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主婦の日常パート2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:主婦の日常パート2
投稿者: 田舎主婦
あれから、やはり警備員さんに触れられた快感が忘れられなくて…気付いたら車で向かってました
駐車場から喫煙所に行くと…警備員さんはタバコを吸い、私を見てニヤニヤしてました

この日は、まだ下着を着けたまま 警備員さんに手招きされ椅子に座る様に言われて…久しぶりだね?と
私が変態主婦なのを知ってる警備員さん
座るなり足を開きパンティを見ると、あの指先で上から下に…下から上にと動かします
そしてパンティの脇から指先が私のアソコに
すぐ濡れてしまうので、すぐに指先が中に入って動いてました

この前と同じように音が聞こえました
警備員さんは、私のアソコの状態を話してくるので、余計に興奮して濡れてました
すると、警備員さんは私の手を股間に当て固くなったアレを触らせた
ズボンの上からでも、ハッキリわかる太くて固くなってるアレ

ファスナーを下げで取り出しました
目の前に黒くて太いアレ 久しぶりに見ましたが旦那よりも大きなアレ
私に近寄り口元に押し当て口の中に入れました

フェラチオなんか、いつ以来か覚えてませんが
口の中いっぱいでした
私のアソコに入ってた指先も抜けて頭を押さえてます
そして目を見る様に言われ警備員さんは腰を振りました

喉の奥に何度か入ってむせながらも頭を押さえる警備員さんは、私に何にも言わずに口の中に射精しました
少し苦い精液でした
見せてと言われ手で受けました

警備員さんはポケットからティッシュを出してくれました
そして、気持ち良かった またねと言い店内に消えた

帰りの途中、触られたけど…何だか物足りない感じでした
見つけた農道に入って車を止めて私はオナニーを始めました
誰も来ないので声も我慢する事なく絶頂を味わってました

警備員さんのアレを思い出して…


2016/11/30 10:20:34(Eb3OlUAA)
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