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団地妻達
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:団地妻達
投稿者: 名無し ◆rBcu4KNiMk
今日は内の当番だからって何時もより念入りに掃除してテーブルの上には花までそえた。

といっても大層な事をするわけでもなくて仲良しの奥さん連中がひるす昼過ぎに寄ってくるだけ。

毎週火曜日に寄って一週間の出来事を話しあうの!

でも話題はいつも下ネタ話し。

うちの旦那が久しぶりに燃えてどうした、アーシタと言う話しばかり。

それで私達結構渇いたエロ心を満足さしてるの。

同じ棟か隣の棟の奥さん連中だから雨が降っても傘もいらずサンダルばきでお菓子を片手に持ってきてコーヒーか紅茶を飲んでべちゃくちゃ話ししてる。

男のように酒を飲む訳でもなく可愛いものよ。

「ネェこの間、片山さんの旦那さん抜かずの二発!連発で中だししたんだって~」と松本さんが興奮して言った。

片山さんは今日は学校の参観日できてはいない。

今日は小学生を持つ奥さん連中はみんな休んでいる。

従って四人の40代のおばさんばかりだった。

「抜かずの二発なんて何年前だろう?」池田さんが遠くを見る顔でいった。

片山さんの主人は40ソコソコだと思う。

「若いからね。片山さんのご主人、40ソコソコでしよ、でも私の主人は40ソコソコで中折れしてたな?」

と私は素直に敗北宣言をした。

それと同時に三年前に片山さんの主人と不倫したときの事を思いだした。

逞しくてデカクテ硬いものだった。
雁の頭がデカクテ膨張してテカテカ光ってたのを何故か思いだしていた。
雁の頭を私が舌先でペロペロ舐めたら「気持ちいい」って喜んでいたな~、

玉を2つクワエテ口の中でしゃぶしゃぶしたら

「初めてだよ」って竿をビンビンに反り返らしていた。

アナル舐めをしてやってからきじょうきじょう騎乗位でズブッズブッて楽しんだわ。
思い出しているうちに濡れてきた。

あのときはだん団地内の寄り合いで係が集まり若い私達で机の後片付けをしてたわ。


そうそうそれで私がドアで指を摘めて....゛

片山さんの旦那さんが手を取って「大丈夫ですか」って指を舐めてくれたの。

私ビックリして動揺して知らない間に物置小屋で夢中になってたわ。

あれから同じ棟だし奥さんと仲良しだからといってお互いに二度と過ちを起こさないと誓ったけど。

あのデカチンで抜かずの主人ならさぞや暖
 
2017/02/07 14:23:06(NgyDAd4C)
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