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T(自分)、ごめん。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:T(自分)、ごめん。
投稿者: 匿名
私の彼女、恵梨香(仮名)はスタイルが良く、
胸は小ぶりのBカップだが、可愛くて自慢の彼女だった。
高校を卒業してしばらく経ったある日、
私の友人、海斗(仮名)が私の彼女である恵梨香(仮名)と
飲みに行ったという話を別の友人から聞いた。
その時は、「まぁ、海斗とだったらいいか。」などと
甘く考えていた。
海斗は女付き合いが激しく、
色々な女の子と遊んだり、付き合わなくとも普通にキスしたり
SEXしたりする、いわば遊び人の友人だ。

事の発端は、やはり海斗かららしい。
聞くところによると、海斗が恵梨香を飲みに誘ったらしい。
恵梨香も「まぁTの友達だし大丈夫だろう。」と思い、
私に言うと喧嘩になる気がすると思ったのか私には何も言わず
その誘いを承諾したそう。
その時にもうすでに私は怒りが爆発しそうになっていたが、
先の展開が気になり気を抑えていた。

約束の日当日、海斗は学校を終えて地元の駅で恵梨香と
待ち合わせをしていた。
恵梨香は白の体のラインが分かるニットに茶色の膝丈ぐらいのスカートだったそう。
そして2人は合流して美味しい居酒屋があると
その居酒屋に向かったそう。
そしてテーブル席に案内された2人。
最初はぎこちなかった恵梨香もだんだんとお酒が入り、
心地よくなってきたらしく、
海斗に対し、ボディータッチや普段しない
軽めの下ネタなどを話していたらしい。
お店に入り2~3時間が経ちお酒が良い感じにまわりだした頃、
恵梨香は気を許したのか酔ったせいなのか、
スカートであるにも関わらず足を肩幅ほどに開いていたらしい。
遊び人である海斗がそれを見逃すはずもなく、
携帯をわざと落としてテーブルの下を覗き込み
恵梨香のスカートの中を何度も覗き込んでいたよう。
そして、恵梨香の花柄のパンティ(この頃の恵梨香の勝負下着)を
目に焼き付けていたらしい。
また、バレないように携帯でスカートの中を盗撮したり、
していたんだとか。
ついには、海斗が「恵梨香ちゃん、今日は何色のブラしてるの?」
などと聞く始末。
恵梨香もそれに対し「花柄~(笑)」などと応えたらしい。
そんなこんなで場も盛り上がり、
また1~2時間が経った頃、
海斗が突然、「今日は帰らないだろ?」と言ったそう。
それに対し恵梨香は「でも帰らないとTが心配するし。。。」と。
すると海斗は「友達の家に泊まると言えば大丈夫。
何もしないから。」と
見え透いた嘘を並べていたらしい。
酔いがまわってしまっている恵梨香も流れに任せてしまい
そのままラブホテルに行ってしまったらしい。

ラブホテルに着くと、もう事が済んだのと同じ。
海斗は部屋に入るとすぐに恵梨香にキスを迫り、
恵梨香も押しに弱い為、キスをしてしまい、
恵梨香のチャームポイントであるお尻を形が崩れるぐらい
揉みまくり、ベッドに押し倒しニットを捲り上げて、
ブラジャーを丸出しにしたえりかを携帯で撮影した。
恵梨香は「やめて、消して!」と言ったが
海斗は「今から俺の言う通りにしたら消してあげる」と
言ったそう。
恵梨香は私にバレる事を恐れ仕方なく「わかった」と言った。
「じゃあ、まずニットを直してブラとパンティ脱いで」
と海斗が言うと、
恵梨香はおっぱいが見えないようにブラジャーを外し、
パンティを脱ぎ、海斗に渡した。
「何カップのブラ?する必要あるの?(笑)」
「ノーブラの変態恵梨香ちゃん(笑)」
「乳首勃ってるじゃん」など、S発言を連発。
恵梨香は段々と泣きそうになっていたらしい。
すると海斗がノーブラニットの上から
恵梨香のおっぱいをイヤらしく揉みしだく。
小ぶりなおっぱいをゆさゆさ揺らしたり、
乳首を触らないように乳輪の辺りをなぞったり。
恵梨香も酔って気持ちよくなってきてしまい、
声が漏れ出した。
「あっ、んっ。。」
それを聞いた海斗はニットを勢いよく捲り上げた。
ぶるんっと出てきた小ぶりなおっぱいを見て海斗が笑う。
「ははっ(笑)乳首黒っ(笑)貧乳恵梨香ちゃん」とまたもS発言。
恵梨香は必死に胸を隠すも、男の力に勝てるはずもなく、
両腕を上に上げられ、おっぱいが海斗の目の前で丸出しなった。
そのおっぱいを「いただきま~す!」と言い、
貪るように吸い始めました。
すると恵梨香も「アァ~っ……やめてっ。」と。
「乳首ビンビンの変態が何言ってんの?(笑)
ほんとはもっと吸って欲しいくせに(笑)」と海斗が言った。
乳首が赤みを帯びるぐらい吸い尽くし、
乳首が肥大化した後に海斗の手が下に伸びる。
「ここもうこんなに濡れてるじゃん。」
「やめて。言わないで。」
「もっとよく見せてよ」と言うと、
海斗はえりかの両足を頭の横まで押し上げ、
恵梨香はまんぐり返しの体勢になってしまった。
「よく似合ってるよその体勢(笑)
まるで本物の家畜みたいだねww」
「豚さんっ(笑)」など罵声を浴びせる海斗。
そしてそのまま手マンを始める。
やはり、遊び人だけあって手マンはかなりテクがあったようで、
手マンして15分程で、
それまで必死に声を押し殺していた恵梨香が突然、
「だ、だめーーーーーーーーっ!!!!」と叫ぶと、
恵梨香のおまんこから勢いよく愛液が噴水の様に飛び出した。
私とのSEXでは経験したことのない快感が恵梨香をおそった。
「もうイッちゃったの?(笑)とんだ淫乱女だな(笑)」
恵梨香はもう理性が崩壊しそうなほど感じてしまっていた。
「どうする?入れて欲しい?」と聞く海斗に対し、
「早く、入れて~っ」と懇願する恵梨香。
私とのSEXでは聞いたことのない言葉です。
「ちゃんとおねだりしろよ、このメス豚恵梨香」と罵る海斗に対し
恵梨香は罵声ですら快感を覚えるようになってしまっていました。
「今日から、恵梨香は海斗様の肉便器です。淫乱メスブタ貧乳女のおまんこを気が済むまでお使い下さい。って言え。」
と海斗が言いました。
私はもうこの時点で気が狂いそうになる怒りとは裏腹にそれにまさる興奮を覚えていました。
恵梨香は何の迷いもなくおねだりしました。
「よく言えたな。ほら、ご褒美だ!」と言うと
勢いよく海斗の肉棒が恵梨香のおまんこを貫きました。
「パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!」
激しいピストンの音が部屋中に響き渡り、
それと共に恵梨香の喘ぎ声も響き渡っていました。
「アーッ!だめぇっ…イクッ、イッちゃうーーっ!」
「おら、気持ちいいか!?クソ女!!イク前にTに何か言え!!」
「アッ…T!!、私イクね!海斗様との肉便器SEX気持ち良すぎてイッちゃうね!!!こんな私を許してぇ~っ!!」
「よし、おれもイクぞ、クソ女!!しっかり味わえよ!!」
と海斗が言うと、恵梨香の膣内に思いっきり中出ししました。
恵梨香のおまんこからは精子が垂れてきています。
そのイキ果てた恵梨香をまた撮影する海斗。
すると海斗は、
「また溜まったら呼ぶからよろしくな、メス豚!
あっ、あと金ないからホテルの支払い頼むわ(笑)」
と言い残すと、そのまま帰ってしまったそうです。

この話を聞いてから、また海斗に
抱かれているのではないかと興奮に
狩られている私です。
2017/02/04 04:34:51(VzUEK7bg)
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