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妹の好奇心 兄の
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:妹の好奇心 兄の
投稿者: ふふふ
私は
力いっぱいエレクトして
射精したくて勝手に張り詰めて大きくなっている自分の男性自身を寝床で持て余して 苦しみ寝床で何度も寝返りを打っていた。

最近規則正しく射精していなかった。
1日射精しない日があるとエレクトして射精できるパワーは消滅しなかった。

蓄積されていく精子とエレクトてきる元気は翌日へ また翌日へとその日に備わっている元気に加算されて行った。だから時折抜かないと たまらない苦しさに襲われた。
「よし!今朝は出勤前に抜いておこうか。」私は浴室の隣の洗面脱衣場へ行き全裸になった。
目の前の大きな鏡に全裸の自分が写っている。
股間に物凄い勢いで上方に向かって脈打つおのれの男性自身も写っていた。それは男性として仕方なく起こる自然の摂理だった。左手で私はその高まりを軽く握り締めると前後に動かした。射精から遠ざかっていた私の男性自身は刺激に対して過敏になっていたので 簡単に鏡に向かって射精した。少し黄色味がかった濃い精液がミラーに叩きつけられて飛び散りミラーを下方に流れて行った。
閉めたはずの脱衣場のドアが少し開いていた。そこに妹咲の瞳があった。
「お兄ちゃん。何しているの?」
咲には私のしている事の意味が きっと解っていると私には思えた。
「咲!」私は見られていた事に気付き驚いて先の方を見てしまった。射精し終え 先端から少し精液を漏らしている私の男性自身が咲の面前に臆面もなくポロンと丸出しになっていた。
咲は声も出せずに大きく口を開け腰を抜かして床に座り込んでしまった。私はうろたえていた。実の妹にオナニーを見られ そして1mも離れていない至近距離で男性自身も全く隠す事も出来ずに丸出しで目撃されてしまったのだ。呆然とする兄と妹がそこにいた。しかし自分を取り戻した私はトランクスを急いで履き自分の部屋に急いで戻った。咲は腰を抜かしていたが やがて立ち上がった。兄がミラーに飛び散らした精液を拭き取り その生臭い栗の花のような香りに興奮してパンティに手を入れてビラビラやクリトリスに触れ悶えた。
「お兄ちゃん!凄くセクシーだったよ!」
咲は自分の部屋に戻り兄の精液の香りと目の当たりにした大きな男性自身を思い出し 激しいオナニーに狂った。咲の股間の谷間に泉が湧いていた。咲のパンティはビショ濡れに濡れていた。二人とも 成長した身体を持て余し SEXする相手がいなかった。二人ともオナニーで発散するしかない毎日がその後何年も続いた。


 
2019/08/22 04:55:51(1qKg2XXn)
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