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あの夜親友の美人の母の家に私は泊まった
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:あの夜親友の美人の母の家に私は泊まった
投稿者: 好色一代
その夜私は親友の美人の母に誘われるまま
親友の家に泊まった。
そこでおそらく起こるであろう事に大きな期待を持って。
私は親友の美人の母に言われるままに
親友の家で入浴を済ませ親友の母の部屋のベッドに薄い掛け布団をかけて潜り込んでいた。
そこへ入浴を済ませた親友の美人の母が入ってきた。薄いネグリジェの下に豊満な乳房が揺れていた。下半身には濃密なヘアの茂みが見えた。「聡君!」甘くささやき親友の美人の母がトランクス一丁でベッドに横たわる私に迫ってきた。親友の美人の母は恐らくこのベッドの上で親友の父と抱き合い親友を妊娠したに違いなかった。幾夜も親友の父とこのベッドの上で燃えたのに違いなかった。風呂上がりの石鹸の良い香りと熟れた女のエロスが私を包んだ。私の男性自身が今にもはち切れて射精してしまいそうにトランクスのなかで勃起している。親友の美人の母は私の横に寝て私の唇に唇を重ねてきた。私の唇をこじ開け舌が私の口の中に入ってきた。思わず私も親友の美人の母の舌に自分の舌を絡ませた。何故か私はとてもいやらしく興奮していた。私は親友の美人の母に憧れていた。初めて彼女を目にした日からオナニーの時には彼女の裸身を空想しながらオナニーに耽った。「お 叔母さん!」私は夢中になって親友の美人の母の舌と唇を吸った。チュウチュウ激しい音がするのも構わずに。勢いずいた私は叔母さんのネグリジェをまくり上げて豊満な乳房の乳首に吸い付いた。「ウウウウウッ!ググアアッ!」叔母さんの美形な眉根が歪んで引きつった!親友の美人の母は感じていた。豊満な乳房を私は夢中で揉みしだいては強く吸いまくった。叔母さんの乳房には沢山のキスマークがついた。突然叔母さんが体勢を入れ替えて私に覆いかぶさった。私のトランクスを素早く剥ぎ取った。「聡君!凄いオチンチンだわ!叔母さんに入れてくれるわよね?でもその前に聡君女のアソコ、ワレメちゃんの中良く見たことないよね、多分。さあ!見て!」そう言いながら親友の美人の母は大きく脚を広げて私の目の前に彼女の女性器をみせた。私は顔面を近づけて 親友の美人の母の女性器を食い入るように見た。「こ これが 俗称 オマンコか!」私は柔らかいヒラヒラした二枚の花弁に包まれてその奥に濡れて桜色に綺麗に光る膣の入口を見ていた。
「聡君!入れて見る?」私は ジックリシゲシゲと叔母さんのオマンコを見たり触ったりしたかったがとにかく童貞を貰って欲しかったので過激に勃起しているジュニアの亀頭をその膣の入口に押し当て腰を進め。「ウーン!アーン!感じちゃうーん!」ヌメヌメと潤った叔母さんの中に押し入っていった。男根を根元まで叔母さんの中に挿入した。「叔母さん!入りました!」「ああ!聡君!男になったね!」叔母さんの膣は私の男性自身を中に吸い込むようにグイグイと私の男性自身を締め付けてくる。「叔母さん!締め付けが凄いです。」「聡君!射精してしまいそうになったら気にせずに出しちゃって良いのよ!」私は頷きながら男性自身を挿入したまま また叔母さんの唇を求めた。舌と舌を絡ませた。叔母さんのキスがとても美味しかった。私の胸の下で叔母さんの年齢を感じさせない素敵な豊満な乳房が揺れていた。私は女性と初めて交わった喜びに包まれて叔母さんの子宮近くにシッカリと大量に射精した。射精し終わっても 柔らかい叔母さんの肉体をキスしながら貪った。
生々しかった。女体の柔らかさと生々しさに酔いしれて 叔母さんの身体を何度も何度も強く抱き締めた。「叔母さん!オレ、オレ叔母さんから離れたくない。」「聡君!朝までタップリと時間はあるわよ!飽きるまで叔母さんの身体を楽しんでね。」私は初めて見た女性器を何度も触ったり吸ったりした。親友の美人の母である叔母さんは 綺麗な顔を身体をひくつかせては感じてくれた。
2019/09/14 03:08:19(WJ1mAP6n)
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