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⑩睡眠中 拡張 浣腸処理中
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:⑩睡眠中 拡張 浣腸処理中
投稿者: 帰り道 ◆BqRmBXv8kg
僕は、気絶して記憶がありません。
しかしイベントは、続けられていました。
意識が失われている間でも身体は、いたぶられていました。
後々ビデオを見せられた映像では、開脚されて肛門をいたぶられてる。
肛門鏡でアナルを広げられて、ハシューマンを使い直腸内部の撮影会や異物挿入がされていたんです。

やはりゲイのバートナーに悩まされてる女性達は、まんこに挿入してもらえずにアナルセックスならば抱かれる。
だから男性のアナルに仕返しをしたかったらしいんです。
意識が少しずつ戻る中で、女性達が前立腺をスティックでつつくと身体に刺激が走る。
「うっ、ああーぁ、う~ん。」って今までに体験無い刺激に起こされた。
勿論貞操帯は、セットされている。
むくむく勃起すれば、次々と馬乗りされている。
主にまんこの生挿入だが、中にはアナル穴に挿入する女性もいました。
ちんこをまんこに包まれて、アナル穴は、他の女性が、いたぶる。
苦痛と快感の同時責めだった。全員が代わる代わる楽しんだ後は、放心状態だった。
「皆様人体探索いかがですか?
ここで奴隷の直腸洗浄して公開排便ショーのお楽しみの用意に移ります。」って言われた。

イルリガードルが、肛門にセットされた。
「とりあえず300㍉㍑入れて見ましょうね。
マスクをポールギャグだけにしますので、666号のかわいい顔つきをお楽しみ下さいね。
舌噛みの器具だけの苦痛の表情がお客様に見られる辱しめを公開された。
「尚いたぶりご希望のお客様には、ムチや鼻フックや乳首グリップといろいろな用意があります。
お好きなモノで、お楽しみ下さいね」
って案内していました。
下半身は、M字開脚されいたぶりの苦痛を受ける。
よほどパートナーの男性に恨みがあるのか八つ当たりの言葉を叫びいたぶっていきます。
「この後には、尿道のいたぶりのカリキュラムもありますのでそこ以外は、たっぷりとお楽しみ下さいね。」ってまた浣腸液の追加された。
「さぁ300㍉追加しまーす。」って声には、拍手が起こった。

既に腹がかなり張る直腸から大腸や小腸まで液が、滞留して苦しい。
お腹が、「ぐりゅうーぅ」って〇〇〇が漏れそうだった。
そこでアナルストッパーで、栓をされた。
「これからは、いつ漏らすかわかりませ~ん。
あまり近くには、寄らないよぅ注意して下さいね。
撮影映像希望のお客様には、後程一部始終のビデオをお分けしますのでご安心して観賞して下さいませ。」って説明していました。
専任カメラマンが、僕の苦痛の表情や腹の動きを撮影していました。
「マッサージ始めて下さい。」って号令にて乳首からおへそ腹の専任のスタッフが、身体を擦り始めた。
今まで全裸には慣れているけれども、放尿や排便の辱しめのか経験はありません。
腹を押されてストッパーの端から〇〇〇が、漏れる。
少しずつ匂いが、漂う。
「尚気分の悪くなったお客様は、いつものトイレと男性トイレの個室も解放していますけど、用心の為の袋もありますので、お受け取り下さい。」って配られた。
不思議と皆さんは、袋を受け取りのが後は、熱い視線で観察していた。
慣れているのか?
わざわざ腹を触りに来る女性もいました。

「スタッフさんお願いがあります。
ストッパーを外す事を私にやらせて下さい。
間近でみたいだけどもだめですか?」って名乗り出る女性が、現れた。
「お客様のご希望と有れば構いませんよ。
それでは服を受け取り汚す危険性がありますので、担当者と同じ服装に着替えて下さいね。」って一時退室しすぐ戻る。
「どうせならば、もっとお水飲ませて放尿も同時に観賞したいなぁ?」って声もあがる。

この人達は、何処まで恨みと変態なんだ?
スタッフが、口元から管を入れてスタンドに水ボトルも吊るした。
益々苦しい状態になりました。
水は、直ぐ様膀胱にたまって行きました。
膀胱が前立腺を刺激し、直腸とダブルの苦しみが僕を襲う。
「うぐっ、うぎやぁ、う~ん。」って苦しみのあまり身体をよじりのたうちまわる。
「皆さんそのまま限界ですよ?」って声に全員が、近づく。
しかも全員の服装が、防護衣です。
そんなに人の恥ずかしい排便や放尿を、間近でみたいんだ?
変態の集まりだ。
「スタッフさん膀胱を押しても良いでしょうか?」って声に怯えた。
「どうぞお楽しみ下さい。」って声で、「ちょいちょい」って膀胱に体重をかけて押された。
「うぐっ、うぎやぁ。」って悲鳴と共に尿道からオシッコが、飛び出した。
「うぐっ、ああーぁ、いやあー。」って悲鳴をあげて放尿が、始まる。
「カシャカシャ」ってスマホの写真の音や動画撮影が始まる。
勢い良く放尿が始まり、向かいの壁までオシッコが飛び散る。
「あっ、後ろも漏らしているからはずしまーす。」って声に、全員が、「ごくり」って喉を鳴らす。
排便の瞬間を見逃しまいとアナルに近づく。
ストッパーが、ゆっくりと外された。
「ズブッ、ぐりゅうーぅ、ぶりっ、ぷちゅぅ。」っていろんな音と共に〇〇〇が、出始めた。
「いやぁ、きやぁー、みないでよぅ。」って叫ぶ。
他人に排便シーンの一部始終を見つめられる屈辱に恥じらいを感じた。
お客様は、皆冷静に見ているのが余計に怖かった。
こんな事ってもう嫌だよ。
僕は、また目を瞑り涙が、溢れた。
その涙を「ぺろん」って舐めあげた女性が、いました。
「プイッ」って、ふてくされの反抗した。
「う~ん、すねるしぐさが、またまたかわいいんだ。」って「ペロペロ」って舐め続ける、
そんな挑発された。
「うぐっ、うぎぃ、ううぅ。」って怒りの声あげる。
「こうやって怒らすの楽しいんですねぇ。」って更に挑発する。
連発して、文句を言うと、「パシッ、びたん、かわいいバキッ。」ってスタッフのムチが、始まる。
「お前調子に乗るなよ。
お前の立場をわきまえな。」ってムチが連打された。
「うぐっ、ウ,ウ,ゥ」って、涙が流れる落ちる。
「あなたみたいな奴隷を探していたんだ。
是非とも調教してみたいなぁ。
スタッフさんこの子の貸し出し制度って無いかなぁ?」って交渉していました。
「少しお待ちください。」ってオーナーを呼びに行きました。

オーナーが、「お客様この666号をお気に入りになりましたか?
しかしまだまだこいつは、洗脳を始めたばかりで育て上げてからご連絡します。」って話していました。
「あらぁ、ならば洗脳の時に是非とも、参加したいなぁ?
勿論参加費は、はずむわ。」って申し出た。
オーナーが、僕の耳元で、「またお前のお気に入り様が現れた。
本当に幸せな奴隷だよ。」って囁く。
「わかりました、このイベントの後で、いろんな打ち合わせをしましょう。」ってお客様を離した。
「じやぁ、くまっち。
また後でねぇ。」って唇をキスされた。
到底僕には、理解できない世界だった。





2019/06/09 02:26:15(Z345OMn.)
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