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これは俺のヒストリー
簡単にスペック 現在40台後半 身長185 小学生の頃は水泳と柔道 中学は柔道 高校はツッパリ出したし何もしていない 生まれも育ちも田舎県田舎市(西の方) 高校卒業後、3年間だけ就職先の大阪で暮らした以外、地元から出てない。 体格だけは人一倍大きい 柔道のせいか水泳のせいか、今でもガッチリしている。 顔は普通だと自分では思っているけど、普通以下かも? これはエロ話しだけど エロ描写ほとんど有りません。 《1》 まだ、昭和の時代 小学生の頃から習い始めた柔道で黒帯を取り 全国大会で個人3位になった中学2年の夏休み そろそろ休みも終わりが見えて来た8月後半 僕は借りていたレコードを又貸ししていた友達の家に取りに行った (今と違って翌日返却が基本、出来れば当日返却したい時代) が、母親が出て来て、遊びに行っていて留守だと言われた。 その時、大学に進学したお姉さんの明美ちゃんが帰省している事が分かった。 晩方には帰ると聞いたので、後で来ると伝えて友人宅をあとにした。 予定も無かったので、他の友達の家に行くも全員出掛けていた。 溜まり場だったゲーセンに行っても誰も居ない。 こんな時に限って誰も捕まらない。 ゲーセンで少しゲームしながら誰か来ないか待って居たが誰も来ない。 諦めて帰ろうとした時に明美ちゃんが1人でゲーセンに来た。 話掛けられて、事の顛末を伝えたら「弟の責任だから私がデートしてあげる。」と言われ半ば強制的に連れ出された。 聞いたら、明美ちゃんも帰省して来たけど、暇を持て余して居たらしい。 当時、中2のチェリーには年上のお姉さんと並んで歩くだけでドキドキし過ぎて、道中何を話したかなんて殆ど記憶に無い。 この時、初めて喫茶店に入った。 飲んだ事なんか殆ど無いアイスコーヒーを頼み、ただただ苦いだけの飲み物を飲み、カッコつけようとした。 始めのうちは、色々聞いた。 都会の大学のどうだとか、一人暮らしはどうだとか、慣れたかとか。 それに対して明美ちゃんも聞いてくれた。 柔道はどうだとか学校はどうだとか だけど1時間もするとネタが切れて来て沈黙が増えて来る。 それでも明美ちゃんは色々リードしてくれる。 自分自身がその頃の思い描いてた男像との落差に惨めになりだした頃、「帰ろうか」の一言に救われた。 後で思えば、そのタイミングを見極めた、流石に大人の女性といったところか。 一度、自分の家に帰り、改めて出直すと伝え、その場は別れた。 晩方、友人宅に行くとレコードを受け取り出ようしたら、明美ちゃんが「私もレコード見にいく」と言い出し一緒にレンタルレコードに行く事になった。 自転車に2人乗りして、向かった。 手を腰に回したり、オッパイだ背中に触れたりを期待したけど、そんな事は無かった。 だけど、肩に手を置かれただけで、チンポは大きくなった。 さっさとレコードを返して、明美ちゃんを待っているとすぐに手ぶらで出て来た。 『あれ?レコードは?』 「明日、東京に戻るから借りても返せないからいいや」 『アハハ、そんなん分かってたことなのに』 「ホントだねwそれよりちょっと付き合ってよ。」 『どこに?』 「地元も明日までだし、○川の土手に行きたいの」 『そんなことならいいよ』 と言うことで土手に行き暫く川を眺めていたら、急に 「俺君は童貞?」 『・・・はぁ?』 「だから、女とヤったことあるか聞いてるの」 『え?なに急に・・・え?』 甘えた声で 「いいから答えてよぉ」 カッコつけて有るとか答えようかと色々考えたけど結局 『・・・無いです』 「よし!分かった!」 『はい?』 「私に童貞くれない?てか、ちょうだい!」 『はい?・・・はい?』 思考がついて行かずパニック 「はい!行くよ」 『え?何処に?』 「青姦するわけにいかないし、SEXって言ったらラブホでしょ」 『アオカンってなに?え?ラブホ?』 当然SEXには興味は有るし明美ちゃんをオカズにしたこともあるけどいきなりの展開。 手を繋がれほぼ強制的に近くのラブホへ 手際良く部屋を選び、さっさと中へ。 コッチに考える間は与えてくれない。 部屋へ入るなりいきなりキスされた。 それも、チュって感じじゃ無い、舌を出し来た。 僕のファーストキスはいきなりディープキス ここまでくれば覚悟を決めて、無い知識をフル動員して舌を出して答えようと頑張ります。 キスってこんなに気持ち良いんだ~って本気で思った。 濃厚なキスをしながら明美ちゃんは僕の服を脱がして来ます。 僕も同じ様に明美ちゃんの服を脱がそうとするけど、うまくいかない。 僕の服だけ順調に脱がされ、あっという間にパンツだけの姿にされた。 「イイよ、全部わたしに任せて。一緒にキモチ良くなろ」 『あ・・・お願いします。』 「はいw任せて」 明美ちゃんは自分で服を脱ぐとさほど大きく無いオッパイと少し薄めの毛が生えた全裸を晒します。 始めて見る女の体。 チンポはビンビンで痛い位です。 サクっと僕のパンツを脱がすと、まだ包茎だったチンポを掴み 「剥いた事有る?」 『有るけど先っちょの刺激が強過ぎて普段は皮を剥かないです』 「解るけどダメだよ。普段から剥いとかないと、刺激に慣れないし、成長出来なくて短小になっちゃうから」 『頑張ります・・・』 すると、ズルッとチンポの皮を剥いた。 と思ったらチンカスだらけのチンポをいきなりしゃぶり始めた。 『あ・・・ダメ・・・汚ない」 咥えながら「大丈夫、美味しいよ」 今考えたらたいしたテクニックは無く ただ吸いながら上下するだけのフェラも剥かれたばかりの童貞チンポには刺激が強過ぎ。 30秒位で出そう。 『出ちゃう・・・』 「出して。飲んであげる」 AVもマトモに見れない時代にそんなエロい事言われたら一瞬で出ちゃいました。 出した後も離してくれず、気持ち良いようなくすぐったい様な変な感覚。 やっと離してくれたらそのままベットへ連れていかれ、寝かされた。 またディープキス。 精子の味が・・・ 首、胸、お腹と徐々に下に舌を這わせる。 その頃にはもう勃ってる。 またフェラしてくれる。 今度は一発目より多少平気。 「それじゃ挿れるね」 『あ、お願いします。・・・あ、ゴムは?』 って言ったころにはチンポは明美ちゃんの腟内に 「初めてだし生で女を味わって。外に出せば平気だから」 初めての膣内は想像以上に気持ち良い 2分もしないうちに出そう。 『ヤバイ、出そう。』 「まだ、我慢して、私も気持ち良くなって来た」 『ダメ、出ちゃう』 「SEXはオナニーと違って相手も気持ち良くなって初めてSEXなんだから、もっと我慢しなさい!」 『そんな事言われても・・・お願い抜いて・・・』 「じゃぁ出して良いよ。今日は大丈夫だから」 『あぁ出る!』 「イイよ~、私でイッて~」 思いっきり膣内出ししちゃいました。 抜かれたマンコから精子がボタボタ垂れて来た。 「今度は俺君の番ね」 『初めてだしどうすれば・・・』 「私がヤった様な感じで、スキにしてイイから、思う様に触って。」 う~ん まずはキスから 首、胸・・・ 柔らかい・・・ てか女の体の全てがスベスベして柔らかい。 夢中でオッパイ舐めたり揉んだりしてたらリクエスト 「オッパイは下から上へ揉み上げる感じで、舐めるのは乳首だけじゃ無く、オッパイ全体を舐めて」 リクエスト通りしてたら明らかに今迄と喘ぎ方が変わった。 十分にオッパイを堪能していよいよ下へ そこで初めて気がついた。 さっき膣内出しした。 マンコに精子が思いっきり入ってる。 キスの時は飲み込んだ後の残り香。 しかし、今度は原液。 だけどまともに一度も見た事の無いマンコをじっくり見たいし舐めたい。 しかし、ここまで来て引き下がれない。 動きは止めずに考えたけど、性欲に負けてマンコを舐めた 精子の味しかしない。 それでもチンポはしっかり勃ってる。 それを見た明美ちゃんが 「もう我慢出来ない。挿れて。」 『ゴムは?』 「いまさら?大丈夫だから挿れて。お願い」 『うん』 だけど、穴が解らない。 何度もチャレンジしてたら 「もうちょっと下、ぁ そう そこ」 初めて自分で挿れた。 今度は自分で腰を動かした。 動いて貰うのと違う気持ち良さがある。 そのまま、また2分位で膣内出し 両足を俺の腰に廻して腰を離さない。 今で言うダイシュキホールド? そのまま抜かずの2発目突入(本日4発目) この時は流石に勃つけど射精までは時間が掛かった。 それでも5分位 バックも体験する。 コレもめっちゃ締まって気持ち良い。 バックで膣内出し。 ここで、やっとシャワーを浴びる事に。 2人で一緒に入った。 洗いっこしてたら、また勃った。 最後にまたフェラで抜いてくれた。 もちろん飲んでもくれた。 ラブホの時間が迫ってたけど、ソファーで少し話しが出来た。 『なんで、させてくれたの』 「ん?俺君のこと良いな~って思ったからだよ?」 『こうなっちゃってから言うのも変だけど、付き合って下さい。』 「わたしは明日、東京に戻るから遠距離になっちゃうし、無理かな?」 『でも・・・僕、明美さんの事好きです。』 「ありがとう。でも今日の事はお互い良い思い出にしようよ。お願い。私に遠距離は耐えられない。」 『・・・納得出来ないけど・・・わかりました。』 「うん、今日の事は2人だけの秘密だよ。絶対、他の人に言っちゃダメだからね。」 『わかりました。帰って来たら連絡下さい。』 「うん、絶対する。それと彼女作って良いからね。私も良い出会いがあったら彼氏作るから」 『わかりました。でも帰って来た時にお互い居なかったら・・・』 「そうだね、お互い居なかったらね。」 そのまま、次の日に明美ちゃんは帰って行った。 後日 2つ上の柔道の先輩に 明美さんは 童貞食い とにかく童貞の男を見つけては食いまくる どこで手に入れてるのか解らないけどピルを飲んでいて基本的には膣内出しを楽しむ。 童貞の場合、性病の心配が一先ず無いから安心して膣内出しが出来るのが大きな理由らしい。 それと、童貞は落としやすい。 ちょっと刺激してやればすぐにその気になる。 なので、基本的には2回目は無い。 高校の時から童貞好きで、食べた数は50人以上。 流石に噂になったので大学は東京に行った。 内緒だと言われたが、その先輩もお世話になったとか。 俺は黙ってましたが・・・ てか、ショックで喋る間が無かった。 これが今の奥さんと付き合うようになるまでの間、女への見方が決定した出来事。
2017/01/04 15:08:45(T2dLxKBt)
《2》
明美の事が分かってから 当時の少し前に流行った サザンの女呼んでブギ まさにそんな感じ ただの棒扱いされた。 女なんて落とせばただの穴。 だけど、落とすのは楽じゃ無い。 だけど童貞好きが世の中には居る。 これが役に立たないか? なんか良い方法は? !! そうだ! これで行こう。 まず友達でキレイ目の姉さんや母さんが居る家や近所の人と、とにかく仲良くなる。 何度も顔を出してるとだんだん仲良くなれる。 学校も始まって、全国大会3位の肩書きは役に立つ。 ちょっとした有名人扱いで知ってる人も多い。 そんな中、友達の母さん母親(名前)さんに目を付けた。 友達と仲良くなる中で子供にはありがちの 友達の家にお泊まり。 父さんも居る状態だったけど種まき開始。 夕食を済ませ、形ばかりの勉強をして、お風呂の時間。 ここで、友達を先に入らせる。 出て来たら、入れ替わりで俺が風呂場へ向かう。 脱衣所でバスタオルを母親から受け取る時に手を握り 『ごめんなさい。どうしても伝えずに要られません。母親さんが好きです。迷惑なのは分かってます。ただ僕の気持ちに気付いて下さい。母親さんに会うために息子君と仲良くなりました。大好きです。』 と、小声でしかし確実に聞こえる声量で速いテンポで伝えます。 母親さんは目が点 しかし、そのまま風呂へ 出て来て、キッチンに居る母親さんに声を掛けます。 『お風呂ありがとうございました』 「いえいえ、ぬるく無かった?」 『大丈夫でした。それよりさっきの事ですが、冗談なんかじゃありませんから』 『言われた後考えたんだけど、やっぱり気持ちには答えられないわ。」 『分かってます。僕の気持ちが伝えられたらそれで良いです。おやすみなさい。』 その日はそのまま寝ます。 だけど、最初は寝れない。 初めての時はドキドキしてた。 下手すれば 父親に言われる。 学校に言われる。 俺の親に言われる。 最悪、その場で大騒ぎされる。 だけど、絶対にそれは無かった。 数日後 友達が帰宅前に行きます。 『こんにちは』 「いらっしゃい。でもまだ帰ってな・・・」 『もちろん知ってます。母親さん』 「え?まさか・・・」 『ええ、貴女に会いに来たんです。』 「そんな・・・困るわ」 『ごめんなさい。母親さんの顔が見れたので今日は帰ります。』 「あ・・・息子もそろそろ帰って来ると思うから待ってたら?」 『いえ、ここで息子君が帰って来るの待ってたら、怪しまれるかも』 「・・・」 『僕の望みは母親さんに会いたいだけだから』 「でも、それじゃぁ」 『僕は大丈夫です。ただ、少しだけワガママ言えたら、僕の初めての女性になってくれませんか?それでキッパリ諦めます。』 「え?そんな・・・」 『一生の思い出を僕にください。』 「・・・」 『今日は帰ります。また来ます。』 もう少しやり取りはあるけど、大体これで落ちます。 この後、数回何も言わずに、あからさまに見るだけ。 頃合いを見計らって、『お願いします。僕の初めての女性になってください。』 ほぼ完璧に落ちます。 あとは、内緒だの1回だけだの言うけど何回でもヤリ放題。 相手も段々、大胆になって来る。 流石に人妻 ネットリしたフェラは本当に気持ちが良い。 チンポに絡みつく様なマンコとか奥が空洞とかチンポ全体を包み込む様なマンコとか 穴によって色々な形とか色とか性能の違いとか この頃はまだ、子供だったからチンポも成長途中。 裏ビデオを見せてテクニックの勉強もさせる穴がいた。 初めてボッキした他人のチンポを見た。 俺のよりかなりデカイ。 その人妻穴に相談したら、今で言うチントレも教わった。 痛みは有ったけど、大阪に行った後まで、ほぼ欠かさず毎日続けた。 腰の振り方や使い方、つき方や動かし方。 本当に色んな事を色んな人妻に教えられた。 ただ、人妻に教えられた事を他の人妻にやっちゃうとバレそうだから、そこはうまくかわす。 失敗する人妻も居たけど好きだと言われたら嫌な気はしないみたいで、全員黙ってた。 もちろんヤった人妻全員じゃ無いけど、基本的には欲求不満。 それか、若く何回も出来るチンポが良いのかな? 何度も呼び出される。 この頃は好き嫌い無く何でも残さず食べる時期だったから、とにかくチンポは濡れっぱなし。 姉さんも数人かヤったけど、コッチは困ることが多い。 テクは無いし1回ヤってやると彼女気取りの穴が出てくる。 平気で手を繋ごうとしたりデートねだって来たり。 これを見られたりしたのが原因で別れた人妻穴も何人か居た。 なんだかんだと理由を付けて会わないようにするのも大変。 マジウザい。 我ながらヒネリの無いネーミングだけど (童貞もらって下さい作戦)は人妻だけにした。 中2から高2まで4年間 高校入ってからはあんま使わなくなったけど この作戦だけで、30人は食った。 中3の夏休みに成長期を体験。 関節の痛みがハンパない。 これが原因で中3の大会も3位で終わると、暇だらけ。 暇だから田舎の街をウロウロすることも増える。 短髪で目つきがあんまよく無いからから、ヤンキーに良く絡まれる。 まぁケンカじゃ負けないけど。 今でも思うけどケンカじゃ柔道最強だと思ってる。 この頃から俺もツッパリ君の仲間が多少出来た。 男も女も ツッパリ仲間のタメの女に告白されて付き合うようになった。 当然、すぐにヤったけど、処女には驚いた。 人妻穴と違い面倒だけど、穴の締まりが全く別物。 同じ穴でも若さでこんなに違うのかと感心した。 明美はヤリ過ぎてガバガバだったのか? 俺が敏感過ぎて分からなかったのか? 彼女にはもちろん童貞で通したけど。 今度は処女穴狙いに決めた。
17/01/06 09:10
(lynZXIK6)
《3》
さぁ、今度は処女穴狙いだ しかし困った事に作戦が思い浮かばない。 しかも高校受験が近づいている。 柔道で推薦は貰えたが、高校でやる気は無かった。 耳が潰れ始めたのが大きな原因。 オリンピック目指すなら良いけど、そこまで才能無いし。 ちなみに今でも耳は完璧に治って無い。 なので、一般入試。 私立狙いだったけど、それなりに勉強はしないと入れない。 勉強を理由に女と別れて、高校で処女を狙う事にした。 人妻穴とは続いていたけど。 入試も終わり、無事に合格した。 しかし、中学終わり頃絡まれたケンカとはいえ派手にやったので、俺の周りはそんなんばっか。 上級生には呼び出されるしロクな事ない。 まぁ黙ってた殴られる様な事は無いんだけどね。 当時の風習で上級生には絶対服従、そんな中で、上級生に呼び出されても殴り返すアブナイ奴。 この一件で処女っぽい女を口説いて普通に頂く事が難しくなった。 ガンバって口説いたけど。 こうなりゃレイプか? どうせ犯罪犯すならカワイイ方がいい。 しかし、同じ学校はマズイ。 同じ学校の女を口説き、それなりに頂きつつ 隣町の県庁所在地の駅で物色を始める。 しかし、中々見つからない。 夏が来て諦め掛けた頃、ようやくこいつならって女が現れた。 と言うか、妥協した。 獲物を見付けたら、尾行開始。 徹底的に調べ上げる。 名前、住所や学校はもちろん、家族構成や交友関係。 名前は幸子。 住所が解れば、中学校の卒業アルバムを手に入れるのは簡単。 今じゃ考えられないけど、当時は住所や電話番号、卒業文集等の個人情報満載。 後は、1人になる時間を調べた。 通学途中なんかの外出先だと誰に見られるか分からない。 1人だし拉致するにしても、拐う方法が無い。 なので、自宅でレイプする事にした。 親父の帰宅は早くて19時 母親は専業主婦だけど、火曜日と金曜日は習い事で出掛ける。 帰りも早くて18時 幸子は部活はしてなく、ファミレスで月水金がバイトの日。 時間は17時から20時が基本で21時までの時もある。 バイトの日は遅くても16時には自宅に帰りシャワーを浴びて出勤してる。 決行日は金曜日の16時からの1時間。 今でも皆無じゃ無いと思うけど、玄関先に隠しカギをしている家が常識的に多かった。 例外無く幸子の家にもある事は確認済み。 玄関脇の植木鉢の下だった。 ガムテープ、ハンカチ、タオル等を準備して幸子の家に向かう。 16時少し前に帰宅 シャワーの音が聞こえ始めたら、侵入。 脱衣所の開き戸の反対側で待機。 シャワーを終えて出てきた所を裸絞め。 柔道やってて良かったw 素人の女なんか簡単に落とせる。 落としたら近くに有ったハンカチを口の中にツッコミ、その上で猿ぐつわをする。 目にガムテープを貼って、タオルで目隠し。 後ろ手でガムテープで固定してから近くの部屋へ入った。 そこは客間らしく、適度に片つけられていて好都合だった。 そこで幸子を覚醒させる。 全く状況が飲み込めない様子。 当然だよなぁ 『今、お前は死に掛けた。解るか?あのまま死んでくれても良かったが、俺の技で覚醒させた。死にたく無かったら、静かにするか?』 もちろん無言のまま大きく何回も縦に首を振る。 シャワー浴びたてで半裸状態のままだったから脱がす手間が省けた。 さっさと終わらせて出て行きたかったので、台所から油を取ってきてチンポに塗ったくった。 パンツ脱がせて、いきなり突っ込んだ。 ・・・処女じゃねぇ 俺の労力返せ! その頃の俺は場数も踏んで早漏も治りつつある。 しかも、処女じゃ無くて興奮ガタ落ち。 10分位ピストンしたけど、全く出る気配すらない。 幸子は声も出せない状態で、まるで芋虫みたいだし。 そんな時 マンコがグチュグチュ言い始めた。 この穴、処女じゃ無い上にレイプで感じ始めやがった。 それで幾分か気持ちよくなってきた。 濡れてる穴はやっぱり気持ち良いわ。 『濡れてきたな?レイプで感じる穴か。まだ16なのに変態だな』 後で考えたら自己防衛で濡れただけなんだろうけど、幸子はMっ気が有ったみたいで更に濡れてきた。 やっと射精感が込み上げてきた。 『そろそろ逝くぞ。どこに出して欲しい?黙ってたら膣内に出すぞ?』 大きく首を横に振るが 『おぉ出るぞ。黙ってるって事は膣内に欲しいのか?変態め!』 更に首を大きく振る。 『おぉぉぉぉ出るぞ~!そんな欲しいなら膣内に出してやる。誰とも分からないレイプ魔の精子で孕め!孕んでも責任取らないけどなぁぁぁぁ』 って言いながら抜いて腹に出した。 今みたいにDNA 鑑定は正確じゃ無いけど証拠は残せない。 『今から縛は解いてやる。しかし、今日の事を誰かに喋ったりしたら、次はしっかり膣内に出した後、絞め落として殺してやるからな。』 しっかり脅して、手と猿ぐつわを外した。 脱衣所に連れて行き 『目隠しは自分で外せ。ただし、俺が出て行った5分後な。今から色々物色するが、居る間に外したら・・・分かってるな?』 ここも大きく首を縦に振る。 速攻で、しかし音を立てずに外に出る。 出た後は周りの目もあるから、走らずに、だけど迅速に幸子の家を後にする。 処女穴狙いのレイプはやめた。 今回みたいな事はもうイヤだ。 処女穴狙いは普通に口説いて頂く事にした。 際中はドキドキハンパなく興奮も出来なかったけど、後で考えたらレイプは興奮する。 思い出して、何回もオナニーした。 今後は普通にレイプする事にした。 たまに引く当たりに期待する事にした。
17/01/10 10:54
(bRDGC/7k)
《4》
この頃から悪い友達が増え始める。 こっちからケンカを売る事は無かったけど、ホント良く売られる。 後で分かった事だけど、ワルの世界ではチョットした有名人だったらしい。 ヤンキーとかツッパってる訳じゃ無いけどケンカだけはメチャメチャ強い奴って事らしい。 それに伴って同じ学校のワルが近づいてきては俺を持ち上げる。 俺は訳が分からないけど、持ち上げられれば悪い気はしない。 なんとなく流されたら、俺もいつの間にかワルの仲間入りしてた。 時は80年代 暴走族とかツッパリが流行してた。 横浜銀蝿とか湘南爆走族とか バイクにあんまり興味無かったらから暴走族には入らなかった。 当時のヤンキーはとにかくモテた。 アーパーネーチャンばっかだけど、スッゴイモテた。 言いよって来る穴は残す事なく全部食べた。 何人かは処女だった。 中には俺の女になったって勘違いする穴も有ったが、そんな穴は溜まり場で輪姦した。 俺が頂いた処女も飽きたら連れてった。 まず、溜まり場に連れて行き、コッソリSEX 溜まり場に来てるツレにワザとらしく発見させて 『俺だけ気持ち良い事をしちゃったは、ここじゃマズイから、一回だけあいつにヤらせてやって?そんな事じゃお前事嫌いにはならないからさ。なぁ頼むよ。』 って感じで1人目とヤってもらう。 後は2人目3人目って繰り返す。 5人目位から乱交状態。 「もうヤメて」 って言うけど止める訳無い。 大体10人位が2回転位。中には4回位する奴も居る。 穴を解放したら 『あんな大人数に突っ込まれて、アヘる女とは思わなかった。もう付き合えない。』 で、終わり。 15人位連れてったかな? 中には乱交が忘れられない奴が居て、何回も来たがる穴があった。 まだ子供なのに変態だよねw みんなで廻すから生ハメはOKだけど膣内出しは絶対NG だって汚いじゃん。 もちろん他のやつも連れて来る穴も有った。 流石に最後の方は噂になってノコノコついて来る穴は激減したが、輪姦は3年間で60回位あった。 今みたいに携帯とか無いし、ポケベルすらヤの付く自由業の方々か大きな会社の上役位しか持って無かった。 だから、溜まり場に偶然いた人数で女が相手をする数が大きく変わる。 俺が連れてった穴じゃ無いけど、2日間入れ替わり立ち代わり食事とトイレ以外、ヤリっぱなしの穴があった。 マンコは流石に擦り切れて生理でも無いのに血が出てる。 アナルまで突っ込まれてた。 俺もこの時初めてアナルを使った。 締まりは良いけど、マンコみたいに濡れないからこの時は気持ち良くは無かった。 食事しながら寝てたこの穴には笑った。 この頃から人妻穴とはほとんどキレた。 濃厚なテクニックも良いけど、やっぱり若い締まり良い穴の方が気持ち良いと思ってた。 ダンスのインストラクターをやってた近所の人妻穴の仁美だけは残した。 この穴はホント気持ち良い。 鍛えてる穴はやっぱり締まりが違う。 うねる様に絡みつくビラビラやブツブツが有る膣内、糸を引く大量の愛液 オッパイは大きく無かったが、最高の穴だった。 大阪から帰って来た時もこの穴にはコッチから連絡して、またヤった位気に入っていた。
17/01/12 17:36
(fvMtubt9)
《5》
高3になった頃からツレとレイプしようと言う話題が増えた。 穴には困って無かったが、興奮材料を求めた。 ツレの中には車の免許を取る奴も現れた。 その時代、ラブホは乱立してたが、土曜日は何処も満室。 ラブホの近くの暗がりで始めるバカップルが結構いた。 地元以外でこいつを襲う事にした。 ワルっぽい車だけを狙う。 普通の車だと通報される可能性があるけど、ワルは基本頭悪いから、通報はかっこ悪いって考える。 自分達で復讐しようとする。 地元以外のレンタカーのノーマル車 しかも、その場まで乗って行かずに、少し離れた所に止める。 そこから足がつく事はほとんど無い。 場所は比較的簡単に見つかった。 男4人で現場に向かう。 アホが始めたクルマ発見。 運転手以外が身を隠し車で素通りして、バカップルを確認。 こっち見てるw 少し離れた所に車を止めて、ゆっくり足音を立てないように近づく。 いきなりドアを開けようとしたら、ロックしてやがった。 音で気が付いた男が大声で凄んでる。 チンポ丸出しでw すかさず持って来たハンマーで助手席のガラスを叩き割ってロック解除。 後は下半身丸出しの男を引きずり出してボコボコ。 ガムテープで縛っていも虫にする。 この時、目は塞がない。 暗闇でどうせ見えないし。 女は「ヤメて」とか半裸で叫んでる。 この時に男置いて逃げればいいのに、まず逃げない。 男がいも虫にされた頃、自身の危機に気が付く。 もう遅いけど。 後は女捕まえて、突っ込むだけ。 今迄、ヤってたから濡れてる。 男はポークビッツになってるけどw 最初はレンタカー代出した奴。 2番目は運転して来た奴。 3番目はじゃんけんで負けた奴。 4番目は膣内出し。 2周目はしない。 野外だしさっさと逃げたい。 目を塞がなかったポークビッツがシャウエッセンになってる奴も居て、穴に 『見てみろ。自分の女が犯されてチンポ大きくなってるぞw こいつ俺らより鬼畜だなw』 大笑いしてやる。 今迄でヤってたからかな? 2人目位からアヘる女がほとんどだった。 アヘりながらシャウエッセンを見せてやった。 自分はアヘってるくせに あの愕然とした穴の顔は笑える。 見つかる事は無かったけど、一度使ったラブホ周辺は、二度と使えないし 条件の良い場所も中々見つからず、10回もヤって無い。 だけど、興奮ハンパ無い。 溜まり場に連れて来る穴の時に思い出し、興奮して何回もハメる。 これでも気持ちよかった。 その後 大阪の建設会社に就職が決まった頃、チョットした事件が起きた。
17/01/18 06:34
(A8cS.7L7)
エロ話しほとんど無いから飛ばしてもOK
《6》 この頃になると溜まり場にも女が来なくなって来た。 そんなある時、溜まり場でヤってる奴等がいた。 穴を解放する直前だったから俺は諦めた。 ただ、知ってる顔だった。 同中の女、清予美だった。 清予美はヤの付く自由業の2号の娘。 解放された後、連れて来た奴に女の素性を話したら 「知り合いなのは知ってた。別にヤクザなんて怖く無い。所詮2号の娘だろ?関係無い。」 『俺の顔見られたから、脅されたら、お前の事言うけど勘弁しろよ。』 「大丈夫。そんなの怖く無い。」 その日の夜、帰り道で俺は拐われた。 暴力は無かったけど、本職に凄まれるとハンパなく怖い。 事務所まで連れて行かれてソファーに座らされた。 両脇にはこっち睨んでる若衆。 テーブルにはあり得ないくらい大きなガラスの灰皿。 奥からノッシノッシって感じでパンチパーマが近づいて来る。 ドカっと俺の前に座ると しばらく無言で睨んだ後 「どう言う用件かわかってるな?」 『はい』 「どこのどいつだ」 『それは・・・言えません。』 テーブルをガンって蹴飛ばして俺のスネにガツっと当たる。 痛いが我慢。 両脇の奴の方が痛がってたw 「もう一度だけ聞くぞ、誰だ!」 『ツレは売れません。勘弁して下さい。』 両脇の奴が俺の両肩を掴んだと思ったら、鼻を思いっきり殴られた。 鼻血が噴き出すが、痛がらない。鼻さえ押さえない。 この程度の痛みなら柔道の練習の方がきつかった。 「お前いい根性してるな。おい!連れてけ!」 両脇の奴等に隣り部屋に押し込められた。 部屋で俺は完全放置。 何も言って来ないから、逆に怖かった。 怖いから寝れる訳無いし。 しかし、次の日の朝に解放された。 そのまま学校に行き、女を連れて来た奴を探したが居ない。 拐われたか? 仕方なく家に帰ったら親父に殴られた。 無断外泊。 考えたら、今迄一度も無かった。 本当の事は言えないが、素直に両親に謝った。 部屋に戻って着替え終わったらすぐに電話が鳴った。 清予美だった。 「久しぶり。あ、でも昨日チョットあったね。」 『あぁ、そうだな』 「チョットで良いから会えないかな?」 『あぁ、良いよ。どこに行けばいい?』 「じゃぁ、◯△公園で良い?」 『すぐ行くよ。』 電話を切ってすぐに公園へ向かった。 ツレが心配だったから、何か情報が欲しかった。 清予美もすぐに来た。 「ゴメンね。」 『いや、大丈夫。」 「それで、うちの親が俺君に迷惑掛けなかった?」 『あぁ、大丈夫だよ。』 「あそこで何が有ったか聞いた?」 『イヤ、何も聞いて無いけど、あそこに女の子が1人で来たら、想像は出来る。』 「そっか。昨日ね、ツレ君にナンパされて付いてっちゃったら、廻されちゃって、親にバレちゃった。」 『うん。』 「うちに帰ったら、さすがに泣いちゃって、親に見られて問い詰められちゃって。』 「知らない男って言ったんだけど、場所だけ言ったら、俺君に辿り着いたって言ってたから、迷惑掛かっちゃったかなって?」 『まぁ俺は大丈夫。だけどツレと連絡取れない。』 「分かった。親に言っとく」 『あぁ、頼む。自業自得だけど、俺のツレなんだ。』 公園の電話BOXで電話を始めた。 多分、親の所だろう。 電話BOXから出て、俺の所に戻って来た。 「多分大丈夫。」 『ありがとう。助かったよ。』 「これで、俺君に貸し1ね。」 『分かった。俺に出来る事ならなんでもするよ。』 「じゃぁ早速返して貰おうかな。」 『何?なんでも言って。』 「私、昨日ね汚されちゃったから俺君に綺麗にして欲しいの。」 『・・・分かった。じゃぁ取り敢えず、一緒にお風呂入れる所に行こうか?』 「うん、ヨロシク。」 なんだよ・・・清予美もタダの穴かよ。
17/01/22 06:25
(muI4/PH.)
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