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1:先輩と3P
投稿者:
お舐め
ひで「おう、今から、ここで3人で酒盛りせんか?」
せーじ「さんせ―!ひろみは?」 ひろみ「大大大大大賛成よ!」 ひでは、せーじのオーケストラ部の先輩、パーカッションでコンサート用シンバルを叩いてる。だから握力はかなり強い。 せーじも同部でチェロ弾いてるんだ。だから、女の子のようにチェロを抱えて思いのものにするのも得意だ。 そのせーじの彼女がひろみ。背がおっきい、174cmもあって、胸はGカップもあるから、超ナイスボディだ。男子二人よりも少し大きいかな? 彼女は背が高いからコントラバス。 「何でコントラバスにしたの?」 ひろみ「低音が身体に密着して響くとアソコにも感じるのよ。」 ひで「さて、何飲もうかな?」 せーじ「冷蔵庫に焼酎ありますよ。」 ひで「ビールはないのか?」 ひろみも冷蔵庫の中身を見て「発泡酒ならあるわ、それでもいいでしょ先輩?」 ひで「よっし、じゃあアテはカールとかっぱえびせんでどうよ。?」 せーじ「十分ですね。」 取り敢えず最初は発泡酒ロング缶3本で、 ひろみ「かんぱーい!」 せーじ「かんぱーい」 ひで「乾杯だー」 とか言ってるものの先輩のひでは酒かなり弱かった。 10分でかなり酔ってきた。 ひで「ああう、頭くらっとしてきた、(と、ひろみのほうを見る)よ、ひろみちゃん、いい身体、いいおっぱいだね。ちょっとだけ触ってもいい?」 ひろみ「あ、いいですよ。どうぞ。」とえらく簡単に引き受ける。 せーじ「だめだって!!ひろみ、尻軽すぎるぞ、おまえ。」 ひろみ「どうしたん、せーじ。早くもジェラシー?」 せーじ「おまえな、卑しくもおいらの彼女だぜ。他の男に自分の体触らせるな!」 ひで「まーまー御両人、お静かにお静かに。こういう場合はまず先輩が最初におっぱいさわって、君ら下の連中に見本を見せる。これが自然の流れやで。」 せーじ「そんな。。。。」 ひろみ「いいわよ、いい、先輩から見本見せて下さぁ~い。」 とひろみの方からひでに歩み寄る。 ひで「よっし、ハハ、いい子だ。」ー と言って、ひではひろみのおっぱいを、黄色のシャツごしにさらっと触り始めた。 ひで「うー、いい感覚だぜ。乳首も立ってるな、ひ・ろ・み・ちゃ・ん、フフフフフ」 せーじ「くっそーーーーーー。こんなもん黙って見てられるかっつんだ!ひろみ、俺もさわるぜ。だっていつも触ってるじゃんかよー。」 ひろみ「そ、そーよー!いつもやってること、先輩にご披露するのよ。」 ひで「いーねーーー、三人で3Pといこう。」 せーじ「(ひろみの右側のおっぱいを触りながら)けどなー、いつもやってることを先輩も交えるなんて、なんかなあ。。。このおっぱい俺のもんだろう?」とつぶやきながらひろみの右側のおっぱいを揉む。 ひろみ「ああ、いい、最高よ。」 せーじ「感じるかい。」 ひろみ「感じるわ。ねえ、おっぱいって大きいほど感度が悪いなんて言うじゃない?ちっちゃい方が感じるって。あれ嘘よ。おっきい方が、沢山の面積があるし、揺れた時に左右に動くから感触そのままに感じるのよ。だから、おっ・・・・・」 ] 言葉が止まった。見ると、ひでがどさくさに紛れてひろみに口づけしてる。 せーじ「ああああ、だめだー、よしてくださいよ!(と言って、ひでをひろみから離そうとするが、なかなか離れない。ひでの握力が強すぎるからだ。20秒後にやっと離れた。)」 せーじ「先輩、やりすぎです!もっと立場を考えて下さいよー。」 ひろみ「いいじゃないの。だって私が気持ちよかったらそれでええしー。笑、ね、いっそことだから3Pしない?3人で気持ちよくなろうよ。」 と言いながら、彼女は黄色のシャツを脱ぎ、ピンクのブラジャーも外した。 ひで「おおおお、そりゃグッドアイデア!」 せーじ「そんな無責任なことを・・・」 ひで「いや、無責任じゃないよ。3人で三角形作って遊ぶのさ。三角形はひとつのまとまった形だからな。安定するのよ。エッチしててもそう。あ、せーじ、納得したか?」 せーじ「ぜんーーぜーーん、納得できません。いいっすか―先輩、ひろみはおいらの彼女ですぜ。その彼女を自由にできるのは僕一人ですよ。」 ひろみ「そんなふうに決め付けられては困るなー。私かって私の楽しみ方があるわ。さあ、せーじもグダグダ言わないでやろう!」 そう言ってひろみは自分の左胸にせーじを、左胸にひでを引き寄せた。直で触るとでっかいおっぱいだ。ひではそう思った。 大きめのペットボトル1本くらいはある。顔をくっつけて振ってみるとかなりの重みを感じる。すばらしいおっぱいだ。乳首も固い。 ひで「(せーじはこんなおっぱいをいつも揉んでるのか?)よし、おいらもこのおっぱい揉もう!」 せーじ「揉むのはなしですよ、先輩!」 ひろみ「気にしない気にしない。あなたが私の左胸、先輩が右を揉んでくれたらいいのよ。」 ひで「よっしさっそく」と強い握力のあるひでは、強く揉み始めた。 せーじ「うーーーー、くっそーーーー」とわめきながら、いつものように揉み始めた。 左右両方から同時に2人からおっぱい揉まれて、ひろみはかなり興奮してきた「ハー、ハー、ああん」と悶えた。 ひで「すげえええ、あー、勃起しまくってきた。ひろみちゃん、入れさせてね。」 せーじ「駄目です。絶対だめです。許しません。」 ひで「よっしじゃんけんで決めよう。ほら、じゃんけんぽん!やったー俺の勝ちだー。」という間もなく、、せーじを横へ押し倒し、ひろみのパンティーを脱がし、あそこにすかさずコンドームをはめ(ひでは常時コンドームを持ってる)、自分のカチンコチンのあれを挿入した。 ひろみ「うーきもちがいい、たまには他の男の人とも・・・」 せーじ「馬鹿言え・・」しかし、ひでに倒された時に腰を打ったので、せーじは立ち上がって制する事も出来ない。 ひで「あー、いくーーーー」 ひろみ「先輩、いってー」 ひで「いったーー、うん、うん、うん、、、あー!」とひろみのあそこを見た。 ひろみはひでの先っぽを見た。「あああ」 なんとコンドームは破れていたのだ。 ひろみのあそこから白いものが垂れてくる。 ひろみ「わたし、、、妊娠しちゃうかなあ。。。」 すると急にせーじがわめきだした。 「じょーだんじゃねえよーー。こんなことで結婚前提の彼女を奪われてたまるもんか。あのねーひろみ、日本は法治国家でしょ。これじゃまるで目には歯をだ。あんな先輩はね二度とこの日本社会には出さないで下さいよ。あんな・・・」 ひろみがせーじに思いっ切りビンタする。 ひで「おいおいおい、それどころちゃうどー。このままでは俺はパパだ。どうすりゃいいんだー?おい?」 せーじ「ああああ、くそーー、どうしても気が治まらん。こんな世の中消えて無くなれー!!」 と怒鳴りながら、せーじは壁を殴ったり床を踏み鳴らして地団太踏んだ。「あーー悔しい。自分の女がなんで??おい、ひろみ、おぼえてやがれ、お前だけが女じゃねえ。おめえみたいな巨乳女はいくらでもいるんだ!例えばな・・・・・」 しばらくして せ「そう、例えば、岸明日香、これはGカップだぞー。長身じゃなくてもいい。よっし今日から俺はこの明日香ちゃんにおっぱい返しするんだ。」 ひろみ「あんた何見てんの」 せーじ「いや、このスマホに載ってるGカップの岸明日香ちゃんだよ。」 ひろみ「それ、Gカップ女優やないの!?ええかげんにせえ!」 チャン、チャン! そのひろみも翌日生理だったから、妊娠を免れた。 せーじは先輩に彼女に挿入されたのは悔しかったが、立ち直りも早かった。 しかし、ひろみの尻の軽さは。。。治らないよ! おっぱい重いのにな、ハハハハハ。 おわり
2019/09/03 19:15:43(5RP9ym7k)
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