集まった女性は、医療行為の興味の人ばかりです。
「それでは処刑を開始します。」って、オーナーの掛け声と、「ドシャアーン」って、音がしました。

「それではリクエストの行為から始めましょうか。」って挨拶と説明が始まる。

「奴隷の陰毛を剃毛が、お望みのお客様がいらっしゃいますので、その処刑から始めましょう。
皆様は、初めての方が多いので現役の看護士とエステシャンも呼びました。
プロの指導のもとで、始めましょう。」って言いました。

「わあーい、一番乗りします。」って前に出た女性がいました。
言葉使い的に若い人ってわかった。

現在の剃毛ってカミソリではありません。
電気シェーバーで、綺麗に剃りあげていきます。

僕の衣装は、目開きマスクに口には、舌噛み防止の穴空きボールが、噛まされています？
下に目線を移すと剛毛の陰毛が、ツルツルに剃られて幼い男の子の下半身になっていました。
悲しくて、自然と涙が溢れた。

一応雑菌と清潔感のアピールなのか？
ワックスか？
少しすーとする液体を塗り込まれた。
「まぁ、綺麗な下半身になつちゃて、かわいい。」って、キャピキャピとはしゃぐ女の子が、いました。

「オーナーさん彼の身体触っても良いですか？」って言われた。
「調教ベルト確認しろ、アームクラッチ引き上げて、脇下固定。」って命令が飛びました。
僕は、動けなくなって晒し者になりました。
脇の下は、舐められる様になった。

「ハイ、ご自由に触るなり、舐めるなり、叩くなりのプレーとしましょうか？
イタズラしたい方は、お遊びください。

またムチのご希望の方には、指導しますよ。」ってお客を集めた。
まるでハイエナみたいな女性達が、一気に身体を触り舐め回しが始まった。
身体のいろんな場所に、手や唇が触れてる。
目尻は、あいているので、涙が溢れた。


「おやぁ？
奴隷が、涙流していますね。」ってバレた。

「オーナー奴隷の涙を舐めたいなぁ。」って声がしました。
ベッドの上で、びくりと動く僕に、「拘束スティックとアームクラッチバントセットしろ。」って声がしました。
僕は、全身の動かない固定になりました。

「さぁお客様の気の済むまで奴隷の身体を舐め廻してくださいませ。」って言われた。

タバコ臭いの唇が、目尻を「ぺろり」って舐められた。
屈辱感と気持ち悪さで震える。
その頃にムチの指導を受けたお客のムチ打ちを始まった。
素人のムチ打ちは、非常に痛いので、身体がヒリヒリしていた。
たくさんの女性が、僕の身体をもてあそぶ。
仰向けの身体は、キスマークだらけになりました。

その頃は、ナース服を脱ぎ捨てて、下着姿の女性達に囲まれた。

自然とちんこが勃起を始めた。

「あっ、勃起してますぅ。」って誰かの声がしました。
「オーナーさん彼のちんこも舐めたいし、まんこに入れたいから貞操帯を外してよ。」って声がたくさんあった。

「う～ん、奴隷が射精してしまう危険性があります。また妊娠の危険性を伴うので、納得済みのお客様限定とします。
またしばらくちんこの遊びができません。
行為の後は、一時休憩になりますよ。
戸々は、平等な落札方式としましょう。」って言われた。
部屋の隅で落札が始まった。

落札した熟女が、僕の身体に馬乗りした。
凄く太った女性で、かなり重い。
羨ましそうな視線の中熟女は、僕のちんこをまんこに入れた。
がばがばのまんこだけども、ぬるぬるした熟女のまんこに包まれた。
「じわりじわり」って、締め付けが始まった。
「うっ、此れは？」って驚きの声は皆さんには聞こえない。
しかしながら彼女には、顔つきでわかったみたいだった。

「馬鹿にするなよ。
散々男のちんこをくわえ込んだ私のまんこの攻撃にいつまでも耐えれる？」って、激しく腰をふり始めた。

「ほらぁ、簡単には出すな！」って手や足腹とスタッフのムチ打ちが始まった。
まさに痛み気持ち良かった。
「お客様ちょっとストップしてくださいね。」って１人のスタッフが、止める。
「何するのよ。」って怒る熟女に、「寸前止めして、射精を遅らせます。」って股間を指圧される。
「うっ、ああーぁ。」って、精子が逆流してしまう？
「はぁ、はぁ。」って激しい息づかいになりました。
「ハイ、此れで思う存分お楽しみくださいませ。」って熟女の肩を叩く。
「ありがとう、私より先に逝ったならば、スタッフさんお仕置きをお願いね。」ってまた激しい腰をふり始めた。
「ああーぁ、う～ん。」って僕は喘ぎました。
「奴隷さんの喘いでる顔って、かわいいので、キスしちゃう。」ってキスを始めた人の合図で、また女性達の攻撃が、始まった。
熟女のまんこに締め付けられて、身体の隅々を、舐め回されて、頭が、くらくらです。

「皆様男を犯すって、どうですか？
快感でしょう？
皆様のテクニックで、いたぶってあげてくださいね。」って号令と太鼓が、鳴り響く。

「あっ、ああーん、この硬くて、長いちんこが、たまらない。
まんこの壁をたっぷりつつかれてるぅーぅ。」って熟女が、震える。
「パタリ」って熟女が、白目で倒れた。
すかさずスタッフが、抱えあげた。
「さぁ、次の方どうぞお楽しみ下さい。」って女性が変わった。

今度は、凄くスリムな女性だったけれどもおっぱいが、デカイ女性だった。
この女性のまんこは、かなり狭いまんこで、雁に戻った皮が剥かれてちんこを刺激しました。
「うわぁ、危ないです。」って首を激しくふりました。
本当に、射精してしまいそうだった。
すかさずスタッフが、股間を指圧しました。
「ぐるうーぅ。」って、少しまんこに精子が、出ちゃたけれども、完全な射精は、無理やり止められた。
「はぁ、ああーぁ、ふうーぅ。」って、またしても寸前止めには、苦しい。
「この子は、少しだけ出してくれたね。」って告げ口された。

「オーナーさん彼におっぱい揉まれたいから手だけ自由にさせてよ。」ってお願いしている。
「アームクラッチの解除、手枷のみに。」って号令で腕が、自由になった。

「おい、お客様のおっぱいを揉みほぐすんだ。
優しく感じさせないと、わかっているな。」って顎をムチの根元でしゃくりあげられた。

僕は、大きなおっぱいを優しく揉み始めた。
この女性は、まんこの壁に鬼頭から竿が擦れて気持ち良くて喘ぎまくりました。

「亭主は、ゲイだったので挿入してくれなかったの。
私のまんこはどうよ。
やはり男は、おっぱいが好き？」って激しく跳ねまくる。
狭いまんこの壁に擦られて、悶えた。
しかし柔らかなおっぱいを揉み震えて揉みました。
「凄く擦れて気持ち良いです。」って奴隷が、喘いでますよ。
スタッフが、モゴモゴの口調を通訳する。
ああーぁ、このままでは、出ちゃうわぁ、って首を左右にふった。
「お客様奴隷が、射精してしまいますよ。
生中だしでも大丈夫ですか？」ってスタッフが、聞いていました。
「もう閉経したの、男の精子を久しぶりにたっぷりと吸収したい。
射精の許可する。
出させてあげてください。」って言いました。
「おい、優しいお客様だ。
お前幸せだなぁ、しかしゆっくりと出すんだぞ。
たっぷりと出していいぞ。」って許可される。

「うっ、ああーぁ、ああーぁ、」って叫ぶ。
その時には、馬乗りの女性のまんこは温かく凄い締め付けが、ぎゅうぎゅうって始まった。
「ああーぁ、ああーん、この感動が、味わいたかったのあなたが、大好きよ。」って覆い被さり口には舌を入れる激しいキスをされた。
うぐっ人妻のテクニックは、凄い。

「あっ、ああーん。」って喘ぎ仰け反る女性の腰を掴み二人のセックスは、夫婦みたいに違和感はなかった。抜群の相性です。
僕も、同時に射精を始めた。
「ピクピク」ってまんこのかなり奥に精子が、飛びました。
「ああーん、そうそこに当ててね。
後は、たっぷりと出して良いのよ。」って優しい言葉に誘われた。

収容所では、精力剤が毎日飲まされてるので、大量の精子が、身体の中で作られたまっています。
そんな精子が、放出を始めた。
「どく、どく」ってちんこが痙攣するとまんこ揉み締め付ける。
こんなまんこならば、毎回たっぷりと放出したいと感動だった。
彼女の腰を掴み放出する姿には、周りの女性も感動していました。
声を出さなくでも、二人のセックスは自然だ。

僕は、彼女の腰とおっぱいを揉みながら大量の精子をたっぷりと放出しました。

「ガクッ」って頭が枕に沈めて果てた。
彼女は、「あなたは、素敵な男性よ。
あなたが、旦那だったならば幸せだった。」って抱きつかれた。

とりあえず一度の射精しました。
「皆様には、レストランにてお食事どうですかお飲み物の用意があります｡
勿論食べ放題の飲み放題です｡
但し飲み過ぎて果てたダウンしたならば！もったいないのでちょっとご自分の限界でお楽しみください。
飲み過ぎの方には、仮眠部屋勿論ありますけれども起こす事はしませんので、時間管理はお客様ご自身で調整願います。」って、女性達は、散り始めた。
さっきの方は、僕の腕の中で、幸せそうだった。
熟女だけどかわいいと抱きしめた。