ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
憩いの場所
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:憩いの場所
投稿者: 冬物語
たまたまドライブしてたら見つけた場所
回りは、まぁまぁ喉かな所です
人通りは無い、たまに車やバイクが

そこは、駐車場に自販機に綺麗なトイレ
藤棚らしき下にはベンチがある
おそらく何かしら地元のイベントには役立つ場所だと思う

確か、昼過ぎです
誰1人いないから駐車場に止める
自販機でコーヒーを買い、タバコに火を
めちゃくちゃ静か
鳥の鳴き声は、よく聞こえた
綺麗なトイレは、男女と障害者用が

誰もいません
わざと障害者用に入る
自動的に電灯が着いた
綺麗です あまり利用されてない感じ
鏡が便座の前や横に
荷物も置けて、かなり広い

俺は、裸になった
露出癖がある俺
荷物置き場に服を
鏡に裸が写る
便座の回りには、障害者用に手すりが

見た瞬間、絶妙な曲がりかた
消毒液をトイレットペーパーに
手すりを綺麗に消毒

そして鏡を見ながら手すりに、お尻を擦り付けた
鏡を見てると後ろから、犯された様に
快感だった
露出してオナニーして
スッキリして出た

再びベンチでタバコ

すると、赤い軽自動車が駐車場に入る
パッと見ただけですが、女性だと
俺は、トイレか自販機かなと思った

車から出て来たのは、小柄な熟年女性
俺を見て、ニコニコしながらトイレに向かった
やや小走り
なのに、障害者用に入って行った

もしかしたら、こっちが綺麗だと知ってるんだと思った
そして俺は、車内で飲む為に自販機に向かった

ペットボトルを購入して、釣り銭を取ってたら
トイレから何か聞こえた
鳥の鳴き声じゃなく、トイレから
障害者用はまん中に位置して近寄りました

忘れもしません
こんなの初めてでした
聞こえたのは、喘ぎ声
障害者用の中から「あん、あん、あん…」
確実に感じてる声
思った…俺がした手すりに、擦り付けてるんだと
しかも、途中「いいわぁ~」まで聞こえた

オナニーしたばかりだが、再び興奮してきた
思わず俺は、扉に向かって「奥さん、気持ちいいの?ねぇ~気持ちいい?」

話しかけてました

ダメ元でしたが、なんと…「いいわぁ~」
返事がした
再び「奥さん?見たい、見たい、見せて?」
そう話し「俺しか、いないから」

そしたらです
「鍵してないよ…」
まさかでした
扉を開けようとしたら、本当に鍵してない

簡単に開いた

その光景 まさに先程 俺がしたのと同じ
手すりにお尻を
下半身だけ裸な熟年女性
入って鍵をした
俺を見ながら感じてる
もう、かなり興奮していて勃起
俺も下半身を脱ぐ
丸見えな位置だから、女性も更に興奮してた

勃起を見て手招き
そして「いい?いい?舐めても?」
女性はお尻を動かし擦りながら、俺の勃起を舐めた

凄い勢いで舐めてました
まさかのフェラ
場所も場所 めちゃくちゃ気持ちいい
入れたくなります
だから「入れたい、入れていい?」
聞いたら女性 舐めながら「おばちゃんだよ?いいの?」

擦り付けていた お尻を俺に向け手すりを掴んだ
さすがに黒いアソコでした 熟年らしいアソコ
すんなり入る
後は、突きまくります

さっき出したから長持ちします
どんどん突きます
ずっと喘ぐ女性
しばらくしてから、だんだん早い喘ぎに

そして「あ~凄い、凄いわ、凄い凄い…」
小刻みに震えながら、急に静かに
荒い呼吸がした

まだ出してないから「凄い、まだ固いわね?」
女性は便座に座って、俺を前に
座りながらフェラ
気持ちいいフェラです

ただ、空調が無いから少し暑くなった
フェラ中、上も脱ぐと言い フェラから離れた
さっきと同じ全裸

ふと思った
外は大丈夫か?
女性に話す 確認の為に静かに開く
駐車場は大丈夫 ベンチも大丈夫

鍵をした

そしたら女性もシャツを脱ぎ、ブラジャーを外していた
垂れてる乳房 黒い乳輪がエッチだ
互いに裸 抱き付かれ握りしめる女性

それを鏡で見るから興奮もヒートアップする
乳房も後ろから鏡を見ながら揉んだ
女性も鏡に写る姿を見てヒートアップ

そしてです
今度は俺が便座に座り対面で入れます
便座が心配だから女性が腰を
乳房を掴み舐めて吸っていた

気持ちいい
そろそろ出そうなので聞いたら中にと
そして出した

出した後は、ベロチューの嵐 むさぼるみたいなキスを
そして女性が便座に
ウォシュレットだから洗っていた

着替えながら聞いた
女性は隣町で、ここは気に入ってる場所
頻繁に来ては手すりで満たし帰ると

俺は休みしか無理だから、また会えば…

確かめ、それぞれ駐車場を後にした

どうやら他にも、いい場所があるらしい
また教えると言われた



 
2019/12/17 11:18:17(gfzDrWcL)
2
投稿者: 冬物語
再び訪れた

先にあの赤い軽自動車が駐車場に止まっていた
運転席には誰もいない
トイレだと近寄る
いつもの障害者用に
耳をすませたら…聞こえた
扉を…開くから開けた
あの女性が、手すりにアソコを擦りつけていた
私を見てニコニコ

扉を閉めて鍵を
急いで服を脱ぐ
目の前では、アンアン…喘ぎながら擦りつけてる
もう肉棒は、そそり立っている
全裸になり、女性の前に行くとニコニコしながら握ってフェラを

今日は女性も全裸
垂れた乳房が揺れて、とてもエッチだ
鏡にはフェラする姿
いやらしい

我慢出来なく女性を立たせる
鏡を前にして後ろから鏡を見ながら乳房を揉んで首筋に愛撫する

女性も後ろ手に握っている

鏡は、めちゃくちゃエッチな姿だ
アソコは既にヌルヌル 少し前屈みにさせ後ろから挿入
再び上体を起こします

立ちバックです

後ろから突き上げながら、左右の乳房を鷲掴み揉み上げ乳首を挟む

とても気持ちいい
女性も凄い感じてか、更に濡らす
もうグチョグチョな状態です

鏡を見ながらで、より興奮も増す
しばらく突き、女性は絶頂に達する
遅れて私も中に出す

かなり濃厚なエッチでした
中に出した後、女性は便座に座りながらフェラで綺麗に

しばらくして、中に出したのが出たのか洗うスイッチを押す

フェラで再び固くなった 女性は1度、紙で軽く拭いた
立ち上がると抱き付いて肉棒を握る

そしてまた、バックから挿入して始めた

2回目…女性が先に逝く
そして、今度は服を着る 2人でトイレから出るとベンチに

いつもながら誰もいないし、鳥の鳴き声
女性はブラジャーを外していたからシャツを捲り上げたら乳房
ベンチで向かい合い乳房を舐めて吸い付いた

野外は興奮も凄い
まさに耳だけが、ダンボになっていた

後ろ向きにさせ、後ろから揉み上げた
乳首は固く立っている
普通に喘ぐ女性

その後は、私が立ち上がり肉棒をフェラ
回りが見えてのフェラも気持ち良かった
気持ち良く、口に出した
女性は飲み込んだ後も綺麗に舐めてくれた

場所を駐車場に
車で隠して女性が生見せをする
お尻を開きアソコを丸見えに

再び勃起すると、そのまま挿入
野外エッチです

本当に誰も来ない
民家はあるが、姿はない
駐車場で突く音
パンパンパンパン

最後は同時に

最高でした
野外で中だし


そして、何にも無かった様に車は別々に
19/12/18 13:16 (9tHVYjs/)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.