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憧れてた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:憧れてた
投稿者: オフィシャル
憧れてた叔母が離婚した 母から「あんたが、1番可愛がってくれたから…励ましてあげて…」

何度か訪れていたので、連休を利用して行ってみた
確かに、車も1台だけ
止めて訪ねた
叔母は私を見た瞬間に笑顔になり涙目になり抱き付いてきた

リビングに案内され飲み物を出して隣に座った
母から連絡があり待っていたと話した
昔話を沢山した後、一緒に買い物に行った
叔母も嬉しかったらしく私の手を繋いできた

買い物を終え帰宅
ワイン好きな叔母と飲んでいた
気になったのは飲むペース やけに早いと…
案の定、酔ったらしく様子が違った
やたら、私に触れて寄り添ってきたり甘えた声でベタベタしてきた

グラスを持ってるので、叔母は溢した
ワインはヤバいと私はシャツを脱いだら叔母も脱いだ
ブラジャー姿の叔母、スカートが汚れたのにシャツを…
私がスカートと言うと脱ぎブラジャーとパンティだけ
私がズボンだけなのを叔母が脱ぎなさいと強引に
私はブリーフ1枚
叔母はブラジャーにパンティ
叔母は私の上半身を触り、あちこちにキスを
いつしか手はブリーフの中に入れてアソコを触りだした
憧れな叔母 私は下着姿を見てムラムラした
私もブラジャーから手を入れた
柔らかい乳房を揉んだ 叔母は何にも言わない
肩ヒモを下げて乳房を出して乳首を指先で刺激
キスしている叔母から吐息が漏れた

勃起したアソコを叔母は顔を埋めフェラチオを
先から亀頭から根元そして袋からお尻まで丁寧に
よく見ると叔母の片手は自らパンティの中に

凄く気持ち良くなって出そうになった
叔母に話したが、止めない為に発射した
わかってたのか、叔母は飲み込んだ

そして、またフェラチオを
固くなると、パンティを脱ぎ腰を沈めて入れた

かなり濡れていたから、すんなりと入った

ゆっくり叔母が腰を振りだした

だんだん声を出し叫びに代わり激しく動かして悲鳴に近い声を出して私に抱き付いた

呼吸が整うと、叔母から謝ってきた
しかし、私も憧れてたと伝えると ありがとうと言われてキスを

しばらく挿入したまま抱き付いて話していた

一緒に風呂に入り、また触り合いを
風呂上がりは2人共、裸のままでした
泊まりなので、リビングで今度は私が身体中を愛撫して、様々な体位で挿入しました

寝る時も裸で一緒に

目が覚めたのは朝立をフェラチオされ起きました
挨拶すると笑顔の叔母
1人だけズルいと話して互いに舐めて最後は後ろから挿入に

昨夜、夢中になったからか互いの体にキスマークだらけ 2人で笑ってました

キッチンに立つ叔母に私は後ろから乳房を揉みに行った
程好く垂れた巨乳で見た目も綺麗
揉み心地も満点です

帰るまで、何度もしました
車だと1時間半で来れるから頻繁に来ると言い帰りました

私も1人暮らしで平日も行き叔母の家から会社に行く事もありました

今、計画してるのは叔母と一緒に住む事
これが叶えば、毎日叔母と出来る


 
2017/06/16 10:13:20(mZKxxTT4)
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