遂に僕の処刑の日を迎えた。
初日は、VIP待遇の女性ばかりです。
ほとんどが熟女だったけれども若い女の子も混じっていた様に思います。
冷房は入っているが、狭い室内で熱気で暑い。
身体つきから若い女の子の体型が、なんとなくわかった。
なぜなら女性は、顔は覆面やメガネで隠し、ナース服衣装で登場していた。
かわいいナース服や絶対あり得ない過激な露出の多いナース服とお気に入りの服装です。

最初に説明がありました。
「①今回は、24時間が持ち時間です。
　②奴隷には、プラテイックの貞操帯を装着させています。
簡単には、射精できませんので安心してお楽しみください。
③今回は、医療行為が中心になりますので、もし気分を害した時には、休憩する。
または退場も、可能です。
しかし退場の場合には、参加費の返金は、できませんのであらかじめご了承ください。
今ならば、貸し出し衣装代だけで参加費の返金可能です。
今一度参加意思の最終確認します。
退場する方は、前に出てください。

僕のちんこには、貞操帯のぺニスカップが、被せられてる。
尿道口には、切れ込みがあるので排尿はできる。
しかしながら陰嚢根元にリングがロックされて竿にどけが食い込んでる。
穴からは、我慢汁が溢れ出しているが、射精はできない？

退場する人は、いなかった、