息子は高校生ですが、まだまだ幼い
友達の浩二君は、逆に大人びてイケメン男子
中学からの仲良しで、よく遊びに来てました

浩二君の家庭は、共働きで我が家で夕食して帰る事も度々ありました

私が浩二君に疑問をもったのは、遊びに来る度にタンスの下着が変な畳み方になってます
息子１人だと、そんな事は無かったのに

ある日、浩二君が遊びに来た時でした
私は、今度こそ？と思い息子に用事を頼み部屋には浩二君１人に

耳を澄ませてると、扉の音が…
静かに２階に上がり扉の隙間から見ました
浩二君が、私の下着を口に当てアソコを出して触ってました

思春期とはいえ、アソコは既に立派に皮も剥けて主人より大きな感じに驚きました
こっそり覗いてた私、思わず音を
すると、浩二君は慌てて下着をタンスに入れズボンを上げ、私と目が合いました

何にも言わすに正座したまま頭を下げてました
やはり、悪い事した意識があるのか…
息子が帰って来ると、いけないので浩二君に明日 話しがあるからと言いリビングに戻りました

しばらくして息子が帰り浩二君も用事だと言い帰宅に

翌日です。
息子は、バイトの面接で帰宅が遅い日でした
浩二君が、やって来ました
いつもと違う反省したかの表情です
タンスの部屋に連れて行き、今までの事を話しました すると、浩二君は全て僕です…と、うなだれてました
理由を聞いたら、私の事が好きで中学の頃から意識してたらしく
ある日に室内干しの私の下着に興味を持ち、息子がゲーム中にトイレに行くふりしてはタンスを

次第に我慢出来なくなり触りながらニオイを嗅いでたと…
家では？と聞いたら全く母親には興味が無いと言い、私じゃないと興奮もしないと言いました

そして、私が留守の時にトイレで下着をニオイながら１人でしたと…

私の下着で無いと大きくならないと言いました

浩二君は、話せば話す程 目に涙を浮かべてました
私は、だんだん可哀想に思ってしまった
あのイケメン浩二君が…
主人からも、最近相手にされない私
息子は高校生なのに幼い…でも、浩二君は大人びてイケメンで私の事が好きって…

それに、あの立派なアソコも…

ダメ元で浩二君に見せてと言いました
驚いた表情の浩二君
私は、ブラウスのボタンを外しスカートも脱ぎ下着姿になりました

浩二君は、真っ赤な顔になりました
そして私を見ながらズボンを脱ぐと…既にブリーフにはモッコリ
近くで見ると、やっぱり凄い大きさ
ブリーフを脱がせたら、真上に反り返ったアソコが目の前に
私の中では、１番立派かも…
それに、先から汁も出てます
浩二君に私は、２人だけの秘密だからと話し立派なアソコを舐めました
口いっぱいに広がる太さに固さ
若い男子って凄いと思いながら無我夢中に舐めてました

すると、浩二君から出ますと言い
口の中に沢山出しました 私が全て飲み込むと嬉しそうな表情に

私は、下着を脱がせてもらって浩二君に指示を
若いから舌の動きが気持ちいい
指の動きも早く…いつしか高校生だと忘れてました

早い舌使いで私も濡らし浩二君の上に股がる事に
久しぶりのエッチです
主人よりカチカチの立派なアソコは私の奥を刺激します
入れただけで、イキそうなくらい

浩二君に乳房を揉んでもらって私は絶頂を何度も味わいました
浩二君の童貞を私が…
息子は帰る前に連絡あるので、その間は
ずっとしてました
若いから回復も早く何度でもカチカチ
教えた通りに舌や指を
いろんな形で入れて…

もう最高でした
沢山、イって
沢山、出して

それから、息子がバイトの時は家に来てエッチ
息子がいる時は、何度かリビングに来ては舐めたり舐められたり
エッチもしました

若いアソコに無我夢中の私
学校に行ってると、思い出しては１人で触り感じてます

あんなカチカチ…やめられない私