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幸福な姉妹(きょうだい)構成
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:幸福な姉妹(きょうだい)構成
投稿者: 好色尚子
私には姉と妹がいる。身近には母を含めて父がいないので3人の女性に囲まれて暮らしていた。姉と妹は年子で1つづつしか年齢が離れていなかった。きょうだい3人同時に思春期を迎えた。性に目覚める頃も同時にやってきた。
家が狭くて3人川の字に寝ていた。ある時は私の朝立ちを姉妹に見られ私は性器を2人の性の勉強の材料にされたりした。2人は朝立ちで勃起してしまってパジャマの前を向い持ち上げてテントを張ってしまっている私の男性自身を
社会の窓からボロりと露出させて見学したりした。
「お姉ちゃん!悟のオチンチン見てよ!何よこれ!」
「わっ!凄い!凄い!」
二人は恥ずかしくて狸寝入りしているのにわたしが眠っていると勘違いしていた。私の男性自身はオナニーばかりしていたので 、既に包茎ではなくなっていて、激しく朝立ちしてたから亀頭もパンパンにエレクトしていた。
「お姉ちゃん!男の人のって 初めて見たよね!こんなのが私達のアソコの中に入って来るのね!」「恵美ちゃん!そっとさわってみよっき?」姉は妹の恵美にそう言い、私の男性自身を軽く握ったり さすったりした。たちまち私の男性自身の先端からカウパーが一二滴漏れた。姉は指先でカウパーに触れた。
「やだ!ヌルヌルよ。」
そう言いながら姉は私の男性自身を手のひらに包みこむように握りしめシゴいた。強めの刺激にオナニーの間隔が空いて敏感になっていた私の男性自身は反応し、あっという間に精液を数メートルも飛ばした。ビックリした、姉と妹は呆然としていた。
そんな事もあってから数ヶ月後
私は疲れてグッスリ眠り落ちた姉と私だけが家に残る夜を迎えた。母と妹は親戚の家に泊まりに行きいなかった。私は深く寝落ちしている姉のネグをまくりあげた。姉はノーパンで寝ていた。好奇心の塊の私は姉の股ぐらに顔を近づけて初めて女の性器をまじかに目のあたりにした。「こんなふうになったいるのか!」
ビラビラした小陰唇があった。クリトリスもあったが何よりもピンク色が美しい。ビラビラが悩ましいエロスを感じさせた。私は姉を襲いたくなってしまったが なんとか堪えた。しかしスマホで何枚も何枚も姉のビラビラがエロい性器を撮影し、保存した。
しかし私は初めて見た女の性器に触りたくなり
指先で舌でそっと触れてしまった。
深く寝落ちしている姉はめを覚まさなかった。
私は姉の前に仁王立ちになって はち切れそうに勃起した男性自身をしごいて姐に向けて射精した。精液が姉の掛け布団に飛び散った!
つづく
 
2019/09/01 10:31:44(In3hiYEs)
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