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美喜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:美喜
投稿者: 好きもの
美紀は妹である
2人だけの兄妹のせいもあって
子供の頃から
美紀は私にベッタリだった
それは20代になり
さらに年齢を重ねた現在でも同じである
美紀は中学生になった頃から
私に性に目覚めた事を話し出した

ひいき目に見なくても
美紀は可愛くて
男性にはモテる女の子に思えた

「お兄ちゃん!暖 たった2人の兄妹だから 何でも聞いていい?」

美紀は 度々 というより
その頃から女子大生になっても
夜や早朝に 私の部屋に
いろんな話しをしにやって来た

そして話しをしながら眠り込んでしまうこともあった

ある朝目が覚めた私のそばで
美紀が微笑んでいた

「お兄ちゃん!暖 そこのとこ なんか盛り上がってるね!暖暖暖暖暖暖暖暖暖暖暖暖暖」

ニコニコしながら 私の体の中央部を
指差しながらそう言った

「え? そんなことないよ!」

急いで寝返りを打ち美紀の視線から
朝勃ちしていた〇〇を隠したが
次の瞬間
素早く美紀の両手は私の〇〇を
捉えていた

「お おい! 止せよ!」

私は本気で 振り払おうとしたが 変に動くと
シッカリと捕えられた硬くなった〇〇が折れそうになって動けない!

「捕まえた!暖」

美紀は笑いながら 熱く硬くなった私の〇〇を
さらにシッカリと握り
睾丸まで握ってきた

身動きが取れなくなった私を確認した美紀は
私の隙をつき

寝間着の下とトランクスをいっきに
引き下げた

勃起した私の〇〇が
バウンドして跳ねるように
美紀の眼前に飛び出してしまった

「キャー!大きい!暖」

美紀は私の背後からシッカリ私の男としての
証を捕まえていた

カマキリや蜘蛛が獲物を捕まえたかのような
感じだった

実の妹に こんなことをされていても
良いのだろうか?

イケナイ事をしているようで
やましさが消えなかったが私は
まだ少し眠かったので寝落ちしてしまったのだった


再び目が覚めた私は
自分の男の証が
しごかれているのを感じていた

美紀が
先端から透明な液体を漏らす
私の男の証を
夢中になってシコシコと
シゴいていた


私は何も言えず
されるようにされていた

男の証が 破裂しそうなくらい
膨張していた

ネグリジェの下の
ノーブラの柔らかい美紀の乳房が
私の背中や腰に押し付けられている

激しい快感が私の背筋を這い上がってきて
耐えられなくなり

「お おお~ オオーっ!」

そう絶叫して 私は純白の精液を
射精していた!

美紀の両手に私の精液が大量に飛び散った
それは私の腹部や胸にも
シーツにも大量に飛び散った

あまりの気持ち良さに私のザーメンは
沢山発射された

美紀は私の精液をシゲシゲと眺め
一部を自分の舌で舐めて味見した

「これが!これが!」

初めて目の当たりに精液を見た美紀は
感動していた

私はまた 眠りに落ちていった





 
2017/06/03 07:28:58(PyLyi.Xv)
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