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私は沖縄のある離島にバカンスに来ていた。
オヤジ一人旅。何もかも忘れただ灼熱の太陽とターコイスブルーの海に癒されに来た。 贅沢な旅だが家庭持ちのサラリーマン。ホテルはマリンリゾートと言う名前だがビジネスホテルに毛が生えたようなチープな作りだった。 朝食バイキングも種類が少ないがチャンプルーなどもありこの金額にしてはまあまあだ。 今日はタイミングが悪いのか、20席ほどの食堂は込んでいた。 やっと2人掛けの席を見つけ、そこに座った。 客層は様々だった。カップル、家族旅行、工事関係者の職人、出張中のビジネスマン・・・ 盛り付けたプレートを半分平らげた頃、 「あのぉ・・・ここいいですかぁ?」 と声を掛けられた。 20代前半だろうか?ボブヘアーが似合う良く焼けた娘だった。 「どうぞ。」 「ありがとうございます。」 周りをみると満席だった。 暫く会話もなく黙々と食事をし、締めのコーヒーを飲もうとすると、 「あのぉ・・・すごく焼けてますね。」 彼女から言葉が出た。 「おねーさんも綺麗に焼けているね。もう何日かいるの?」 そんな感じで会話が始まった。 彼女は大学2年生。憧れの沖縄にバイトで貯めた金で自由気ままに一人旅だった。 会話はやがて情報交換のようになった。 何処何処に行った、この店はガイド本に書いてあるよりまずかったなど・・・ 「綺麗に焼いているけど何処で焼いたの?」 「池間ロープ。ちゃりで移動なのですごく遠かったぁ~」 笑いながら楽しそうにしゃべる。笑顔がかわいい。 「おじさんは何処で焼いたんですか?」 「秘密のビーチ。人がほとんどいない静かなビーチ。名前は分からんなぁ・・・」 「へぇーじゃビーチ独り占め?、すごーい。」 驚いたようにはしゃぐ彼女。 「良かったら一緒に行く?」 「えーいいんんですかぁ?どうしようかなぁ・・・迷惑じゃないですか?」 「こちらも一人旅だし話す相手も欲しかったし・・・レンタカーあるしイクぅ?」 「じゃお願いします。」 「誰もいないビーチなんでシャワーもトイレも無いけど大丈夫?」 「あっ、そっかぁ~ でも・・・うん、大丈夫です。」 「じゃ準備もあるし1時間後ロビーで どう?」 「はいよろしくお願いします。」 「水着は着て行った方がいいよ。あと魚もいるからシュノーケルもあれば楽しいよ」 「わーっ楽しみだなぁ」 「それじゃ1時間後。」 私は席を立った。 私は部屋に戻り準備を始めた。 私は人とは少し変わった趣味があった。 ヌーディストである。 この島は沖縄の中でもあまり観光化されておらず、穴場のビーチがあり、そこで全裸海水浴場、全裸日光浴をするのが至福の時間である。 そのため体を鍛え、ムダ毛の処理もしている。所謂パイチンである。 下着用にTフロントTバックをはいた。 変わった娘だと思った。50過ぎのオヤジにナンパされついてくるなんて・・・ でもこれから起こるかもしれない期待にいい年こいてワクワクした。 フロントに行くと彼女はもう待っていた。 中肉中背で涼しそうなワンピースを着て、笑顔で手を振っている。 私は彼女をレンタカーに乗せ、ビーチに向かった。 途中コンビニで食糧と飲料を仕入れた。穴場のビーチに売店はない。彼女の分も合わせておにぎりとさんぴん茶、水、ビールを仕入れた。 「この島何度も来てるんですか?」 「ああ・・・5,6回はきてるかなぁ・・・」 「この島好きなんですね・・・」 「この島だけでなく沖縄全体がすきだな。この島は初めて?」 「はい。高校の修学旅行で本島は行きましたが離島は初めてです。」 「どう?印象は?」 「のんびりしてて何もなくて海しかないけど・・・なんか会ってるみたい。」 そんな会話をしてるうちにビーチ入り口に到着した。 一般道から少し離れて急な坂を下った先に1kmほどのビーチと岩場があった。 「へーぇこんなところにビーチがあるなんて!!しかも綺麗!」 「魚もみたいから少し歩くね。あの岩場の所まで。」 「あの岩場?あーあれですね。いいですよ」 彼女が岩場を指さしたとき、ノースリブのワンピースの袖からビキニが覗いた。 我々は岩場を目指して砂浜を歩いた。
2017/03/20 17:24:15(mXd3Trzj)
投稿者:
宮古
◆4ZFha5yjxQ
ワクワクな展開、期待してます!
17/03/20 17:52
(cNGbb9Zw)
「さっ!着いたよ。ここがプライベートビーチ!」
「へぇー綺麗!!」 摩耶は秘密の穴場のビーチに歓喜を挙げた。」 岩が多く、間に砂浜がある状態なので遠方からだと岩が影になり完全なプライベートビーチだ。 私はビーチマットを敷き、荷物を置いた。 摩耶この綺麗な空間を楽しむように写メを撮っている。 私はTシャツを脱ぎ、サーフパンツ一丁になるとビールを飲み始めた。 やがて写メに飽きた摩耶もワンピースを脱ぎ始めた。 摩耶の体は綺麗だった。巨乳ではないが形のいいバスト、くびれたウエスト、少し大きなお尻。 その大切な部分を隠している黄色の紐ビキニ。お尻は残念ながらフルバックだがはみ出た肉がいやらしい・・・ 「綺麗に焼けてるね。水着もかわいいよ」 「そんなジロジロ見ないで下さい。」 摩耶が恥ずかしそうに体をクネクネさせる。 灼熱の太陽、ターコイスの海、白い砂・・・ 摩耶はとても眩しかった。 これだけでも十分幸せなのだができればヌードで・・・と期待した。 「サンオイル塗る?」 私はコパトーンを塗りだした。 「あっ!わたし持ってます。」 と摩耶も自分で塗りだした。 「背中塗ろうか?」 少しハニカミながら、 「じゃお願いします。」 私は摩耶の後ろに回ると背中にサンオイルを塗った。 「サンオイル無しで焼くと肌にわるいらしいんで念入りに塗るね」 私はそういうと、丁寧に塗っていった。 しかし、摩耶の背中は水着跡がない。程よい小麦色だ。 紐ビキニなので跡が着かないのか・・・ など感心しながら、 「太ももの裏も塗るね。」 といい、立ったままの摩耶の後ろでしがんで太ももの裏も塗った。 とても柔らかいきめ細かい肌だった。 「あっ、ありがとうございます・・・」 太ももを触られて恥ずかしいのか、消え入る声で答える摩耶・・・ 間近に見る摩耶の尻のビキニに隠された部分を想像し、デルタの皺を眺めると少し勃起した。 照れ隠しに海に誘った。 この時期の海の浅い所はまるでぬるい温泉のように海水温が高い。 「ぬるっ!まるで温泉みたい!!」 摩耶ははしゃいだ。 私はこのビーチを説明した。そして今日の潮は中潮なので割と遠浅なのを伝えた。 波と戯れる摩耶はとても美しい。 水しぶきが体についても跳ね飛ばすくらいきれいな小麦色の肌。 それを強調するような黄色いビキニ・・・ 少し波と戯れた後、一旦ビーチに上がり、休憩した。 摩耶が急にカバンの中を漁りだした。探し物の様子。やがて消え入るような声で、 「あのぉ・・・ティシュありませんか・・・」 「ティシュ?あるよ。トイレ?」 恥ずかしそうにうなづく摩耶。 「ここはトイレはないから岩陰に隠れてするしかないよ・・・大丈夫、人はこないから。何なら見張っとくよ。」 ポケットティシュを渡すと恥ずかしそうに礼を言う。 摩耶をビーチから離れた岩場に案内し、 「ここなら大丈夫。しゃがめば遠くからは見えないよ。俺も反対向いて見張っとくから・・・」 そういうと摩耶に背を向け遠くを見つめた。すると、 「ブリブリッブーッ」と背後から音がした。そして香ばしい匂いが漂ってきた。 小便とばかり思っていたので意表を突かれた。 摩耶は慌てて尻を拭いているようだ。そして、 「すみません。ティシュまだありますか?」 と泣きそうな声で問いかけてきた。 私は追加のティシュを渡すとき、摩耶の姿を見た。 私に背を向け、片手を後ろに伸ばし、ティシュを撮ろうとしていた。 そのアナルの下には大盛の排泄物が鎮座していた。 それよりもなによりも、摩耶の尻にも日焼け跡がない・・・ 『ひょっとして全裸焼?ひょっとしてヌーディスト??』 期待は確信に変わった。 ティシュを渡すと私はビーチマットまで戻った。大便臭はしなかった。 摩耶は自分の大便を隠すように砂利を集めて掛けていた。 「すみません、ありがとうございました。」 涙声で摩耶がティシュを返してきた。 私は持っておくよう促した。 「気にしなくていいよ。生理現象だもの・・・オジサンも忘れるから。楽しくやろう」 摩耶を勇気づけた。ハニカミながらうなずく。 私は今までの疑問をぶつけてみることにした。 「あのぉ、、、さっきティシュ渡すとき見えちゃったんだけど、お尻に水着跡なかったよね。ひょっとして全裸で焼いていた?」 摩耶がドキッとしたようだ。 「実は昨日・・・別のビーチで人がいなかったので・・・」 秘密を指摘され、明らかに動揺しているが根が真面目なのか素直に答える摩耶。 『これはチャンス!二度とないチャンス!』 心の中でそう思うや否や、私は立ち上がり、 「なーんだっ、オジサンもヌーディストだよ!」 と言い、サーフパンツを下げ、摩耶に尻を向けた。 「えっ?何っ?やだぁ・・・お尻も真っ黒!!」 摩耶が驚いたように反応する。 「オジサンも昨日ここで全裸で遊んでいたんだ。」 「へぇーでも綺麗に焼けてる。カッコイイ!」 摩耶は動転してるのかびっくりしたのか声が上ずっていた。 「ここで提案なんだが・・・ここで裸で過ごさないか? 誰も来ないし・・・2人だけの秘密ということで・・・」 私は摩耶に尻を向けたまま提案した。 「うーん・・・・」 すぐに言い返事は来ない。当たり前だ。50過ぎのジジイとこんなところでヌードレクなんて・・・ 普通の娘なら断るどころか変態扱いで大騒ぎするかも知れない・・・ 「うーん・・・ヌードかぁ・・・」 「裸になる開放感は昨日感じただろ?、気持ちいいし自然と一体感があって最高だっただろ?」 「確かに・・・」 いい反応だ。 「せっかく綺麗に焼いているんで今日も焼けば完璧に水着跡はなくなるよ。そもそも水着つけなくてもいい位綺麗な身体してるし・・・」 「そっ、そっかなぁ・・・」 摩耶は思い悩んでいるようだった。 私は摩耶と正面から向き合い、サーフパンツを脱いで全裸になった。 「じゃオジサンだけヌードでもいいかな?」 少し半起ちだった。 食い入るように私のパイチンを凝視している。そして、 「分かった。旅の恥はかき捨て!私も脱ごッ!」 そういうと摩耶はブラジャーを取り、ビキニも脱いで岩場に干した。 摩耶の体は想像以上だった。 ロケットおっぱいに陥没気味の乳首。日に焼けて少し黒いが勃起させたときの満足感が味わえそうな乳首だった。 そしてあそこは縦のライン1本にクリが隠れており、少しモリマン気味のパイパンだった! 「あれ?摩耶ちゃんもパイパンだぁ~」 「下の毛手入れに失敗して・・・気づいたらパイパンにしていた。」 照れくさそうに答える。 「オジサンもパイパンだね。」 「夏だけ剃ってるんだ。毛がない方が蒸れないしヌードになるとかっこいいいと思って。」 「ナンか2人とも趣味が似てるね。」 摩耶が嬉しそうに笑った。 こんな綺麗な海でこんな綺麗な若い娘とヌードレク。 私は神に感謝した。
17/03/20 20:06
(mXd3Trzj)
投稿者:
石垣
その後の展開が気になります!
17/03/21 07:09
(Sb7nLm0g)
私は摩耶と並んでビーチマットに座った。
正面で向き合うより少しでも緊張をほぐすためだ。 私はヌードの開放感、素晴らしさを説明した。摩耶も時々うなづきながら聞いている。 摩耶といろんな話をした。 本当はヌードが好きで、ホテルの部屋ではヌードで過ごしている。 エアコンが嫌いで下宿先のワンルームマンションでも夏はヌードだそうだ。 そしてお互い同じ町に住んでいることも分かった。 「これでヌーディストの友達が増えたね。」 摩耶がはにかみながら頷く。 「せっかくだからヌードシュノーケリングしない?小さな魚いっぱいいるよ」 私は摩耶を海に誘った。 「あーっなんか気持ちいい!」 海水に浸かって摩耶がはしゃいだ。 「魚いるかなぁ?」 「大丈夫、付いてきて。」 わたしはお魚ポイントに案内した。 「ホントだ!ちっちゃのいっぱいいる!」 私たちは自然と手を繋いでシュノーケリングを始めた。 クマノミなど珍しい魚を見つけると指さして教えた。 水面に顔を出すと、 「ニモがいたぁ~ほかにもたくさんいたぁ~」 ととてもはしゃいでいる。自分が全裸であることを忘れているようだ。 波にも慣れたのか、摩耶は一人で泳ぎ始めた。 私は水中眼鏡を通して摩耶の身体を視姦した。 すこしお尻が大きいが贅肉の少ない均整の取れた身体だ。 下を向いているのでおっぱいが下を向き大きく見える。 後方から眺めるデルタゾーンは筋1本で足をバタバタさせるたびにかわいいアナルが顔を出す。 あまり使われてないのか、ビラは見えなかった。 太陽の光で波が反射し、摩耶の身体を綺麗に照らし出す。 摩耶は無邪気にシュノーケリングに夢中のようだ。 私は暫く水中の摩耶を視姦した。 小一時間ほど居たろうか、背中が日焼けで痛くなってきた。 私は摩耶に休憩を促した。 「こんなにお魚さん見るのはじめてぇ~。かわいい!」 「満足されて光栄です。」 すっかり沖縄の海にはまったようだ。 私はビーチマットに座り、ビールを飲んだ。 摩耶も隣でチューハイをちびちび飲んでいる。 私は既に勃起しかけていたが、あえて隠さなかった。 すると摩耶は私のチンポも見て言った。 「オジサンほくろがあるね?」 私は亀頭に小さなほくろがある。 「ああ これね。幸運のほくろってよく言われるよ。」 「ええ~?何それ?」 「男も女も性器の周りのほくろは縁起がいいと言われているよ。」 「ホントかなぁ・・・」 「摩耶ちゃんはほくろある?」 「えーどうだろう?」 と言うと座ったまま両手であそこを広げ、自分の股間を覗いた。 「うーんよく見えないからわからない・・・」 もう完全に羞恥心はなくなったのか、無邪気に笑う。 「どれどれ、オジサンが見てあげようか?仰向けに寝て足を両手で抱えて。」 すると摩耶は驚く事に私の言うとおりに仰向けになり、両手で両太ももを抱えて性器を露出してきた。 「うーん・・・綺麗なマンコだなぁ・・・このままじゃちょっとわからないのであそこ開くよ」 私は躊躇なく摩耶の1本筋を優しく開いた。 摩耶のマンコは綺麗なピンクでビラもまだ成長過程のようでビラには色素沈着も無かった。 クリも完全に包茎状態で、アナルもイボもなく綺麗だった。 水中で見た物よりより鮮明に少女のマンコが見えた。 「あはっ」 摩耶がため息をもらす。 「あった あった。お尻の穴の間に小さいのが3つあるよ」 「えっ?ホントに?」 普段はマンスジに隠れて見えないが、膣口とアナルの間に確かにあった。 「ああ。綺麗なほくろだよ。あっそうだ写メ撮ろう。後で見せてあげるよ」 私は私の携帯でほくろと、マンコと恥ずかしい姿の摩耶の写メを撮った。 見られて興奮する性格なのか?撮られてる間尿道口から透明な液体が流れ始め、その液体は摩耶の呼吸のごとに体外に排出され、アナルまで濡らしていた。 「これで摩耶も幸運のマンコの持ち主だよ。」 「えっえー?嬉しいような恥ずかしいような・・・」 摩耶の顔を見ると日焼けなのか区別がつかないが頬を紅く染めて笑っている。少し目が潤んでいるようだ。 私は摩耶を起こし、横に腰かけて写メを見せた。太陽の光で見にくかったので体を密着させて写メを見せた。 「ほらここん所・・・」 「あっ!本当だ。ここは自分じゃ見えないなぁ・・・」 興味津々に私の携帯を覗き込む。摩耶の胸が携帯を持つ手に当たり、ドキッとした。 『これはもう完全に警戒していないしなんか誘っているようだ・・・』 頭の中に邪念が飛び交う。 「でもなんかグロくなぃ? ですか?私のあそこ?」 「えっ?あそこって?どこ?」 「いや~・・・エッチィ~・・・おまんちよ・・・」 「ああ、摩耶ちゃんのマンコ?いやいや綺麗だよ。さすが若いだけあって本当に綺麗だよ。ビラビラも少ないし。」 「ええーっそうですか?ありがとうございますぅ。嬉しい・・・」 そういうと摩耶はわたしにもたれかかってきた。 私は無言で摩耶の顎をこちらに向かせると、ゆっくりとキスした。 摩耶も抵抗することなく受け入れてくれる。 私は舌で摩耶の歯茎をなめ、口を開かせ、舌を入れる。 摩耶も私の舌を求めるように絡めて来る。 長い長いディープキスだった。 私はキスしながら右手を摩耶の背中に回して右の乳を揉んだ。 乳首は陥没していたが、指で優しく円を描くように撫でると勃起してきた。 「んっ あはっ」 吐息が漏れる。 「乳首立ってきたよ・・・」 私はいやらしくつぶやく」 「あっ!イジワル・・・・」 摩耶が答える。 私はそのまま摩耶の左の乳に吸い付いた。 こちらは舌で乳首を転がし、吸い付くと乳首はすぐ勃起した。当然海水で少し塩辛った。 「ああぁ・・・乳首が・・・」 「乳首がどうしたの? ん?摩耶ちゃん?」 「きっ 気持ちいいです・・・」 私は右の乳首を少し強く抓り、左の乳首を強く吸った。 「ああっ・・・・」 摩耶が反応良くよがる。 私は摩耶の手をチンポに導いた。 「あっ!熱い・・・」 「摩耶ちゃんみたいなかわいい子の裸を見るとだれでもこうなるよ・・・」 そしてまたディープキスした。
17/03/25 13:58
(ywv.Zvjq)
今回のキスは最初に比べお互い求めあうような激しいキスだった。
お互いの唇を強く吸い合い、唾液を交換し、舌を絡め合う・・・ 私は摩耶の耳にかぶりついた。 「ああっ・・・耳っ・・・くすぐったい・・・」 私はそれでも止めず、耳たぶから耳の穴まで丁寧に舌で舐めつくす。 「ああっ・・・きっ 気持ちいい・・・」 耳が性感帯のようだ。 わたしはチンポに導いてから握ったままの摩耶の手を亀頭を撫でてから竿を扱くよう誘導した。 摩耶は言われた通りそのカワイイ手で亀頭を包むように撫でて竿を扱きだした。 「うっ!いいよ摩耶ちゃん。上手だよ。」 私は耳責めを終えると摩耶の腕を掴み、高く挙げた。そして腋にかぶりついた。 「あっ!そこは・・・ダメです・・・」 「どうして?」 「臭くないですか・・・」 「いいや・・・少し汗臭くて塩辛いけど・・・おいしいよ。」 「ああ・・・・」 わたしは自分の唾液臭がするまで摩耶の腋を舐めつくした。 そして左手を摩耶の大事な所へ滑り込ませた。 最初は強く足を閉じていたが、指と舌で乳首攻めを続けるとあっけなく足を開いた。 摩耶のあそこは既に洪水状態だった。 わたしは全体を軽く触った。 パイパンは触りやすい。毛が絡まったりしないからスムーズだ。 「あれぇ?もうこんなに濡れてるよ・・・」 摩耶の恥ずかしい愛液で濡れた指を摩耶に見せる。 「イヤッ!恥ずかしい・・・」 目を閉じて首を左右にイヤイヤをする摩耶。 私は再度摩耶のあそこに手を戻した。 まずクリを触る。興奮している。少し肥大している。頭も覗いているようだ。 その柔らかい豆の吐出した部分を円を描くように撫でる。 「イッ!痛っ」 無視して撫でまわす。 時々摩耶がビクンと軽く痙攣する。 その間乳首への愛撫も忘れない。 私はクリ責めした指を下に這わせると、尿道口を撫でた。 すでにクリ責めの影響であそこは洪水だ。 ぴちゃぴちゃと音を立てている。 そして中指を膣の中へ入れる。 「あっ!そこは・・・」 言葉と裏腹に膣は求めているようにつるんと指を迎え入れた。 私は尿道の裏辺りをゆっくり撫で始めた。 「凄い!中も大洪水だよ。感じているんだ・・・かわいいよ」 また濃厚なキスをした。 「ううっ!あーっ!きもちいいーっ」 「どこが気持ちいいの?」 「あっあそこです・・・」 「あそこじゃわからないよ!」 「まっ・・・マンコです・・・イヤっ」 私は中指をマンコに、親指をクリに当て、刺激を与える。 「ああっ!まっ!マンコがぁ~ッ いっ! いい~っ」 摩耶が声を上げる。 「感じてくれているんだね。ありがとう。もっと気持ち良くなろうか」 私は摩耶の尻に手をかけ、抱えるように正面を向かせると、対面座位の形を取った。 そしてチンポを摩耶の膣の入り口に当てがった。 「さあ、ゆっくり腰をおとしてごらん」 私はあぐらをかき、太ももで摩耶を支えた。 「うっ!あっ」 チンポが暖かい液体に包まれた感覚だった。ついに摩耶の中にチンポが入った。
17/03/25 19:18
(ywv.Zvjq)
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