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バレーボール
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:バレーボール
投稿者: 記者
とあるバレーボールチームの優勝祝賀会
呼ばれて参加した
各選手のインタビューも終わり、後は仕事に関係なく楽しんでいた

そこに、チームでも可愛くスタイルいい選手が近寄ってきた
一緒に飲んでると、彼女から連絡先を交換してと頼まれた


2日後
彼女から連絡で出掛けました
待ち合わせた駅前、彼女は177もあり結構目立つ
ユニフォームと違って、普段着は超可愛くてスタイル抜群
個室の居酒屋に行きました
楽しく談笑しながら食べて飲んで次の場所の話に
彼女からのリクエストでカラオケに
店内では、若いだけにノリノリで歌っている
カクテルばかり飲んでるからか、次第に酔いが…
私に抱き付いたり、頬っぺたにキスしたりと…バレーボール選手とは正反対の彼女
厳しい顔してる表情とは違っていた
そして、歌い終わった後のキスが唇でした

いきなり舌を入れて濃厚なキス
首に手を回してきた
私も舌を絡ませたら彼女が、より激しくキスを
もう完全に抱き合ってのキス
私は手を胸に当てた
思った以上の膨らみがある胸で弾力もあった
胸を触りながらのキスに彼女は、時より感じた声を出したが、中々色っぽい声

私も服の上から中に手を移動した
なるほど大きなカップのブラジャーがあった
触る感じだとDカップ
キスしながらカップから乳房を出して乳首を刺激した
すると彼女は、感じてピクピクと動き腰の辺りも動いていた

小さな乳首が固くなった 指先で挟む様に刺激をした時に彼女から場所を変えて欲しいと

カラオケを後にしてラブホを探した
歩いて5分ネオンが眩しいホテル街に

部屋を選び入る
彼女は、先にシャワーがしたいと言いバスルームに

そして、胸にバスタオルを巻き出てきた
その姿は、アスリートじゃなく めちゃくちゃエロい1人の女性
谷間がバッチリ見えてました

私がシャワーから出ると、部屋は薄暗く彼女はベッドに
私もベッドに入ると、彼女はバスタオルを外して裸でした
背が高くてスタイル抜群の彼女
乳房も大きく張りがあり、乳首も上を向いている
まだ若いから、垂れてない乳房

アソコの手入れも短くカットされていた
足が長く開くと、そこには綺麗なアソコが見えた 経験も少ないのか、ビラビラも小さい
やや盛り上がった土手を上げると可愛い豆が

見られてるだけで彼女は感じていた
私が手を勃起したアソコに触らせると握りしめ動かしていた
いきなりの愛撫が、シックスナイン

舐める前から、彼女のアソコは濡れ濡れ
私のアソコをフェラしながら感じて声を出していた

豆が弱いのか、ピクピクさせながら声をあげた
既に濡れ濡れ 指は、すんなりと入り動かした
あの有名なアスリートがエッチな声を出している
ファンは、沢山いて人気あるアタッカーの彼女

今、その彼女に挿入

最初は、正常からと言われて挿入した
めちゃくちゃ締まるアソコが気持ちいい
彼女も私に抱き付いて濃厚なキス

ゆっくりと突き始めた
キスから首筋から乳首と愛撫しながら
凄い…あの選手とエッチしている
めちゃくちゃ可愛い あのアタッカーと

最高でした 顔よしスタイルよし 感度よし 締まりも
そして、急に大きな声を出し始め 私と一緒に
イキマシタ
もちろん中だし
彼女から、凄く気持ちいいと笑顔で何度もキスされました

少しイチャイチャしてから、いろんな体位で彼女に挿入しました
3時間近くも一緒に

互いにキスマークを胸に沢山着けてホテルを後にした

その後も彼女と会いエッチをしています

昼間の時だけ、伊達メガネにカジュアルな服
でも、背が高いから意外に目立つ
とりあえず、パパラッチだけには気を付けてます
 
2017/04/15 10:56:54(ShIY2ZKM)
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