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ザーメンの匂い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ザーメンの匂い
投稿者: とっき
外回りの仕事していると、仕事がひと息つくと無性にムラムラする時がある。誰でもいいからヤリたい。しかし、そんなに都合良くはない。
車を停めてサイトを見たりしていたが目ぼしいものはなく、オナニーでもして昼寝でもしようかと考えた。
そこで、オナニー見て下さいとサイトに書き込みして先に昼寝していた。程なくして着信音が。
オナニーするところって前からすごく興味あって見てみたいという人妻女性からのメールが。普通に旦那とはセックスはしてるとのこと。
郊外のパチンコ屋の立体駐車場の最上階の一番隅を待ち合わせ場所に指定した。本当に来るか疑心暗鬼だったが、彼女は軽自動車に乗ってやってきた。
助手席で見ますか?と尋ねると直立した姿勢でしごいているところが見たいとの事で、車の陰でスーツのズボンのチャックを下ろした。彼女は1mくらい離れたところでしゃがみ込んで興味津々といった視線で眺めている。お互いに触れたりしない約束だったので、彼女の表情を見つめたままコンクリート上に大量にボトボトと放出した。彼女はすごい量。見せてくれてありがとうと。
ティッシュで拾い拭ってから帰るから、先に帰っていいよと促したが、なんのかんの言いながら私を先に帰らせた。
手を振って車を走らせ階下に降りて行く途中、ふと彼女がなぜその場に残りたいのか気になって、オナニーを見せた下の階に車を停め、しばらくしてから歩いてこっそりと階上に上がってみた。彼女の車は停まったままだ。
そーっと近づいてみると、さっきコンクリートにぶちまけたザーメンが跡しか残っていない。ほんの15分で乾いてしまうわけはないし、サイドミラーから死角になる方向から彼女の車に近づいてみた。すると、想像もしなかった光景が目に飛び込んできた。彼女はティッシュを顔に近づけ、匂いをかいだり口に含んだりしていた。あまりに恍惚とした表情で悦に入っているらしく、近づいた私に気づいていない。さらに息を殺して近づいて覗き込むと、ズボンとパンティを膝まで下ろしたまま空いた手で夢中で自分の股間をまさぐっていた。
男に触られたり舐められたりするより、彼女はオナニーが好きなのかもしれない。しかも、見ず知らずの男がぶちまけたばかりの生臭いザーメンが最高に興奮する性癖の持ち主なのだろう。
私はたのしんでいる彼女の車からそっと離れた。
2016/09/20 15:26:54(m24YxGI.)
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