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1:ナオミ
投稿者:
阿佐ヶ谷てるお
◆tOXidBo9Do
ブス専と言われても仕方ないと自分でも思う。今まさにラブホの床にひざをついて俺のちんぽを一心不乱にしゃぶっているナオミ。4時間前に居酒屋で初めて会った男とホテルに入るや否や自分から相手のジーンズを下ろし、肉厚の唇で竿を締め付けながら熱い舌で亀頭をねぶり、右手は幹を根本へ向けてしごき、左手には袋を載せて玉をやさしく転がしている。
合コンにブサイクな女子がいると、仲間はいつも俺に押し付ける。 今日タケシはスレンダーで美形なモデルっぽい女を送っていったけど、あのタイプは簡単には落とせない。俺は、自分が損してるとは思わないな。 いや、実は「ブス専」でもないんだ。ストライク・ゾーンが広いだけだと自分は思っている。このナオミにしたって、やりたい一心でルックスを完全に妥協したわけじゃない。 ナオミは丸顔のベビーフェイスで、唇が厚く、鼻もぺちゃんこで鼻の穴が前を向いている。一重まぶたで、ちょっと釣り目。たいていの男は一目で「ブス」と思うみたいだが、俺はそもそもこういう顔が嫌いじゃない。ショートヘアが似合っているし、色白で肌がめっちゃきれいだ。大きく開いた胸元からのぞく見事な谷間は、全身をほどよくコーティングしている脂肪のかげで、乳房自体はそれほど大きくはないのもわかる。腰のくびれもあまりないだろう。ちょっとぽっちゃりした、ブサイクな女。 でも、こういう女はセックスの経験もあまりないだろうという周囲の想像は、間違ってる場合も多い。こんな女に限って、一皮剥けば、とりあえずやりたい男たちの性欲処理ばかりしてる超ヤリマンだってことは、よくある。ナオミは、どうやらそっちらしい。 彼女のフェラは絶品だ。ゆっくりねっとりしゃぶったり、唾液をたっぷりつけた舌を竿の横に這わせたりして、興奮させ、びんびんに勃たせるのも、喉の奥深くにちんぽを咥えこんだり、激しく顔を上下させて射精させるのも、めっちゃ上手い。 「ナオミ、そんなにしたら、出ちゃうよ」 俺がそう言うと、ようやく俺のちんぽを口から放した。 彼女唇と俺のちんぽの先の間に、透明な液が糸を引いている。 こんなにびんびんに固くなったのは久しぶりだ。表面の皮が突っ張って痛いぐらいだ。 ナオミのからだをベッドに押し倒し、舌を吸い合いながら、荒々しく服を脱がせた。 顔に似合わず、エロい下着を着ている。いや、ブスでもエロい下着をつけた女はけっこういる。 さっきから何度もブスと言ってるけど、実際俺にはナオミの顔は、けっこう好みだ。 あまり女にモテるタイプじゃないけど、いわゆる美人ともセックスをしたことは、ある。でも、緊張してあまり上手くできなかった。しかも、半勃ちのちんぽを前にしても、それを口で元気にしてくれるような女ではなく、どうしていいかわからない様子だった。意外と経験が少ないのか、もしくは自分から何かをするということを習得してこなかったんだろう。 ナオミの黒いレースのブラを乱暴に捲り上げ、Cカップぐらいの乳房を両手でわしづかみにして、茶色い乳首にしゃぶりつくと、ナオミは「あぁん、あぁん」と切なげな声で啼き始めた。 ちょっとハスキーなナオミの声も大好きだ。 そして全身を覆うなめらかな肌の感触は素晴らしく、自分の下腹部の彼女のやわらかくすべすべな肌が触れると、ちんぽに更に血液が送り込まれる。 ナオミの乳首も、勃っている。形の崩れた大きな乳輪。かなりたくさんの男たちに揉まれ、しゃぶられてきたんだろうな。 「ああっ...!」 ナオミが、びくん!とのけぞった。ちんぽの先がおまんこに触れたからだ。 世間じゃ鼻のでかい男は巨根だって言うけど、俺は、女の唇はその陰唇と似てると思っている。 ナオミの股間の花びらも、彼女の唇のように肉厚でぷっくりとしている。そして、ぬるぬるの液があふれ、尻の穴まで伝い、濡れている。 おまんこにちんぽの幹を当て、蜜を塗りつけるように、割れ目にそって前後にゆっくり動かすと、ナオミは「はぁはぁ」と息を荒げ、俺の腕をつかんで、切なそうな顔で懇願する。 「いや、じらさないで」 「なにが」 「はやくぅ」 「なにを?」 「挿れてよ」 「...だから、なにを? ちゃんと言わないと、わかんないよ」 「おちんちん、挿れて... おまんこに、おちんちん挿れて... はやくぅ」 蜜があふれる割れ目に、ぬぷっ!と、アッと言う間にちんぽが根元まで入り、ナオミが息を呑んで悶絶する。 思ったより締まりがいい。そして、熱い。 やばい、よすぎる。いきそうだ。 腰を動かすたびに、ナオミは身をよじり、切ない声をあげる。その声を聞き、快感にゆがむ顔を見るたびに射精しそうになり、彼女の口を手でふさいで、腰の動きを止める。でもナオミは快感を求め、無意識のうちに迎え撃って、腰をくいくいと自分から動かす。 3分ぐらいで、もう堪らず、ちんぽを引きぬいて、ナオミの腹の上にどぴゅっと射精した。 一緒にシャワーしながら、改めてナオミの全身をゆっくりと眺める。 カップは大きくないけど、やわらかで手触りが最高な乳房。丸みを帯びた全身のライン。たしかにちょっとぽっちゃりだけど、尻も垂れていない。まだ25才なんだそうだ。 体を拭いたあとでベッドに戻り、仰向けに寝そべった俺の股間に両肘をついて、さっそくまたちんぽをしゃぶり始めたナオミ。テクニックは、さすがだ。いったい何才頃にセックスを覚えたんだろう。 唇を亀頭に当て、ゆっくりと唇を開きながら、少しずつ奥へ、ちんぽを咥えこんでゆく。根元まですっかり入ると、今度はゆっくり竿を出してゆく。指先で睾丸や尻の穴をさすりながら。3回目で、もうギンギンだ。俺は巨根ではないけど、さすがに最大限まで勃起した状態だと、根元まで咥えられない女が多い。喉の奥に先っぽが当たると、うぐっと吐き出しそうになるらしい。 ナオミは俺にそれを体験させてくれた、最初の女だ。固くなったちんぽの根元を唇で締め付けられる、そんな感覚はそれまで感じたことはなかった。亀頭が喉の奥にぐいぐいと押し付けられる。 このまま口の中で射精したいけど... さっき射精したので、今度は長持ちするはずだ。 ナオミを四つん這いにさせると、今回はコンドームをつけて、後ろから挿入した。今度はたっぷり可愛がってやらないと。 白くむっちりした尻に両手の指を喰い込ませ、パンパンと大きな音を立てて腰を激しく打ちつけると、ナオミは枕やシーツを握りしめ、髪を振り乱して、鳴き声をあげる。 「ああ、いい、あっ... す、すご... ああ、すごい...!」 俺はオラオラ系の人間じゃないし、女にそういう口のきき方はしない。 でも、こういう時、頭の中では、思っている。 そんなにいいか? この、メス豚め。 会ったばかりの男にうしろからガンガン突かれて、そんなにいいか? 男が、ちんぽが、そんなに好きか? 多分... 自分が、美女よりちょいブサイクな女の方が興奮するのは、間違いない。 好きなんじゃなく、性欲だけで交わってる、射精したいだけでセックスしてる、そういう気分を助長するからなんじゃないかと、俺は思う。 「ああ、い、いきそう、ああっ、いく... いっちゃうぅぅ!」 さっきはあえなく果ててしまったけど、もともと長く続けるのには自信がある。 ナオミが目を固く閉じて息を止め、シーツを握りしめて全身を硬直させている間は動きを止め、指先を彼女の背骨にそって走らせると、ナオミは「はぅっ」と声を上げ、全身に鳥肌を立てる。 それを見て、また少しずつ腰を動かし始める。 「あっ、もう、ああ... すごい、あぁ...!」 真っ白いむちむちした体を見ながら、彼女の熱い吐息を聞いていると、ちんぽがさらにぐぐっと太さを増して、ナオミが悶絶する。 「あ、あっ、ああ、だめ... あああっ...!」 時計をちらりと見る。今回は、少なくとも20分は可愛がってやるぞ。 「ああ、だめ、あ、あ、あ、い... いきそう、また、またいっちゃう...!」 ナオミが何度も絶頂したのを確かめて、おまんこの奥深くちんぽを押しつけ、コンドームの中にたっぷり射精すると、その瞬間、ナオミも絶叫する。 二人とも、ぐったり。荒い息。 この女となら、あと20分あればまたやれそうだ。なにしろあんなフェラができるんだし。 俺がナオミと連絡先を交換してまた会うつもりだと聞いて、仲間たちは笑っているけど、タケシはやっぱりあの女とはできなかったらしい。 ブス専だと言われても、別に腹も立たない。 満足してるからだろうな。それにナオミとなら、一緒にいるところを誰に見られても構わない。 来週は合わせて平日に休みを取って、季節外れのプールへ行くことにしている。
2017/03/20 18:18:04(Lcr9xngN)
投稿者:
阿佐ヶ谷てるお
◆tOXidBo9Do
俺がナオミと何度も会ってセックスしてるのを知って、仲間はちょっとあきれていた。
「そんなにいいのか?」 ちょっと興味が出て来たらしい。俺は笑って答える。 「ああ。いいよ。」 あんなブサイクな女とヤルのがそんなにうれしいのかと、陰口たたいてるかもしれないけど、気にもならない。それどころか、回を重ねるたびに、ナオミとのセックスはよくなっていく。 ぷりっと肉厚なひだの間にカチカチのちんぽをぶち込んで、蜜のあふれるまんこにきゅっと締め付けられ、口からよだれを垂らしてヨガるナオミの顔を見ながら腰を振っていると、どんどん興奮して、ちんぽはさらに太くなる。実際にはそう何度も太くなってるわけじゃないんだろうが、根元にぐん!と力が加わってナオミの膣の中でちんぽがびくんと跳ねるたびに、ナオミも「あっ」と声を上げ、全身をぴくんとさせる。 一番興奮するのは、やっぱりバックだ。 巨大なマシュマロのような真っ白なナオミの尻をわしづかみにして、サカリのついた犬のように無我夢中で腰を振り続けると、ナオミは「あんあん」と叫び続け、涙目で「もうダメ」と懇願し、時には白目を剥いて、全身をケイレンさせる。 フェラも相変わらずすごい。 2度目にセックスした時にさっそく、口の中に射精した。 俺のちんぽを根元までしっかりと咥えこみ、ナオミは喉の奥の部分を亀頭にこすりつけるようにして、ぐいぐいと力を咥え、ちんぽの付け根をぶ厚い唇で締め付ける。 まるでちんぽの「芯」のようなものがずるずると引き抜かれるように、後から後から精液が溢れ出て、それでもナオミは俺のちんぽから口を離さない。ちゃんと一滴残さず出尽くすまで、唇で、舌で、喉で、俺の性器を刺激する。 こんなに長い射精は、それまで経験がなかった。 こいつ、プロだったことがあるのかな。 まぁ、そんなことはどうでもいい。 もう俺のちんぽはナオミのからだの味を知ってしまい、彼女とのセックスから離れられなくなった。 今の時期なら二人とも平日に休みを取れることがわかり、季節外れだけど東京郊外の大型レジャープールに行くことにした。 俺はナオミと一緒にネットで彼女のビキニを選んで、買ってやった。シンプルな黒の三角ビキニ。むちむちな彼女に、わざと小さめのを選んだ。 ナオミは普段から俺の言うことを聞いて、好みの服を着てくれる。そういうところも気に入っている。ファッションにうるさくプライドの高い女は、服装をあれこれ言われるだけで機嫌を損ねたりする。ナオミは、違う。 けっこうなドMだし、しかも、多分もともと露出趣味の気があるんだ。 リクエストすると、ぴちぴちのニットのワンピースに、超ミニのデニムのスカートをはいてくれる。肌がきれいだから、素脚が最高だ。胸元も大きく開けて、寄せて上げた乳房の谷間を見せびらかすようにして歩くと、男はだいたいちらちらとナオミのからだを盗み見する。 プールに着ていくビキニも、「え~、こんな大胆なやつ、あたしみたいなデブが着ていいの」と笑っていたけど、あっさり「それでいいよ」と言った。 もう寒い季節なので、屋外のプールは全部閉鎖されている。それでもメインのドーム内の施設は、充分でかい。正午ぐらいに到着すると、人工の波ができるメインのプールには、客は家族連れがたったの3組ほどしかいなかった。夏に来たことがあるが、その時とは別世界だ。 砂浜に見立てたプールの「波打ち際」では、機材を抱えた5~6人のスタッフに囲まれ、見たことのないグラビア・アイドルが水着撮影をしていた。 ナオミがビキニを着て、恥ずかしそうにプールサイドに立つと、近くにいた小学生の男子が、口をぽかんとあけて、彼女を見ている。 むっちりしたマシュマロみたいなからだに、小さな黒いビキニが少し喰い込んでいる。真っ白な肌が余計に映える。 あそこの濡れ具合、締まり具合、ちんぽを突っ込んで腰を振ってやると夢中でよがるその声、泣きそうな顔でよだれを垂らす姿、精子を全部絞り尽くすようなフェラ、それを全部知っている俺は、ナオミのからだを、人前でこんな大胆なビキニを着せられて恥ずかしそうに立っている姿を見ると、もうたまらなくなる。 プールの中で抱きあったり、監視員に見えないのをいいことにビキニの中に手を入れて尻をつかんだり、胸を揉んだりすると、ナオミも切なそうな表情になる。水中で彼女の股間に指を伸ばすと、案の定、割れ目がとろとろになっている。 熱帯のジャングルを模したと思われる場内には、滝やバナナの木、小さな丘から滑る下りるスライドもある。大きなキノコもいくつかあり、その傘の周囲から水が流れ落ちていた。滝のカーテンをくぐると、傘の下は人が7~8人は入れる広さ。周囲からは中ははっきり見えない。 蒸した空気と、水の流れる音。遠くから聞こえる、子供の歓声。 ナオミを抱き寄せると、両腕を首にまわして、夢中で俺の舌を吸ってきた。 その右手を取って、俺の股間に導く。 「すごい... もうびんびんじゃない」 ため息混じりに、ナオミが俺の耳にささやく。 そのまま彼女をぐるりと回し、後ろからブラをずらし上げて、両手で乳房を揉むと、「はぁ、はぁ、」と激しく喘ぎ始める。 無言で、彼女の両手をキノコの幹に置かせると、彼女は察して、腰を曲げ、両脚を少し開き、尻を後ろに突き出した。バミューダパンツを下ろして勃起したちんぽをぴょんと出すと、もうさきっぽはぬるぬるだった。 ナオミのまんこも、負けないぐらいとろとろなはずだ。 ビキニパンツを脇にぐっとずらすと、ちんぽの先を、割れ目にあてがった。 「...あぁん...!」 簡単に、一瞬で奥まで、ぬぷっ!と入った。 「ナオミ、静かにしろよ。」 「...はぁ、...あん、...む、無理だよ...」 構わず、そのまま腰を振る。 やばい。 横からちんぽをこするビキニパンツのおかげで、いつもより余計に締め付け感が増す。 「...あぁ、...だめ、...あ、あぁ...!」 水の音で、誰にも聞こえないだろう。そう思うと、遠慮容赦なく、ぱんぱんと音をたてて、激しく腰を、ナオミの尻に打ち付ける。 「あ、あ、あぁ、....ひ、人が、来ちゃうよぉ...!」 心の中で、俺は言う。 わかってて、ここでやる気まんまんだったくせに、このメス豚め。 我慢できねえんだろ、淫乱なやつだ。 はふんはふんと喘ぎながら、必死で声を我慢しようとするナオミ。それでも時折「ひいっ」とも「きゃいん」ともつかない叫び声がもれてしまう。 でかいむちむちの肌に指先を喰い込ませて力いっぱい尻をつかみ、俺はちんぽを激しく前後させ続ける。 「...ああ、あああ、だ、だめ、いく、いっちゃうよ...!」 ナオミが息を呑んで背中をひきつらせた直後、俺は間一髪でちんぽを引き抜いた。 どぴゅっ、どぴゅっ!と、精液が飛び、足元の水の中に落ちる。 息も絶え絶えなナオミの背中を見ながら、あの精子、下のプールで遊んでる家族連れのところまで流れてくのかなと、ヘンなことを考えていた。 丸顔でぽっちゃりのナオミとやりまくったあの一年ぐらいは、いい思い出だ。 別れた理由を聞かれた時、「他に男ができたんだ」と答えると、仲間は笑った。 そうなんだ。 やっぱり、俺だけじゃないんだな、ああいう女にハマる男は。 その後、仲間たちに「かわいい」と言われるような彼女ができたこともある。 でも、理想のセックスを思い浮かべる時に、俺の脳裏をよぎるのは、今でもナオミだ。いつでもちんぽをギンギンにさせる極上フェラと、よだれを垂らして感じまくる、悶絶する顔。 女がいない夜にオナネタになるのは、これからもずっとナオミかもしれない。
17/03/21 02:46
(apew6zND)
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