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熟がくる
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:熟がくる
投稿者: RR
孫の貴史が小遣いせびりに訪れ
冷たい飲み物を飲んでは
いつも通りにお小遣いを渡すと
「おばあちゃん、ありがとう!」
と、帰って行った。

夕食の支度時間に
また孫の貴史があらわれ
「あら、どうしたの?」
「うん、今日は泊まるね」
「まぁ、珍しい!」
「ご飯は何食べる?これから買い物に行くから」
「何でも、いいよ!」

昼間に訪れた時に見た
祖母の昼寝姿で
大股開いた祖母の股間の嫌らしい叫び
隣の出戻りは再婚
叔母も結婚して熟女性癖の貴史には
七十過ぎた祖母の股間もターゲットに
(あの歳のおまんこは?)
(やるしかないだろう!笑)

祖母の留守に探索する祖母のパンティー
脱衣場へ
少ない洗濯物の中に
祖母のパンティーが
(あの歳で、このパンティー?)
ベージュの婆パンツの想定を裏切り
肌触り良いシルクの純白パンティーが
純白のクロッチに染み着く
祖母のまんこ汁ともとれる汚れ
(祖母まんこ、楽しみだな!)

夕食を済ませ風呂上がりに缶ビールを
「へぇー、おばあちゃん、ビール飲むんだ?」
「そう、グッスリ寝られるから」
「えっ、そんな小さい缶ビールで?」
「これで十分よ!、弱いしね(笑)」
「貴史もお風呂入って寝たら?」
「うん、これ終わったら!」

いつも通りにフゥァフゥァした酔い気分
「さぁ、これでグッスリ寝られるわ」
「先に休むわよ、おやすみなさい!」
「うん。」
ゲームに夢中の孫を置いてベッドへ
真夏の暑さもない爽やかな寝心地
軽い鼾へと眠り込んだ。

祖母の寝入りも気になり
ゲームも止めるに惜しく
一時間も過ぎたか
貴史は祖母の寝室へ

祖母パンティーのあの匂い
あの匂いまんこがここにある
叔母と離れて一年
熟女まんこの虜になった貴史には
祖母まんこも熟女まんこ

祖母の寝室は豆明かりで
薄くらさは直ぐに慣れて
夏掛けから足が見え
祖母の寝息は深く
言っていた通りに熟睡してる

足元の夏掛けを持ち上げると
祖母が全裸で寝てる事が分かり
(丸裸?あのパンティーといい)
(本当に楽しみだよ!)
夏掛けを祖母の腰まで捲りあげ
閉じ加減の祖母の足を片方づつ開かせ
薄い陰毛は役に立たずに
祖母の割れ目を露にして
開きあけた股間は
おまんこ姿を見せて
驚く程に緩んだ割れ目がまんこ穴を開き
即突っ込み可能な股露出

(うわぁ!すっげぇー!)
(まんこ見え見え!突っ込み安いぜっ!)
とにかく祖母まんこに突っ込んでしまえば
後は何とかなる思いと
出戻りと叔母から教えられた
淫行の貫通に勝るものない熟女落とし
さらに貴史の肉棒のデカさもあり
突き込まれた最後の形相に変貌する
そんな願いを込めて
七十過ぎた祖母まんこに
貴史の勃起棒をあてがい
口開きのまんこ穴に押し込み出し
あのパンティーの汚れが標す
祖母まんこの濡れがそれなりにあり
満足ではないが押し込みの勃起棒が
突っ掛かりながらも太張りの鬼頭が抜け入り
後は押し込みに祖母まんこを突き抜くだけ
グッスリ寝込んでる祖母
鬼頭の突き込みに寝息止まりしたが
構わずに押し込み任せに
祖母まんこを突き抜いた。

熟睡入り出来た佳代子は
異様なもの騒ぎに眼を覚まし
訳わからない中で知る
孫の貴史に股間を襲われ
股間を貫通した男棒が
深挿しに入り込んでいる
両脚を抱えこまれての股間貫通に
身動きも出来ず
更に突き抜き動きの容赦ない男棒の攻め
ひと知らぬ過去
その過去の蘇りに似た
淫交の貫通に疼く全身
刺激回る股間からの快感は
時いらずに蘇りにうねる

祖母が目覚め自分を見たにも関わらず
抵抗も叫び驚きもなく
眼を閉じて淫交を受け入れてるようで
更に激しい突っ込みを繰り返して
祖母まんこの滑り濡れが
わき出し汁模様に変化
心地よく祖母まんこの包み
濡れ汁の沸き上がり
荒くなる祖母の息使い
完全征服の淫交貫通の成功を見せていた。
2016/02/11 21:20:38(uJSRnLES)
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