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家族
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:家族
投稿者: ササニシキ
高校生の娘を持つ女性と再婚した
付き合ってる時から仲良く接していたので娘に承諾を得て再婚

娘の部屋の隣に私達の寝室があります
ほとんど毎晩、妻とエッチをしてました
音楽をかけてエッチの声を誤魔化していたんですが、ある時 ドアが少し開いたのに私だけが気づいた
愛撫しながら、ドアの方をこっそり見たら娘が覗いていた
私は見て見ぬふりで妻とした
それからは、度々覗いてきた 私はわざとフェラさせたり見える様にしたり…ある日には、わざとドアを少し開けておいたり
妻には秘密にした


ある日、妻が実家の用事で出掛けていた
帰りが遅くなるので朝一帰ると連絡がありました
ピザのデリバリーを頼み飲んでました
食べ終わった娘は風呂に
ところが、いつもならパジャマ姿の娘がバスタオルを巻いて出てきて冷蔵庫から飲み物を飲んでました
私が注意したら妻が留守だから今夜だけだと… 仕方なく思ったが胸元の谷間が気になった
かなり巨乳の娘

私が飲んでる横に座るが谷間が気になる
すると娘が缶チューハイを飲みたいと言い出した 明日は休みだし妻は留守だし、私が飲んだ事にして内緒ならと言うと嬉しそうに飲んでいた
二本目までは普通でしたが三本目にハイボールを飲みだした…

すると娘はツマミを取るのに落としてばかり…喋り方まで変わっていた
いきなりトイレと叫び立ち上がった瞬間 巻いていたバスタオルが落ちた

かなりの巨乳に、うっすらした陰毛が丸見えに… しかし娘は気が付かないのかトイレに

しばらくして出てきた娘は酔っていた
ソファーにたどり着くまでフラフラしながら笑って意味不明な歌を口ずさんで座った
私が落ちたバスタオルを渡すと股間に置いただけ
妻より形いい巨乳丸出しで、また飲み始めた

私が話しかけても全く違う返事 私はイタズラ心で乳房をつつく…ただ笑う娘 今度は乳首を刺激したら一瞬目を閉じ…また笑っていた
笑う娘に私は便乗した ふざけたキャラで揉む事にした
後ろに周り揉むと笑ってはいるが時より吐息も

乳首も刺激して固くさせた すると笑いより吐息が多く 今度は正面に周り舐めたり吸ったりしていくと吐息だけに変わった
バスタオルを取り上げ足を開くと綺麗な割れ目 まだビラビラも無く いい形
舌先でクリトリスを刺激すると吐息から感じてる声に まだ未経験のアソコは小さく締まりもいい
時々、体をピクピクさせていた
もう私のアソコはMAXでした
服を脱ぎ娘の顔の前に出した うつろな目で見ていたが私は頭を掴みくわえる様に言った
歯を立てない様に唇と舌を使う様に指示
時よりむせる娘

ソファーをベッドに変えて娘の身体中愛撫した

愛撫し続けていくうちに娘は酔いも覚めてきたのか、反応が早くなった 受け答えがハッキリしだした娘に 私達のエッチを覗いている事を話す

最初否定していたが、説明していくと興味本意で見たかったと認めた
妻の事にも聞いて見た 今までは1人でしてる所すら見た事は無いと
そして妻より私に興味がある事も知った

私は妻に内緒にするから、してみたいかを聞いた…
娘は今日だけは嫌だと…これからもなら…

私が承諾すると娘は喜んだ 念のため初めてだからとタオルを敷いた
そして愛撫を全身にして濡れてるアソコにゆっくり入れた
少しずつ入るたび娘は絶叫 奥深く入ると腰をゆっくり動かした
娘は私にしがみつき喘いでいる
かなりの締め付け感 私も気持ち良かった
そして中に…

うっすら出血していた 痛みも少しだけと…
しばらく話してシャワーを浴びた

娘もシャワーから出ると今度は全裸で私に抱き付いてキスしてきた

そしてまた始めた


それからは、妻を抱いた後に寝た妻を確認して娘の部屋に
全裸で待ってる娘を抱いた

買い物で遅くなる妻の時は部屋で娘として夜は妻と…
妻が風呂だと娘はフェラしてくれる
もちろん娘が風呂だと妻がしてくれる


2016/01/30 10:46:28(xwX0FbCu)
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