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ゲイさん達の甘い誘惑に流されて、ムラムラだった。だからおかしな行動に走ったか??
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ゲイさん達の甘い誘惑に流されて、ムラムラだった。だからおかしな行動に走ったか??
投稿者: 徹志 ◆BqRmBXv8kg
既に下では、体験談として投稿済みなんだけども、
あまりにも衝撃的な出来事が、頭から離れない???
重複するんだけども、初めての出逢いから書いて落ち着きましたら、本題に入る。
ゲイの描写が苦手な人は、本題は、スルーしてくださいませ。


たまたま飲み過ぎて、終電を逃し始発待ちまでの寒さしのぎの為にポルノ映画館に入った。
入場の時には、受付の人は、酔っている僕に小銭入れと荷物を預けるコインロッカーまでと、親切なサービスと注意喚起までしてくれた。
気になった事は、「他のお客様の身体に触れる事や触られた苦情処理や被害届けは、自己責任です。
充分おきおつけくださいね。」って、言葉がひっかかった。

その映画館って、このサイトのゲイの板から引用して探したから、ゲイさん達の出逢いと発展場所って知識はあった。
僕は、根っからの女好きだからといって、安心していました。
いわゆるのんけの男の子です。
客層は、若い人少人数で、おじさんとおじいちゃんが多い
僕と同世代の若者が入場すると、皆さんの目付きが鋭い?
狼の群れに、ウサギが飛び込んだみたいなものですよ?
途端に囲まれて、何やら話し始めた。
そのうちに若者は、抱きしめられて、キスされちゃう。
若者も、甘える様におじ様につかホテルに誘う。
僕達が、女の子をナンパしてホテルに誘う。
まったく同じように若者と中年のおじ様又は、
おじいちゃんのカップル??
カップルになったペアーは、恋人たちみたいに仲良く場内に消えた。

やっぱりゲイさん達の出逢いの場所なんだ
  ((゚□゚;))
僕も、取り囲まれて、話しや身体を触られた。
まぁ人生の先輩達だから、邪険にはできなかった。「僕は、男性には一切興味ありません。」って、異様な目付きの人達にはきっぱりとお断りしました。
ゲイさんって、さっぱりして、ある意味紳士的な人が多い?
ほとんどの人は、直ぐ散った。
しつこく迫る1人のおじ様が、離れなかった?
それ以外の人は、追っ払う事に成功しました。

何故ならば僕は、根っからの女好きです。
女性ならば幼稚園の女の子から、遍歴のおばあちゃんと年齢層は、広い。
ロリコンか?
まだ幼い筋まんこを舐めたり、挿入を試みする野獣青年ですよヾ(´∀`ヾ)
其れなりの体験もした。
幼児の女の子の体験は、後日その板に投稿しますね
  (*^▽^*)
しかしながら男性は、一切だめです。
まぁ人様のちんこの大きさを見る。
思春期の男の子と秘密のお遊び程度は、したよ
ヾ(´∀`ヾ)
其のくらいの興味は、あった。
ゲイの体験は、新鮮だから少し書かせてください。

また泥酔した親父達も大勢いました。
喫煙所や場内で眠りこけてる。
喫煙所では、同性の男身体を触られたり、ズボンを下ろされて、下着姿にされているのに起きない??
さすがにそれ以上の行為はしていない。
定期的に受付係員の見回りがあった?

しかしながら猿股やトランクスの上からは、されるがままにちんこを触られていましたね(>_<)
完全に泥酔して本当にダウンしている人が、ほとんどです。
男性が、男性を痴漢していた('_'?)
丸出しのままではなかったけれども、いろんなちんこの観賞はできた。
男性のちんこをマジマジと見たの初めてだった。
僕の知らない異様な世界だった。

しかし中には、誘われて場内に運ばれる人もいた?
若者とおじさんは、会社の上司と新人って位の年のさだから介抱しているんだ??
でも若者に肩貸しながら、やんわりとお尻を触る??
たぶん他人同士だろうか?
僕も、後をつけて場内に入った。

「アベック?」の若者を、スクリーンの最前列に座らせた。
若者は、お礼を言い直ぐ寝込んだ。
しばらくするとそのおじ様は、青年のズボンを下ろした。
少し派手なビキニパンツは、今時の青年らしい。
おじ様は、ビキニパンツの上から青年のちんこを舐め始めた?
ええーぇΣ(Д゚;/)/
若者男の子が、夢の中にいるのか?
「みさちゃんごめん飲み過ぎてる。」って抵抗しない??
おじ様は、青年のビキニパンツを脱がした。
青年のおちんちんは、先っぽまで皮がすっかりかぶった真性包茎のおちんちんだった?
可哀想に青年は、積極的です彼女と勘違いしておじさんに身体を弄ばれていましたね。
場内では、同じようにパンツ脱がされて、イタズラされている人達が多い?

同じ列のの親父は、黒光のちんこだった。
今までの女性とやり捲った末に奥様を獲得した勇者の証のちんこです。
そのちんこの上に腰を下ろすおじさんって、座位のアナルセックスしているのか?

夢うつつの青年も、いずれ立派なちんこと成長するだろうか?
自身の中学生時代のおちんちんみたいで、親しみを感じた?
まぁ最前列は、パンツ脱がされて皆の晒し者になってイタズラされている人が、ポツポツいましたね。

スクリーンの前を、人々がうろちょろしていた('_'?)
数人の青年やおじ様やおじいちゃんのちんこを見てまわる。

おじさんなのに、凄く小さなイチゴ槌サイズのちんこ
ややたらぷつくりと太いナス槌サイズのちんこって、
あっ(・。・)凄く細みだけども外国人みたいにすごーく長い胡瓜槌サイズのちんこの人もいたね
  (*^▽^*)
思わず胡瓜の人のちんこはの前に立ちすくむ。
本来ゲイではない僕も、興味津々で、異様な世界をうろちょろしていた。

胡瓜のちんこは、少し年上のお兄さんです。
綺麗なちんこだから、女性のまんこの愛液がしみていないのか肌色の綺麗なちんこだった?

「君に触ってもらいたいなぁ。。」って指名か?
僕は、男性の性器に興味ないんだけども、手を握られて、胡瓜ちんこを無理やり触らされた。
暖かい胡瓜ちんこだった?
「ピクピク」って、痙攣している?
握るとお兄さんが、手を添える???
一緒に皮を下に下ろす。
先端部の尿道穴が、現れた。
まさにソーセージの皮剥くみたいです。
「やさしくしごいてねぇ。」って言われた。
僕にオナニーの手伝いしろってか?
言葉使い方が、なよなよと女々しい?
無理やり付き合わされた。
尿道穴からは直ぐ我慢汁が、溢れた。
その汁が、親指の人差し指の輪に「べったり」って、
ついた(;-ω-)ノ
「ああ~ぁ、若い子にされるって幸せよ。」
って、目を閉じて気持ちよさそうです。
隣の僕よりも年下の男の子が、少し「ムカッ」って、顔つきで睨んだ??
「お前どけよ(。・`з・)ノ」って、威圧的顔つきと行動には、驚いた。

僕の脇腹を、「ポンポン」って叩く。
僕は、男のちんこなど触りたくない。
そのお兄さんが、快楽で目を閉じている間に、隣の男の子の腰を「ポンポン」って叩く。
その男の子が、お兄さんの前にひざますく。
ちょうど僕とお兄さんの間に割り込んだ。

「さつっ」って、僕は、ちんこから手を離した。
どうぞ(*´∀`)って、左手のひらを出して譲るポーズした。
男の子は、「ニコニコ」ってして頭を何度も下げお礼する。
僕は、逃げたかったから、かえって助かる。

瞬間で入れ代わりました。
その男の子を後ろに下がった僕には、敬意のお辞儀する??
やがてお兄さんのちんこをしごき始めた。
そして生のソーセージちんこを、「パクっ」ってお口に含んだ。
うわあーぁヘ(゜ο°;)ノお兄さんのソーセージを食べてるよ。
お兄さんのソーセージちんこから、金たまと愛撫を始めた。
目の前で男性のフェラチオをしているの初めて見た。
お兄さんは、喘ぎ間悶えして、座席からずり落ちてきました。

アナル穴まではっきりと見え体制にされる。
ギャラリーが、一斉に輪を狭めて、押すな押すなの揉み合いになった。
その隙に、僕は距離をおいた。
すると若い男の子は、アナルを「ぺろり」って舐めた。
「ああ~ぁ、ああ~ん、そこされると欲しくなつちゃうよ。」って喘ぎ声をあげる。
まわりのギャラリーが、協力して来た。
座席のお兄さんは、服をどんどん脱がされて全裸にされた。
おじさん達は、お兄さんの唇やおっぱいに吸い付く舐め廻す。
ランコウ状態になった。

若者から、おじさんが、アナル穴の舐め廻しを交代した。
目の前で、男性の淫らな行為を目撃した。
それも、こんな近く。
その間に男の子が、ズボンとパンツを一気に脱いだ。
若い男の子のちんこは、結構立派です。
ええーぇΣ(Д゚;/)/
まさか公衆の映画館の場内で、生アナルセックスするの((゚□゚;))

皆にイタズラされているお兄さんのアナル穴を交代して、舐めたり、指先を入れ代わりのイタズラされている。
強姦されているのにちんこは、凄い勃起している???
若い男の子が、皆さんは深々とお辞儀した。
お兄さんのアナル穴にローションを塗り込む。
自身の勃起したちんこも、まんべんなく塗り伸ばした。
ギャラリーが、お兄さんの足をさらに広げた。
お兄さんのアナル穴に若者の生ちんこが、「ブスッ、」って挿入された。
「あっ、ああ~ぁ、ああ~ん。」って、生ちんこを挿入されているお兄さんが、よがりました。
生ちんこのフェラチオに続き生挿入のアナルセックスを目の前で行われた。

上半身は、たくさんのおじさんにいたぶられてる。
アナル穴には、若者のちんこが、「ズブズブ」って、どんどん挿入されている。

さっきからつけ回しているおじ様が、「また始まったか。」って、僕の隣でお尻を触る。
「だから僕は、男はダメ。」
「だったらこのちんこの固さは何?
こんなに硬くなつたゃてるよヾ(´∀`ヾ)」って、触られた。
確かにこの変態強姦を見て勃起し、我慢汁が溢れ出していました???

僕は、避ける様に横にずれる。

最初の寝込み寝ぼけてる青年の前で止まった。
なんと同じように、股開かれてアナル穴が丸見えに晒し者になっていました。

こちらは、そのおじさん独占的になっていました。
同じようにアナル穴を舐め廻されてる。
この青年は、よくよく見れば真面目な大学生風だった。
まだ20歳頃だろうか?
「奥さんのテクニックは、たまらない。
童貞の次は、お尻ですか?」って、寝言?
まだ夢の中だった。
アナル穴をおじさんに舐められているのに、気持ちよさそうな顔でされるがままです。
アナル穴におじさんの尖った舌が、「ズブッ」って、
挿入した。
「あっ。痛い。」って、顔をしかめた。
まわりの強姦されている人とは、アナルも綺麗です。
たぶん男なんか知らない。
女性経験も、最近なんじゃない?
スクリーンが、明るくなった時の顔には、ニキビだらけだった。
本当に純情青年です。
アナル穴をしつこく舐め廻されてる。
「あっ、でちゃいそぅ。」って、叫ぶ。
おじさんが、包茎ちんこをパクってくわえ直す。
「あっ、ああ~ぁ、でちゃた。」って、気持ちよさそうに射精した。
おじさんは、ちんこを舐め廻し綺麗にしていた。

やさしくパンツを穿かせて、ズボンを胸にかけてあげてました。
「ポンポン」って、ちんこを叩く。
「う~ん。また教えてもらちゃた。
むにゃむにゃ」って、安らかな眠りに入る。

「あーぁ(゚〇゚)」って、思う。
君のアナルを舐めてくれて、気持ちよくしたのは、
年上のみささんって彼女ではないよ(´゚ω゚`)
ゲイのおじさんだよ。

僕の前に、またおじ様が立ちふさぐ。
「ねえ。
君も、気持ち良くなろうよヾ(´∀`ヾ)
女装の女の子や人の射精ばかり見ていると、羨ましいでしょうよ。」
「確かにそうですけどもねえ(´ヘ`;)
あくまでも女が、対象ですよ。」って、場内から出た。

場内の至るところで、同じように男性同士のイチャイチャやアナルセックスが、ちらほらです。
皆さん結構大胆不敵やりたい放題だった。
この映画館は、異次元空間ですよ。

女装の女の子達は、人気ない??
相手には、されていなかった。
だから僕は、片っ端から、後ろから抱きしめて痴漢した回った。
男性同士の異様な愛撫やアナルセックスには、理性が負けて欲望が全面に出ている??
もう射精したくてたまらん。

女の子達は、自慢のちんこを嬉しそうに触る。
しゃがみブリーフの上からちんこを舐め廻された。
「お口ならば、5000円です。
まんこは、万よヾ(´∀`ヾ)」って、女装娼婦には、
「やめた。」って、逃げる。
熟女女装のお姉さんは、「お兄さんのちんこが、欲しくなっちゃた。
私商売しないよヾ(´∀`ヾ)」って誘われた。

確かに化粧しているんだけれども?
大きなお尻にぷよぷよのでつぱつた腹です。
まぁ熟女のおばさんだよ。
服装も、ダサイ。
向かい会うとおじさんって、覚めた。

やさしくズボンを下ろし、真っ白なブリーフ姿までされた。
「あらぁ、あらぁ、かわいいパンツねえ
(´∀`)」って、お尻を撫で廻されたり、ちんこの部分に顔を押しつける。
真っ赤な口紅が、ちんこの形を浮かぶ様に舐められた。
かつらの脳天だけ見ていれば、熟女に舐めてもらっている錯覚に陥る。
ムラムラで、むくむくのちんこだから、目瞑ってこの人に舐められて、口内射精したい?
そこまでに狂っていました。

やられてるばかりではなくて、後ろから抱きつく。
大きなブラジャーの感触は、さすが大人です。
すべすべで触り心地は、最高だった。
僕は、巨乳好きなんですよ。
後ろから大きなおっぱいをやさしくもみ始めた。
「ああ~ん、私を相手してくださる人って、珍しい。
それにお上手よ。」って、褒められた。
いつの間にかブリーフは下ろされていて、生ちんこが、すべすべの水色パンティーに擦りつける。
彼女は、股にちんこを挟みすまた状態です。
先走りの我慢汁が、お尻の割れ目からパンティーの上から、アナル穴に引っかかった。
「ああ~ぁ、ああ~ん。
あなたのちんこは、大きくて入るかなぁ?
確認させてねえ。」って、向かい合って生ちんこを、
「パクっ」って、くわえられた。
暖かい口内で、ちんこは益々硬く勃起を始めた。
昔学生時代に、酔った時に先輩にちんこをしゃぶられた。
男性にされたのは、何年ぶりか?
熟女には、よくしゃぶられてるから、同じいやいやそれ以上に気持ち良かった。

ああ~ぁ気持ち良くてふと下に目線が、動く。
小さなパンティーから、勃起したちんこを見てしまいました。
あっ(>_<)
男にちんこをしゃぶられた。
急に拒否反応で、正常心に戻った。

「あっ(>_<)
ありがとうございました。」って、肩を叩く。
さすがにここまで、気持ち良くしてもらっている彼女を邪険に扱えられない。
「えっ、我慢しなくて良くてよ(´゚ω゚`)
まんこの方が、良い?」って、言われた。
男は、ダメって、言えなかった。
「あっ、生が怖い?」
「いやぁーぁ、ごめんなさい。」
「う~ん、まだまだ遊びたいんだ?」
「あっ、( -。-) =3はぁーぁ」
「じゃあ、遊んだ最後のお掃除の時ねえ
(´∀`)
帰る前に1度抱いてね。」って、解放してもらった。

本当は、凄く怖かったんです。
男性のフェラチオを体験すると、意思の弱い僕は、ゲイにはまりそうだった。
自分の度胸が、ないだけだったんですよ。
直ぐズボンを上げた。そのまま喫煙所に向かった。
衝撃的な初めてのゲイ体験だったので、書かずにはいられなかった。

以上が、発展映画館の追加投稿です。





 
2019/11/21 15:39:02(EyrlJH62)
2
投稿者: 徹志 ◆BqRmBXv8kg
ここからは、本題の投稿となります。

おじ様のお家で、夫婦と一緒にお風呂に入る。
奥様にちんこをフェラチオされている。
すると旦那さんが、僕のお尻を撫で始めた。
清さんは、ゲイだからか?
奥様よりも、僕を見つめる。

お風呂場で夫婦に挟まれた。
僕は、奥様の喉の奥イマラチオ状態で、たっぷりと射精した。
旦那さんは、愛妻が僕にお口を犯されてるのに興奮したらしい??
数年ぶりの勃起したよ(´゚ω゚`)
僕のお尻に精子をぶっかけた( -。-) =3
男にお尻に射精されちゃたよ(泣)

なんとなく熟年夫婦の企みが怖くなって、逃げる行動を始めた。
スーツは、綺麗に吊るされてるしかも下着がない?
もしかしたら下着を洗われてる?
急いで、脱衣場に行った。
既に下着は、洗濯中だった。
熟女の美魔女奥様は、短い髪の毛をドライヤーで乾かしてる。
巻きタオルだけども、放漫なおっぱいの谷間と妖艶な肉体にまた勃起してしまいました。
「若いわねぇ。
またやりたいって、またきてくれたの?
こんなおばあちゃんで良ければ、好きにだけ抱いてね。」って、思い込みされた???

さっきのちんこのフラチオで、既に僕のちんこは、お気に入りになったみたいです。
迫られてまたまたちんこをパクって食べられてしまいました。
勃起した生ちんこを立ち鼎で、奥様のまんこにゆっくりと挿入した。
竿の半分くらいは、直ぐぬるぬるって濡れたまんこにスムーズに受け入れてくれた。
千香子さんのまんこは、柔らかく敏感で、暖かい。
ちんこにまんこの触角かなぁ?
イボイボが、ちんこに絡みつきます。
今までのまんこって、筒が締め付ける人は、たまにいた。
しかしながらイボイボと、尿道穴の先っぽが、ざらざらと擦れる感覚は、初めての感覚だった。
こんなまんこってあるの??
立ち鼎って、外れやすいから、柔らかいお尻を掴み下から、持ち上げる様に突き上げた。
「こん、こん」って、壁???
気持ち良いスポットに当たったらしい?
千香子さんは、僕の首に手回して、のけぞる。壁のざらざらと擦れる感覚は、今までに味わっていなかった。
意外に速い射精が始まる。
千香子さんのまんこに、たっぷりと射精してしまいました。
旦那さんとは、セックスレスだけどもオナニーは、頻繁にしている熟れごろの奥様のまんこは、柔らかくひだもスムーズに開き、硬く勃起したちんこを大喜びしてくわえ込んだ。
過去に何人に女性と立ち鼎の経験しているんだけども、こんなに興奮して連続で、たっぷり射精したのは、初めてだった。

しかし生中だしの経験は、稀です。
人妻相手残り時には、必ずスキンをかぶせていました。
後々残りめんどくさいの苦手です。
ヤバい妊娠させてしまいますよ(´゚ω゚`)

女性ってのは、いくつまで妊娠できるんだ?
その知識はなくて、凄く不安になった。

呆然と立ちすくむ僕に、奥様は抱きつく。
「まだ若い男の子なのにこんな高度な対位セックスできるって、あなた凄い。
あなた合格ですよ。」ってキスされた。
僕の視界には、旦那の清さんが、自慢気に笑っていました。

奥様は、ひざまずき萎えたちんこを綺麗に舐めてくれた。
「男日照りだったから、はしたなくてごめんなさいね。
すっかり君のちんこと精子の虜よヾ(´∀`ヾ)」って、またフラチオされた。
股広げてるとまんこからは、中だしした大量の精子が、「ポタポタ」って垂れ流ししてしまいました。
夜半少し緩い??
「あらぁ、あらぁ、貴重なエキスが、もったいない。」って、焦っていました。

またまたふたりは、お風呂場に戻った。
お互いの性器だけ洗った。
もう完全に打ち解けてしまいました。
この人のまんこは、絶品です。
せふれにしたいって思った。
年齢的には、せふれの最高年齢です。
しかしながら肉体は、30歳の人妻の熟れごろより気持ち良かった。
せふれのトップですよヾ(´∀`ヾ)
もうイチャイチャモードで、遊び人モード全開になつちゃうよ。
とりあえずは、リビングに行った。

清さんは、真ん中のソファーベッドで、イビキかいて眠りこけてる??
「あら、あらいつも通りに寝ちゃた。」
「先輩起きてください。」
「この人寝たら起きないよ。」
「でもこんなソファーベッドですよ。」
「せめて僕が、ベッドに運びますよ。」
「大丈夫ですよヾ(´∀`ヾ)
この人若い頃から、ソファーベッド大好きです。
事務所の椅子並べて寝る位ですよ。
其れより徹志さんも、ゆっくりしていけるんでしょう?」って、甘えられた。
「あっ、はぁぁ。」って、言葉少なめ男子を演じ始めた。
「2回も、出したからエネルギー使わせたから、朝ご飯ご馳走しますよ。
一緒に、食べましょうよ。
昨日の残りモノだけども、天ぷらでも大丈夫ですか?
お蕎麦にする?
ご飯にする?」って聞かれた。
「あっ(*゚∀゚*)
天ぷらですか、めったに食べられない大好物ですよ
  ヾ(´∀`ヾ)
う~ん、結構腹減っているんだけども、飲み過ぎて食べれるかなぁ?」って、迷った。
「暖かいの直ぐできるから、両方用意しましょうね。」って、リビングの椅子に案内された。

もうすっかり警戒心は、なくなった。
奥様は、生中だしの咎めは、まったくしない?
しかも空腹を心使うって、千香子さんは、まるで聖母様に感じました。

椅子に1人座りました。
奥様は、料理しに、キッチンに行った。

僕は、まだまだ大丈夫かなぁ?
ちんこを触りました。
金たまは、まだ膨れてる。
もう一度位は、使える?
日常的に3日おきのオナニーペースです。
絶倫って自負している。

しかも千香子さんは、下着にエプロンって、ドキドキの後ろ姿です。
男って、この服装って萌え萌えモードになつちゃうんですよ。
真っ白な綿パンティーが、お尻に食い込みにはムラムラになった。
目の前に熟した女が、いるというこの空間はやりちんには我慢できなかった。

後ろから近づくと千香子さんのお尻の割れ目にちんこを押しつけた。
さっきパンツ穿くの忘れて。生ちんこがお尻に密着した。
「あらぁ、あらぁ、徹志さんは、元気ねぇ(^-^*)
だーめよヾ(´∀`*)ノ
エネルギー補給しないと、スタミナ切れは、赦しませんよ。」って、迎え撃つやる気満々ですよ。
フラチオしてもらって、立ち鼎もしている。
まだやらしてくれるの??
熟女だけども僕の要求にも、かかわらず喜びその気になってくれている。
「ハイ、ハイ。
タバコでも吸って、少し落ち着いてよ。
そこのベランダに、主人の灰皿が、あります。
もうすぐ茹で上がりますよ。」って、喫煙は、やはり外なんだ。
まるで年上の姉さん女房にお世話されているみたいです。






19/11/21 19:37 (EyrlJH62)
3
投稿者: 徹志 ◆BqRmBXv8kg
千香子さんの綿パンティーを、眺めながらベランダでタバコを吹かした。
室外機の上に灰皿が、あった。
このお宅の喫煙所です。
僕は、ガウス姿だけで、パンツは穿いていない。
お風呂の2発射精の後は、旦那のパンツでは、ずり落ちて同じならば意味ない。
いらなかった。
太陽は、登り暖かいから気持ち良かった。
もっとも熟女のふぇらちおと生中だしして、欲望はおさまり爽快感いっぱいです。

千香子さんが、僕の為に作ってくれている。
何だか姉さん女房と新婚生活をしている錯覚になつちゃうよ。
独身の僕には、憧れる。
時折しやがんだりすると、股広げる?
ちらほらって、パンティーを見れば萎えてるちんこは、またむくむくって勃起する?
ベランダで、ガウスずらしてちんこをしごき始めた。
次第に回復するちんこだった。
普段から日に3回のオナニーする。
3日周期だからまだまだ大丈夫かなぁ?
生中だしを、しても怒られない。
もう一度だけ千香子さんを抱きたい。
確認の為に、ベランダでオナニーを始めた。

お向かいのマンションでは、あちこちで洗濯モノを干す女性達がたくさんだった。
どこの家庭でも洗濯終了して、干す時間帯だった。
オナニーして、硬く勃起する快感の時に熱い視線を感じた???
視線が、数人の女性達と目が合った。
僕のちんこの勃起を「じいーい」って、熱い視線を向けていました。
僕のオナニーは、知らない女性達に見せちゃたよ(泣)
あっ、公開オナニーショーを、しちゃたよ
((゚□゚;))」
我慢汁が、溢れ出したけれども、ストップする。
数人の女性達には、下半身丸出しを露出披露してしまいました。
中には、手招きする熟女も、いましたよ(>_<)
ヤバい止めよう。
その時に、サツシが開けて千香子さんが、ちんこを握る手を掴んだ。

「あら、あら徹志さんまたいじっているの
  (*゚∀゚*)
栄養源を取ってからまたねo(゚▽^)ノ」って、クスクスと笑われた。
やっぱり千香子さんも、やりたいんだ?
むしろ誘っているのか???
たまらず抱きつく。
千香子さんは、薄いカーテンだけは、ひいた。
室内を、隠れた。
お向かいの女性達には、若者が来ているって、ばれたか??
まぁ、その事については、また別に書きますね。

「ハイ、ハイ、まずはシャワーしましょうね。」って、透明な筒の中に押された。
家庭サウナなどに似ている、人の入るやつです。
「最初は、そのままですよ。」って、扉を閉めて、機械が動く。
「ハイ、ガウスを脱いでね。」って、言われ指示に従う。
全裸でも「バサァ、シウーゥ。」って、空気が身体に当たった。
「ハアーィ出て来てくださいね。
そのままじっとしている。」って、首筋から全身に霧吹きしている??
全身をくまなく吹きかけられた??
「ハイ、これで終わりです。」って言われた。

ガウスも、同じように霧吹きされている。
少し湿ったガウスを、着せて紐を「キュゥ」って結んだ。
その後は、ちんこを触られた。
やさしくしごかれる。
溢れてる汁を、舌で舐められて綺麗にしている。
漏らした汁を綺麗にしてくれた。

「これ私のパンティーなんだけれども、穿いてね。」って、左右が紐のパンティーを、穿かされた。
サイズ的には、大丈夫なんだけれどもちんこが勃起している。
だから小さな女性のパンティーのあの場所の狭い面積の布からは、ちんこが飛び出す?
「あら、あら、元気いっぱいねぇ(^-^*)
少し横に寝てね。」って、クスクスって笑われた。
ちんこを横に傾けました。
なんとか布におさまる。

此れって千香子さんも穿いている。
まんこの部分には、今僕のちんこが当たってるんだ。
洗濯済みとはいえ、興奮です。
「あのぅ、此れ??」って、聞いた。
「花粉症の家族の為の消毒機械よ。
清さんが、敏感な重度の花粉症なのよ。
私は、大丈夫です。
徹志さんも、大丈夫そうね。
くしゃみや鼻水垂らしていないね。
平気でタバコ吸ってましたものねぇ?
主人は、ベランダでタバコ吸うと、花粉症の症状出て大変なのよ。
火つけてからは、咳き込むくしゃみすると大騒ぎです。
だからこの時期だけは、吸わなくなるのよヾ(´∀`ヾ)
いっそうやめてって言っている。」って、少しムカツって顔つきだった。
「あっ、はあぁ」って、僕も叱られているみたいだったよ(泣)
やっと落ち着いてリビングの椅子に、座った。


19/11/23 12:49 (50tbYfGW)
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