇〇〇おっきくなったじゃん!(笑)」

気付くと私の〇〇〇〇がパジャマの社会の窓から飛

び出し脈打っていた

姉にしっかり目撃されていた

「姉ちゃんこそ オッパイでっかくなったじゃんよ!」

私は姉に〇〇〇〇が見えないように

背を向けた

「お互いに エッチできる身体になったのね!」

「姉ちゃん! 俺の 良く見せてやろうか?」

俺は 身体の向きを変え

姉貴に イキリ立つ自分の〇〇〇〇を


さらした!


すると姉は俺の〇〇〇〇に

軽く握るように触れてきた

「姉ちゃん!姉ちゃんの手でイかせてくれない?」

俺は姉貴に言っていた

2017/07/27 04:15:56(hV9gyKrc)
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