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⑬自分でもわからない不思議な言葉と行動ができる?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:⑬自分でもわからない不思議な言葉と行動ができる?
投稿者: 帰り道 ◆BqRmBXv8kg
スタッフ一同に誉められたので、気持ち良くなって先のあらすじを教えてもらった。
赤ちゃんの時にお寺に捨てられた僕を住職夫婦が、我が子同然に育ててくれた。
何故子供がいなかったのか?
それは住職が、男色好きだったので幼い僕にも修行として男道を身体に刻み込んだ。
思春期に僕は、女性とめぐりあい普通の男子に戻った。
そして環境や教育の重要な役割を教師として教えてたいと教師の道に進んで女子校の教師になった。
そこで教え子の清美が、同じように父親から虐待の相談を聞くうち少しずつ肉体関係になってしまった。
そんな役割です。
「あらましは、理解しましたか?
清美さんの苦しみと癒してあげられる?」って言われた。
「ハイ、頑張ります。」って答えた。
次の部屋に移動しました。
部屋は、男の独り暮らしのベッドと机だけの差風景な部屋です。
僕は、数学教師の役なので明日の授業の下調べ中です。
「コン、コン」って扉のノックして清美さんが、飛び込みます。

「私家出して来ました。
しばらく置いてください。」って泣きます。
「そこで教師として、慰めて諭し家に送る芝居してください。」って指示です。

「清美どうした?
泣いているだけではわからない。」って優しく声をかける。
「うちの親父は、変態なんですよ。」ってうつむいて抱きつかれた。
「また親父さんに、何かされた?」って髪の毛を優しく撫でた。
「私だけではなくて、お兄ちゃんが遣られていました。」って泣きます。
清美は、お義母さんと仲良くて親父の浮気に悩む女子高生だった。
お義母さんの仕事中に、後輩の男の子を自宅に連れ込みセックスしていた。
女性を自宅にって事は、多いんだけども性の対象が男性だからもっと難しいんです。
「清美は、父親に虐待されているのか?」って聞きました。
「親父って無職な上に変態なんですよ。
私やお義母さんには興味ないんです。」って泣きます。
「養ってもらえる同居人としか思ってないんです。
毎日お義母さんの服で外出して男を持ち帰りセックスしているんです。
この前は、私の冬制服も、持ち出した。
私の彼氏にも誘惑していました。
彼氏は、嫌がるし、避けられて別れた。
学校では、変態父親の娘って苛められているんです。」って泣きますけどあまりに意味わからない。

話を整理する。
再婚してお義母さんと兄が、できました。
お義母さんは、キャリアウーマンだがかなり年上らしい。
お金持ちで裕福な生活だけども、家族の間柄はめちゃくちゃです。
いわゆる親父さんは、ヒモとして再婚したらしい。
しかしながらお義母さんとは、セックスしない。
息子の兄を誘惑する。
義理兄の性処理女装相手らしい。
その現場を目撃して、耐えきれず避難して来た。
お兄さんも、まんざらでなくて何度と肉体関係を繰り返しで、虜になった。
性癖的にゲイと女装の性癖らしい。
だから思春期の清美は、耐えきれずに僕の家に避難して来た。
「う~ん、とりあえずお義母さんには連絡しておこうね。
心配しているよ。」って諭す。
顎を持ち上げて流れてる涙を手で救い上げて、頭を撫でてあげた。
清美さんは、本当に涙を流れていました。
あれだけの演技は、できない。
「だからお義母さんには、私必要ありません。
自分の世間の建前とお兄ちゃんも、変態だからその隠す家族が欲しかっただけです。
あんなの家族じゃあないよ槌槌
心配なんかしない。」って泣きます。
僕の演技は、止まった。

「先生は、女性の人を抱けるでしょう?
うちの保健室の先生みたいな色艶な人が好み?」って股ぐらを掴まれた。
「こう見えても私男の子としているよ。
男の人を誘惑できるよ。」ってちんこをもみ始めた。
この間指示が、無い。
清美さんのペースで、進むばかりです。 
初めて右手をあげた。
反応が無い?
スタッフ一同も、悩み考え中か?
「清美さんの誘惑に逆らうな。
彼女の出方を見ましょう。」ってやっと出た指示です。

「先生は私のモノ、清美は先生のモノ。」ってベッドに押し倒されて服を脱がされた。
小悪魔を清美さんは、僕のズボンを剥ぎ取る。
「あっ、先生は興奮してくれている。
こんなにパンツに染みてるから、普通の人だね?」ってパンツの上からちんこを舐め廻されて、頬擦りを始めた。
「清美やめなさい。
生徒と先生の関係だよ。」って言葉が出た。
「ナイスその調子だ。
清美さんの不満を引き出しましょう。」って他人事の指示です。
清美さんは、制服を脱ぎ捨て下着姿で抱きつかれた。
「もくねん先生が、保健室の先生と関係している現場をほらぁ。」って若い2人のセックス動画を見せられた。
勿論清美さんの通っていた先生達だろうか?
「そこでそのスマホを力ずくで奪え。」って強引な指示が出た。
「やめなさい。
それは大人の事情だ。」ってスマホを奪いました。
「先生ムダですよ。
この動画は、学校のパソコン部に記憶済みです。
パスワードさえ解れば見れる。
何人か閲覧しているかもしれないよ。
簡単なパスワードだからね。」ってニヤリと笑っていました。
「これ表に出ると先生達困るよ。私前から先生の事大好きです。
抱かれたいって思っていました。
なのにあんな年増の保健室女に誘惑されちゃて、ピチピチの私の方が、美味しいよ。
さぁ私を抱いてくださいね。」って迫る。
「そんな欲望だけのセックスは、間違いだ。
清美はもっと自身を大切にしなさい。」って諭す。
「あんな年増にこうされちゃてさぁ。」ってパンツを脱がされてふらちおをされた。
「あうぅ、ああーぁ。ダメだよ。
理性が飛んでしまうよ。」って必死に耐える。
こうなると演技ではなくなった。
「仕方ない清美には、大人の男の恐ろしさとセックスの個人補習をしてあげよう。
その代わりこれから僕には、逆らうな。」って清美さんのブラジャーを外して、愛撫を始めた。
「本当に後悔しないね?」って、目を見つめる。
「先生に女にされたいんです。
宜しくお願いします。」って抱きつかれキスされちゃた。
唇を優しく含みながらキスして清美さんの身体の隅々を愛撫をしました。
時折恥じらい顔を真っ赤に照れる。
股を広げまんこを見つめると、「私だけ見られてるってずるいよ。
先生のモノも見せて。」ってお互いの性器を見せて触り、舐め合う。
わざとらしい歯が、ちんこをかじる愛撫をする。
「うわあーあ、先っぽから何か出てきた?」ってカマトトの演技は、かわいいんです。
「清美のまんこからも、溢れ出しているんだよ。
お互いの性器から、受け入れの準備が始まるんだよ。
これからの為に備えてるんだ。」って教えた。
「先生受け入れたいんです。
お願いします。」ってカマトトぶる清美さんは目を瞑りました。
清美さんに重なりました。
勃起したちんこをまんこに挿入を始めた。
「あぁ、イタァ、これがぁ。」って身体をよじる。
「やはり止める?」って話す。
「もくねんの意地悪。」って腰に足を絡ませた。
「痛みが耐えられなかった時には、言うんだよ。」って少しずつちんこをまんこに挿入して行きました。
「うっ、暖かくて硬い棒が、う~んあぁ、イタァ。」って本当はスムーズに挿入できているんだけども、核心の演技です。
其れを見たならばちんこが、膨らみ膣を広げ始めた。
「あぁ!ああーん、凄く大きく膨らんだ。
ああーあーぁ。」って絡ませた足が腰を押した。
「ズブズブ」ってちんこがかなり奥まで挿入された。途中で、膣を擦り引っ掛かりながらの時の身体の震えは本当の快楽だろう?
清美さんは、喘ぎ仰け反る。
これは演技ではなくて、本当に目を「ぱちぱち」って驚いた様子でした。
「凄い身体の奥からウズウズって沸き出すこの刺激って何なの?
凄く気持ち良くて清美幸せです。」ってちんこを「ぎゅうぎゅう」って締め付けてる。
「大丈夫かな?
残った竿も入れて大丈夫かな?」って確認した。
清美さんは、手で竿の残り指先で触った槌。
「お願い1つになりたいよ。
一挙に破ってください。」って歯を食い縛りました。
其ならば、「ズブッ、ずこっ、ブスッ」って竿の根元まで押し込んだ。
「いやぁーぁ、いたあーぁ、痛い。」って叫ぶ。
シーツを掴み耐える清美の顔つきは、本物だった。
僕は、金たまが、まんこの周りに激しく当たるピストンを始めた。
かなり呼吸が激しい。
清美さんの手のひらを掴むとしっかりと握り返す。
そのうちに背中に手を回して、引き寄せられた。
後頭部を引き寄せて、激しくキスして、口の中で舌が踊る。
「出してください。
あなたの精子をわたしの奥にたっぷりと出してください。」って言われた。
「大丈夫なの?
もう少し楽しんでからだよ。」って僕が、ニヤリとしました。
「もう意地悪な人ね。
でも清美は、あなたのモノです。」って初めて恥じらいか?
顔を真っ赤に照れると本当にかわいいんです。
ゆっくりの腰を回転させまんこをかきまぜると「ぐちゃぐちゃ」って逢い液が溢れ出る音で興奮を誘う。
足首を掴み身体を折るように更に奥に体重をかけてまんこの奥に挿入して激しく腰を動かした。
頭を持ち上げ喘ぐ姿に感激です。
時折股を開いたりと挿入深さを調整した。
閉じると「ぎゅうぎゅうと清美が締め付けてる。
2人の相性は抜群です。
清美さんは、かなり嬉しそうです。
「あっ、そろそろ出るよ。
出ちゃう。」って僕が、叫ぶ。
「来て、たくさん出して欲しかったの。
たっぷり残らずにお願い。」って声に、まんこには、大量の精子が放出された。
「う~ん、久しぶりに出しているよ。
ああーあーぁ、止まらないよ。」って金たまが、「どくん、どくん」って、動き放出している時間が長い。自然と腰が動き僕も、目を瞑り放出を楽しむ。
更に「ぎゆうーぅん」って凄い力で締め付けてる。
「うわあーあ、これはあ~あ~ぁ。」って絞り取られた。
ガクッって倒れて、清美さんにキスしてしまった。
「あなたありがとう。
わたしの処女喪失が、あなただったらこうだった。
でも膣を擦られた経験は初めてです。
本当にありがとうございました。」って抱きつかれた。

役割は、終わった。
身体を起こした。
「ダメもう少しだけ抱きしめてくれなきゃダメですよ。」ってまたちんこを締め付けられた。
しばらくそのまま休みました。
ちんこが萎み外れそう握りなると「ぎゆうーぅん」って絞り離さない。
「ダメですので逃がしますか。」って抱きつかれてる。
何度も、繰り返し締め付けられると、またちんこが、むくむくと勃起したのか?
「あっ、連続できそうでしょう?」って清美さんが、「ニヤリ」としました。
「すいません久しぶりに張り切り過ぎてるから無理でしょう?」って謝る。
「どれどれ見せてね槌槌」って萎み抜けたちんこが、「すぽん」って抜けた。
69の体制で馬乗りされた。
「まんこからの精子を押さえていてください。」って言われた。
溢れ出る精子を押さえた。
「此れで押さえてね。」って生理のナプキンを渡された。
押さえてるあいだに清美さんは、パンティーを穿いた。
「タフな男が、好みなんだ。」って身体を舐め始めた。
ヤバいこのままでは、絞り取られてしまいますぅ。
右手をあげる。
しばらくたっても、応答無し。
「私達も、慰めてるから入る。」ってスタッフが、乱入しました。
「清美さんお手伝いしますわ。」
若いスタッフが馬乗りになって、まんこを僕の顔に擦りつける。
熟女スタッフが、清美さんとちんこを交互にしゃぶしゃぶを始めた。
「皆さんありがとう。
私別室で精子を奥に納めてる。
後は楽しんでね。」って清美さんは、部屋を出た。
しばらくは、スタッフさんの性器を代わる代わる舐めさせられた。
挿入しなかったけれども2人は、「ああーあーぁ。」ってアクメに達した?
満足して退室して行きました。
ぐったりと1人目の癒しが、終わった。









2019/06/22 16:27:37(YX5suMm6)
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