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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:歪
投稿者: velo ◆jSoTmCIdrM
クチュッ、クチュッ、グチュ
「あー、良いねそこ気持ちいいよ」

車内で女が男のそれを咥えてる
「こんな厭らしくしゃぶる人だったなんてね」

女はむっとしたのか、ストロークを速くする。
チュパ…チュパ……ジュポ…ジュポ……
唾液でヌルヌルになったものは、
グチュグチュ音を立てて硬くなっている。

「もっと奥までしっかりね!」
男はそう言うと女の髪を掴み腰を振る。

「んっ、んんっ…ちゅぶっ、んくっ…じゅぷ、じゅぷ……!!」

女の口にはカウパー汁と唾液がじわじわ溢れてきている。
苦しくなり男の顔を見るが、
「いいねーその顔!これで暫くはネタには困らないよ」
男の片手にはスマホがあり、それは女に向けられていた。
そして男はさらに腰の動きが速くなる。
ヌチュ…ヌチュ…ジュルル……ジュル…


「いきそう…いく…いく…あー駄目だ出るっ!」
肉棒をぐっと喉の奥まで押し付けると
ビュル…ビュルル…ドク…ドク…

「んんぅ…!」
ドロっとした生暖かい液体が口一杯に広がっていき、女の口から垂れ出していく。

「ごめんごめん、出し過ぎた。笑」
もう一度深く咥え込んだ女はゆっくりと、亀頭の先まで吸い上げる。

「ジュルル…ズズュ……チュル…チュルン…」

「しっかり見せて」
女はゆっくりと溢れそうになる、精液を零さないように口を開く。

「全部飲めよ」
女は涙を浮かべ嫌がりながらも口に溜まった精液を、
喉の奥に押し込む。

「これで、ちゃんと約束は守ってよ?!」
女はティッシュでドロドロになった口を拭きながらそう言った。

「わかってるって、はい後これね」
男は茶封筒を女に渡す、中を確認した女は、
「これで最後だから」

「最後ならもう一回したら終わりにするよ。嫌ならいいよ?バラされてもいいなら」
男はそう言って、出したばかりなのにもう大きく硬くなった肉棒を指差した。

「絶対許さないから!」
女はそう言いながら再び男の肉棒に顔を埋める。
妖しい笑みを浮かべながら…

「あー駄目だ!早苗!またでる!」
ビュルル…ビュル…ビュル!!

続く?





 
2019/09/13 21:19:35(rrJ57N2b)
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