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人妻に中出し
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:人妻に中出し
投稿者: とっき
サイトで知り合った人妻、当時は30代だったプチ遠距離の彼女も40代になった。
男とは違い、40を超えるとますますエロく艶っぽくなっていく。月に2~3回の逢瀬は、彼女の大好きなクンニにたっぷり時間をかけて指を何本も入れられての手マンで毎回潮を吹いている。
望めば旦那もしてくれるようだが、毎回おきまりのパターンでクンニもなく、時間をかけてもくれないそうだ。
貴方と知り合ってから、旦那とのセックスだと感じなくなったと、可愛いことを言う。
知り合った当初はゴム付きのセックスだったが、身体の相性の良さや、芽生える信頼感と愛し合う気持ちから、いつからかナマでの挿入が当たり前になっていった。
ホテルに入って彼女に迫っても毎回抵抗してみせる。無理矢理っぽく襲われる事で興奮が高まる彼女の性癖を俺はじゅうぶん分かっている。着衣のまま強引に下半身の衣服をはぎ取り、砂漠で何日も水を飲んでいなかった動物が一心不乱にむさぼるように、彼女のワレメに唇を押し当て、音を立てて吸いまくる。イヤ、ダメと連呼していた彼女もいつしか俺の頭を両手でかかえ、股間を前後にくねらせながら舐めやすいように押しつけてくる。
彼女が抵抗している時は力強く、彼女の腰が浮いてきたら焦らすように舐めると彼女は最初の絶頂を迎える。
お尻の穴の方まで濡れた彼女のアソコがひくついている間に、すかさず指を挿入して繊細にくねらす。一本ずつ指を増やしていくが、三本入る頃に勃起を彼女の顔に近づける。それこそむしゃぶりつくように夢中で勃起を舐めまくる彼女。もともとフェラが得意でなかっただけに、その姿は普通の人妻がエロく変わっていく感動的な光景でもある。
固く大きくなった肉棒をじゅうぶんに味わうと口から離すのが挿入を懇願する合図。大きく開いた彼女の脚の間に体を入れ、めまいがするほどイヤらしく舌を絡ませる。
ワレメに沿って怒張した男根をこすりつけていると彼女も腰を前後に動かしながら入り口に誘導する。亀頭がくぼんた場所をとらえると、ゆっくりと腰を沈め挿入していく。
たいがいこのタイミングで二度目の絶頂。そのあと、腰を打ちつけあっての激しい出し入れで何度かの絶頂。
外出しの時期も長く、お腹の上や口内に大量に浴びせ恍惚といった表情の彼女を見つめるのも好きだが、今は彼女が許す限り、固く抱き締めあったまま彼女の中でザーメンをぶちまけている。
イケないことをしていると思うと興奮し、イク瞬間に亀頭が膨らむ感覚が大好きなんだそうだ。
抜かないでしばらくお互いの唇を吸い合った後は、69の態勢でお互いの性器を舐めあう。こうしていると間も無く再び興奮がおとずれてまた挿入してしまう。
毎日のように逢えるわけではないので、時間を惜しむように切なく快感を貪り合うのだ。
ちなみに彼女は逢瀬の終わりにシャワーを浴びない。帰宅して旦那の帰りを待つ間に、汚れた下着を脱ぎ匂いを嗅いで過ごすのが余韻を楽しむ楽しい時間らしい。
2017/01/11 17:26:44(JnBCEcZo)
2
投稿者: もっこり男(ハヤタ)
二人の濃い性の匂いで感じるんだね

匂いフェチだね~
17/01/11 18:05 (hQe7w5HZ)
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