一人目の体験してぐったりとしてしまいました。
お芝居とはいえ会話と生セックスすると体力の消耗が激しい。

オーナーが、「申しありません。
一人目のお客様にて、奴隷がバテてしまいました。
本日は、終わりにさせてください。」って説明がありました。
お客様からは、「私達の思い出体験できないの？」って不満がありました。
「大丈夫です。
希望のセットと台本を用意してお部屋を用意します。
その利用券を配布します。」って配り始めた。
それぞれの悔しい体験や嬉しい体験の再現を約束していました。
因みに後は、常連客の熟女の奥様なので時間があります。
スタッフとは、希望のセットを説明していました。

一時解散された。
またイベントで、いたぶりはあるけれどもお客様からは解放されました。

お客様は、ぞろぞろと帰った。
その後にオーナーが、スタッフを集めた。
「皆さんお疲れ様です。
間近で奴隷とはいえ男性の身体を見てムラムラしていませんか？
日頃のうっぷんばらしに、666号を皆さんに解放します。
思う存分に遊びましょう。
但し避妊してくださいね。
妊娠に関しては自己責任です。」って言われた。

10人のスタッフに囲まれて次々に犯された。ムラムラしている為か？
皆生セックスします。
スタッフのほとんどが、馬乗りして欲望を沈める。
散々鍛え上げてる僕は、そう簡単には、射精しません。
次々に女性上位で、悶えまくる。
これも、オーナーの研究なんだろうか？
5人目の熟女スタッフのまんこの締め付けで、爆発射精してしまいました。
「あ～あ、いかせちゃた。」
残った5人は、膨れっ面だった。
「大丈夫ですよ。
この精力ドリンクを飲ませてみましょう？
何分後には回復します。
一本ずつ飲ませてみましょう。
そのデータ取りましょう。」ってオーナーが渡す。

口移しで飲ますスタッフもいました。
少しでも口に含んだスタッフは、堪らず皆の前でオナニーする位に身体が熱く燃える。
3本でちんこが、回復しました。
また女たちに犯された。

スタッフの癒しも終わった。