ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
宅配のおじさんにしてもらいました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:宅配のおじさんにしてもらいました
投稿者: マナミ ◆8wwUsyplVU
20代OLのマナミです。
去年は痴漢カテゴリのほうに夜行バスでの体験を少し脚色も入れて書かせてもらいました。

年上のおじさまが好きで、いやらしいことを言い合いながらラブラブできそうな人を見つけては誘惑しています♪



今度は宅配を届けてくれるおじさまをターゲットに。
マナミの好みは、気が弱そうで物腰が柔らかい人か、コワモテだけどいちゃいちゃが好きそうな人。
いずれにしてもエッチなことは必須かな(笑)

数ヶ月前からマナミの家付近の配達担当になったおじさんが、まさにそのおとなしいほうのタイプで。
声が小さめでなかなか目を合わせてくれない小太りのおじさん。
でも忙しくない時はぎこちない微笑を見せてくれたりして、悪いひとじゃないだろうな、という印象はありました。


そんな可愛らしいおじさんなので、マナミのいたずら心もムクムクと。。。

ある日、デニムのミニスカで出てみました。
マナミも多少恥ずかしい気持ちもあったのと、おじさんがもしかしたら怒り出すかもしれないというのもあって、ソフトに。

代引きのお金を払うときにひざまずいてお財布の小銭を「えーっと、、、」って探してると、スカートが上にあがってきて、太ももの3分の2くらいがあらわになりました。
「じゃあこれで払います」って顔を見上げると、おじさんは2秒おきくらいに目をそらしながら太ももを見てました。

おじさんが帰った後、怒ったりせずそこはやっぱり男の反応になるんだな、、と思いながら、スカートの中も見たいと思ったかな?とかいろいろ妄想してました。


何度か来てもらうと多少の言葉を交わしたりもあって、親近感も湧いてきました。


その次のチャレンジは、谷間を見せちゃおうと。

荷物を受け取るんじゃなくて、集荷のほうに来てもらいました。
首元が広くあいたスウェットのワンピース(部屋着)は、ブラと紐パン♪

伝票を持ってきてもらったので、玄関先の床に屈みこんで書きました。
たぶんピンクのブラが丸見えなのかな…と思うと緊張と興奮で手が震えそうだったけど、あくまで自然な態度を、と思っておじさんに話しかけながら書きました。

「忙しいのにごめんなさいね」って言うと、今日は回るところはあと2軒くらいだからゆっくり書いていいよって言ってくれました。
マナミの身体楽しんでくれてるのかな、と思うと、自意識過剰なだけかもしれないけどドキドキ♪

「うーん、〇〇って漢字ってどう書くんだっけ?」と頭をあげておじさんに聞くと、んっ!ん?なんていう字のこと??って、話が頭に入ってなかった様子(笑)

2個くらい漢字を質問したあと、寒くないの?って聞かれました。
おじさんはこの反応で、自分が見てもよいのかどうかを判断しようと思ったんだと思います。
見た目は長袖のスウェットのワンピなので、中身が見えてないと寒くないのって話は出てこないハズです。

そこでマナミがうっかりさんだったら、キャッて恥ずかしがるか、怒るかするのが普通ですよね。

「んー?お部屋暖かくしてるから、大丈夫だよ、ちょっとスースーするかなw」って答えたら、おじさんはホッとしたのかニヤニヤとしてました。
スースーのところで笑うってことはパンティも見えてたのかも?
無意識のうちに四つん這いみたいな体勢になったりしてたかもしれないです。


また荷物出すときは連絡してねと言い残しておじさんは帰りました。
なんかエッチな姿を見せて、見られて、って関係が成り立ってきてることに興奮してきました。
もっと見てほしいな、もっと当たり前な感じにしたいなって思いました。

こんなにお互いエッチなのが露呈してきてるのに、会話は穏やかにしてるのもたまらないし。


次も、おじさんの宅配業社が届けに来るように通販を頼んで持ってきてもらいました。



続きは中に書いていきますね。
 
2017/02/15 16:18:35(SiouHsnO)
2
投稿者: マナミ ◆8wwUsyplVU
だんだんエスカレートして来た私は、次はノーブラで出ようと決めました。
どうせなら服の上からわかるのがいいなと思って、ニットを。。。

何着か試しに着たりしてみました。
鏡を見るといやらしく乳首や乳輪が浮かび上がって、もうそれだけでもいやらしい気分になっちゃいます。

どんな反応するのかなとか考えると気持ちがたかぶってきて、1人で触ったり。
「あぁん…おじさん…」って小っちゃい声で口にしながら、ニットの上から乳首をサワサワ。
身体をビクンってさせながら感じて、そのままパンティの中まで手を入れて気持ちよくなりました。

おじさんのお出迎えは、その時に着ていた白に細い黒のボーダータートルにゆったりめのスウェットパンツに決めました。
上はぴったり、下はダボダボってバランスのコーデです。
まあ部屋着って感じですね。


よくこんなことできるなと思うんですが、当時刺激が欲しいなって思ってたのと、日にちは決まってませんが近いうちに引っ越すことになってたので、家に来る人に対しても気持ちが大胆になっていたんだと思います。

おじさんが届けに来る時間帯までソワソワして待ちました。
17/02/15 17:18 (CtId9/v5)
3
投稿者: (無名)
気になるるる!!!
17/02/16 02:10 (55vFNkF5)
4
投稿者: マナミ ◆8wwUsyplVU
コメントありがとうございます^ ^
続き書きますね。


配達の時間指定をしたけど、2時間くらい幅があってその中のいつ来るかわからないので、ソワソワして待ちました。

ちょっとゆっくりしてほしいから温かい飲み物を出そうと思いました。
露出はするしおもてなしはするしで、すごいサービスいいな(笑)と自分でも思ったけど、なんか誘惑しがいがあるというか、地味な感じがマナミにとってはキュンキュンするおじさんだったので、楽しく過ごしてもらえればなって思いました。


甘酒を作ったけど、まだ来ない。。。

時間を持て余して、鏡を見たりしてました。

エロい姿。
乳首の色は黒くないし薄めだけど、ニットが横に伸びて生地が薄くなってて透けちゃう。
ここが乳輪で乳首ですよってわかっちゃうな…

そおっと指で乳輪からクルクル円を描いて触ってみる…
はぁっ、、、ハァ、、、
最後に指先で乳首をクリクリと撫でて。
ぁん…気持ちいい…

ニットで乳首をつまんだりこするように触ったり…
立ってきちゃう乳首…



「ピンポーン」

あっ。おじさんがついに来ました。
ちょっと乳首がピョコッと立ってるけど…まぁいっか^_^
17/02/18 15:03 (3LbC9/6v)
5
投稿者: (無名)
いいですね♪

宅配ではないですが、私もお客様の家に伺うことがあるので 重ねて考えちゃいます(そんな体験ないですけどw

続き気になります。 ゆっくりでいいので お願いします。

そして私もあなたの家に伺わせて下さいw
17/02/20 12:31 (8fjECwti)
6
投稿者: マナミ ◆8wwUsyplVU
同じようなお仕事の方が見てくれてたりするんですね。
こんな変わった子もいるんです(^^;


ドアのインターホンをならしてガチャっと入ってきたおじさんは、少し笑顔をみせてくれるようになりました。
知り合いの女の子の家に来るみたいな感じ。
ふつうの宅配業社さんはドアの外から渡して帰るけど、おじさんは玄関に入ってきちゃう。

ニコッとしながら顔を上げてこちらを見たおじさんは、マナミの姿を見てさらに目尻が下がった感じになりました。
ニヤニヤって感じかな…


「今日も寒いねぇ」と荷物を置いてハンコを押す紙を差し出すおじさん。
マナミはハンコを覗き込んで押す向きを確認したり、目の前でモタモタ…

その隙におじさんの目線はおっぱいに釘付け。
最初に入ってきたときはノーブラって気づいてなかったのかも。
近くで見るとブラジャーの線も見えないし、先っぽの突起がピョコッてしてるのが見えるしで。


「あったかそうなセーターだねぇ」
そんなに生地が厚いわけじゃないし、あったかそうって表現が合わない気もするけど…
ニットについて何か触れたかったみたい。

『ん~?気に入ってるんです^_^』
両手をお腹の下で組んで、谷間を寄せるようなポーズでちょっと見てもらう時間を作りました。
『そういえば時間あります?寒いから温かいもの飲みませんか?』
「うん、そぉかぁー、次の時間指定まで時間あるからな。もらおうかな。」


おじさんに甘酒を渡して飲んでもらいながら、玄関で立ち話。
「こんなにスタイルいい子のところに来れるのは楽しいなぁ」と、嬉しいことを言ってくれて。

「何カップなの?」
『Gカップ』
「ああ、そうなのかー。いやー、いいよねぇ、ボインちゃんだよねぇ。」
おじさんはすすって飲みながら、ずっとおっぱいを舐め回すように見てました。

『やぁだー。見過ぎちゃうと恥ずかしくなっちゃう。』
って言いながら、恥ずかしさと興奮で乳首がキュってなってきて。


ピリリリリリ♪

おじさんの携帯が鳴って、ちょっと営業所に戻らないといけないということで、その日はそこでおじさんは帰っちゃいました。


帰ったあと…大胆なことしちゃったなってドキドキ…
すごく興奮してそのままソファで硬くなった乳首をいじめちゃいました。
『あぁん…おじさん…いっぱい見てた…』
『もっと興奮しちゃいたい…』

なんだか1人の世界で変態全開っていうか、もう本能のまま気持ちいいことを楽しみたいなってなってきました。
普段はそんなこと思わないけど、たまにスイッチ入るとすごく乱れちゃうのがマナミです(^^;


次は触ってもらおうかなってエスカレートしてきて。
おじさんは興奮をコントロールできるのか、見ただけで満足なのか、いやらしい目で見てきたりはするけど、犯罪まがいに襲ってきたりはしなさそう。
何かおもしろい展開にならないかと考えたところ…身体の黒ずみを白くする美白クリームを注文することにしました。


続きはまた♪


17/03/01 15:14 (rRXpJedt)
≪ 前 1 2 35 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.