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美人の姉と妹に挟まれて生まれた俺は...
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:美人の姉と妹に挟まれて生まれた俺は...
投稿者: 好きもの2
「正ちゃん!今朝も凄い元気だね。カチコチに勃ってる!」早朝5時美人の姉は私の股間をまさぐりながらそう言った。美形の姉は顔を見ているだけでも大抵の男性なら勃起してしまう。全身スリムなのに乳房だけ体外にこぼれるように突き出ている。ウエストは大きく張り出したヒップと真逆に細くクビレ男なら誰でもそのウエストを両手で締め付けたくなる。出るところは出ていて締まるべきところは引き締まっている 。それでいて全体は上品に知的な魅力を放っている。そんな姉を持った正一だったが少し偏ったほど姉に溺愛されていた。「正ちゃん!姉さんに正ちゃんの童貞くれる?」本気か冗談か解らないような事をよく言うのだった。しかし 毎朝のように 爆発的な朝立ちを見せる正一の男性自身に触れてくるところを見ると本気かも知れないと思われた。
正一は こちらもまた美形な妹がおりその間に挟まれて生まれた男子だった。3人で親元を離れて東京の街に下宿していた。せいぜい二部屋の下宿だったから異性の二人の日常を弟で兄である正一は二人の異性の生々しさに酔いながら暮らしていると言っても良かった。何気ない日常の所作に同居しているが故に 若い二人の女性の生々しい性に振り回された。姉は毎朝のように朝立ちで脈打つ正一の男性自身を触ってからかったし、時には二人同時にエロビデオを見ながらピチャピチャ音を出しながらオナニーに狂う姉と妹を見てしまった。姉も妹も性欲の波がほぼ同時に来るのか正一の男性自身を狙っていた。ある朝目覚めた正一は二人のヒソヒソ話す声を聞いた。姉と妹二人の美人が正一の柔らかい上質なトランクスを猛然と突き上げている正一の男性自身を見つめていた。姉の手が伸びてトランクスを下げてきた。ポロンと正一の自然に大きく張り詰めた男性自身が露呈した。二人が「キャッ!」と小声で叫ぶ!二人とも生で男のモノをまじかに見たのは初めてなのであろう。正一は恥ずかしさで顔から火が出そうだった。ガバッと正一が上半身を起こすと2人に向かって言った。「姉さんも恵美も 何してるんだよ?」正一に勇気が湧いた!二人の目の前に大きく張り詰めて脈打つ男性自身を見せつけた!「姉さんも恵美も見たけりゃ飽きるまで見ろよ!」二人の女性の目が正一の男性自身に突き刺さった。いきなり姉と妹が同時にパンティの中に手を入れオナニーを始めた。二人の美人の女性が正一の前でオナニーをし始めた様は正一の理性を狂わせた。「姉さんも恵美も したいのかい?男が欲しいのかい?」正一は自分の頭が狂ってしまったのかと思った。目の前で二人の美形の女が姉と妹といえどもオナニーしていた。正一は立ち上がると交互に二人の顔の間近に自分のモノを近づけて見せつけた!「」欲しいのかい?欲しいのかい?」すると突然に姉が正一を押し倒して正一の顔面にビショビショに濡れた性器を押し付けてきた。「あっ!」と声をあげた正一だったが 予想もしなかった姉の行為に仰天していた。されるがままに姉の性器を擦りつけられて顔面がヌルヌルになった。正一は激しく興奮して気付くと射精していた。それを見つけた妹が正一の精液にまみれた男性自身をしゃぶり出した。「ああ!恵美!何をするんだ。汚い!そんな下品な事をするなんてお兄ちゃん怒るぞ!」そう言いながらも正一の男性自身は1度の射精では萎えなかった。正一も若いし数日オナニーしていなかったから勃起力が凄まじい。たちまち また激しく勃起して妹を驚かせた。「お兄様!大きいのね。凄い!硬くて熱々です。恵美ヤケドしそう!亀頭が大きく素敵!」恵美はシッカリと正一の亀頭に吸い付きペニスの根本を握り締めて正一のモノを咥えこんでチユパッチュパッと味わって楽しんでいる。姉は正一の顔面に跨りクリトリスやビラビラを擦り付けてくる。正一は二度目の射精と共に失神した。気が付くと射精して萎えた正一の男性自身を姉が舌で舐めて綺麗にしているところだった。「正一!今日は出来なかったけど次回は童貞貰うね!(笑)」姉はエロい笑みを浮べ姉と妹の部屋へ戻って行った。正一は真面目な男性だった。今身の上に起きている事を悩んだ。こんな事で良いのだろうか?だが正一の男性自身はまたスグに勃起してきた。やればやるほど射精すればする程 正一の男性自身は鍛えられ成長していった。やがて二人が結婚するまで 何度も正一は二人と夜の乱交を繰り返した。とは言ってもオナニーの見せ合い程度で真面目な正一は合体イコール近親相姦は断ったのだった。それでも美人の姉と妹の恥行を裸体を性器を正一は堪能した。その後正一はそれを苦に悩んだ。自分の好色さに悩み苦しんだ。精神は苦しんだのに 正一の体は 男性自身は年齢を重ねる毎に 幾人もの女達を虜にした。正一に抱かれて喜ばない女はいなかった。正一の男性自身は乾く暇もないほど女達に愛された。それはおそらく若い時に姉と妹の二人に植え付けられたつよい性的な刺激が原因かも知れなかった。或いは元々好色な遺伝子が正一の中にあったのかも知れないが どちらが原因かは判らなかった。

 
2019/09/07 08:34:22(2i6cSbe4)
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