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1:叶えの館
投稿者:
アキラ
チリン チリーン
「いらっしゃいませ。1番の個室へどうぞ」 私は椅子に座りネクタイを緩め電話を待った。 私は高校教師。妻とも上手くいっていて幸せな毎日を送っている。 しかし最近、抑えようのない欲望が押し寄せ 私を悩ます。 叶えられるはずの無い欲望。その欲望はせめてテレクラでごまかし 満足するしか無いだろう。 私が受け持つクラスの岩崎。学級委員を務め、真面目でおとなしい性格だが、妙に大人びた所があり時折見せる憂いを帯びた表情は、私をゾクゾクさせる。 普段の無邪気な笑顔や 子供じみた仕草、成長段階の途中であろう未成熟な身体、そのギャップに私の欲望が…私の体が爆発しそうになる。せめてテレクラで若い子を抱き、その欲望を鎮めさせないと私の生活が、地位が、良い教師の評判が崩れさってしまう。 私は岩崎を抱きたい。 岩崎とSEXがしたい! プルルル プルルル ガチャ 「もしもし…」 相手の声を聞いて私の股間が疼いた。 若い子の声だ。少し岩崎の声にも似ている。 いや、岩崎より少し舌足らずで話し方が子供っぽ過ぎる。岩崎はもう少し大人びた話し方だ。 しかし若い子であれば私は満足するだろう。岩崎と同年代であれば、たとえ違う子であっても岩崎を抱いてる気分になればいい。 なるべくなら雰囲気が似ていてくれれば…。 「そこだと…15分くらいで行けそうだな。では待ち合わせ場所で」 話していて感じの良い子だ。そんなとこは岩崎に似ている。 私は既に射精感にも似た感触を股間に覚え、先がヌメり出して来てるのをさとられない様に気をつけて店を出た。 「お客様、行ってらっしゃいませ。………あなたの望み 叶えられるといいですね。フッフッフッフッ」 待ち合わせ場所へ行き、それらしい子に声を掛け、急いで車に乗せた。 私はドキドキしながら、周りを確認してしまう。ビクビクと表現した方がいいかも知れない。 待ち合わせ場所に居た電話の子は、何処かの学校の制服を着て学生カバンを持って立っていた。 何処の高校の制服だろう…どこかで見た気はするが…… 「こんにちは」 そんな事を考えていると相手の子が挨拶をしてきて、制服にばかり気にとられていた私は初めて相手の子の顔を見てドキリとしてしまい思わず「あっ!」と言葉が出た。 岩崎と瓜二つの顔で無邪気な笑顔を向けていた。
2015/01/12 01:13:25(zQjG8Vea)
投稿者:
アキラ
ホテルに入りすぐに私がシャワーを浴び、続いて相手の子がシャワーを浴びに行く。
ソファーの上に置いてある彼女の学生カバンを引き寄せ中を覗いて見る衝動を私は抑えられなかった。 車の中での彼女は、まるで岩崎そのものように私には写っていた。 話す仕草、見詰める瞳、笑い声、華奢な肩、遠慮がちに主張している2つの膨らみ、濡れたように光るプックリした唇……全てが岩崎と同じで、私はいつもの教室で岩崎と談笑している錯覚に陥る。 いつものように岩崎を視姦しながら談笑している時のように……。 カバンの中には教科書やノート、手鏡やらお菓子まで入っていたが、底の端に生徒手帳も投げ入れられたように転がったいた。 それを抜き出し中を見ると、まず名前と顔写真が目に入り、私はワナワナと震え出し手が汗ばんできた。 岩崎※※子 名字が同じで住所も似た所だ。 岩崎には妹がいたはずだが、確かまだ中学生…もう一度カバンの中に手を入れ教科書を見てみると、その教科書は中学生用の教科書。 まさか…岩崎の妹? 単なる偶然かも知れないが、岩崎を思い岩崎を抱く妄想としてはこれ以上の状況は無い。私の股間は爆発寸前にまで脈打っている。 生徒手帳をパラパラとめくると最後の裏表紙のとこにプリクラが貼ってあり、私は目を疑った。 岩崎が二人並んで写っている。 教室でよく見る岩崎と今ホテルでシャワーを浴びている中学生の岩崎。 そして、そのプリクラに書いてある文字。 〔仲良し〕の文字と右に〔姉〕左に〔妹〕。 岩崎の…岩崎の妹なのか!本当の妹なのか! バスタオルを巻いただけの股間は見事に隆起し、手を触れただけで射精してしまいそうだ。 シャワーの音が止まりドアの音を聞いて、慌てて生徒手帳をしまいカバンを戻すと、浴室からバスタオルを巻いて子供っぽい腕と太ももから下を見せている岩崎の妹が出てきた。 私がベッドに移動すると岩崎の妹も、開けた布団の隙間に幼い身体を潜り込ませ、教室で何度も気づかれない様に嗅いだあの岩崎と同じ香りを匂わせてくる。 あぁ岩崎…岩崎を抱ける…岩崎…岩崎とSEXができる。 隣で横たわる岩崎の胸にバスタオルの上から触れると、くすぐったそうにビクンとする。その仕草は、妄想の中での岩崎そのもので、手に伝わる小ぶりな胸は妄想を遥かに越える感触を伝えてきて、私は思わず息をのんだ。
15/01/12 05:06
(zQjG8Vea)
投稿者:
アキラ
岩崎の胸の感触が伝わってくる。
あぁ…なんて柔らかいんだ… 片手に収まる胸を揉み、少しずつバスタオルの裾を緩めていく。 岩崎は目を閉じ身体を僅かに捩っている。 岩崎…お前の胸を見るよ…いいね?……いいだろう? 白いバスタオルを広げると、それよりも眩しく妖しい白い胸が現れた。 オォ…岩崎の…岩崎の胸が……なんて綺麗なんだ… 手で揉んでも、脈打ちもせずにただプルンと弾けるだけですぐに元の小ぶりな丸みを上に向けてしまう。 何度も確める様に小さく丸い膨らみを揉んでいるうちに、目を閉じ横を向いている岩崎の口から声が漏れだして唇を一度舐めた。 岩崎…気持ちいいのか?…なんて可愛い顔してるんだ…さぁもっと声を出していいぞ…岩崎と先生しか居ないんだから…さぁ… 小粒な乳首を口に含み、舌で転がすと岩崎の声が大きくなり、更に身体をくねりだした。まるで海のようにうねるウエストを下り、最も女の部分へと手を動かす。 岩崎…まだそんなに生えてないんだな… 少ない毛の感触を感じながら更に下へと動かして行くと、プックリと盛り上がった先に湿り気を帯びた、とろける感触が指に触れた。 岩崎が大きく長く声を出し、顔を仰け反らせ、私の手を挟むように足を閉じ、半身になり抱きついてくる。 あぁ岩崎…ここが気持ちいいんだな…あぁ岩崎… 教室で見る岩崎は真面目でイヤらしい事など知らない無邪気な子供なのに、今は裸でベッドに横たわり、乳首を吸われ、女の大事な部分を触れられて喘ぎ声を出し、甘えるようにおねだりするように抱きついてきている。 あぁ岩崎…こうして欲しかったんだな?…ここを触って欲しくて、授業中に手を上げていたんだな…ここか?…ここか?…ほら、もっと触ってあげるぞ 顔は紅潮し半開きの口からは喘ぎ声を出しているが、岩崎の幼い顔はまだまだ子供らしいのに下の岩崎の女の部分はピチャピチャと淫らな大人の女の音を出し、早く肉棒を挿れて欲しそうにグニャグニャと拡がり、指を飲み込んでいく。 岩崎…なんて イヤらしいんだ……先生のが欲しいのか?……だから学級委員をしているのか?…先生のが欲しくて、早く挿れたくて……こんなに濡れているのか?…先生も…欲しいぞ…岩崎…お前の中に挿れたくて、もう我慢できない… 細く余分な肉がないのに柔らかく張りのある岩崎の足を広げ、私は腰を沈めていった。 包み込んでくる岩崎の中に私の肉棒がめり込んでいく。
15/01/14 02:41
(4x1um3Z4)
投稿者:
アキラ
狭い入口を押し拡げ、私の肉棒が入っていく。
小さな穴のどこに、こんなにも飲み込んでいくというのだろう?小さな身体のどこまでめり込んでいくというのだろう? ズブズブと入っていった肉棒を今度は引き抜いていくと、岩崎の身体の中の粘液を滴らせながら、長い肉棒がいつまでも出てくる。ようやく先が現れ全てを引き抜くと、拡がっていた岩崎の穴がスッとしぼみ、体液で濡れ光っている肉棒が私の腹をビタンと打ち付けた。 再び岩崎の穴に肉棒をあてがいゆっくりと挿れていく。岩崎の可愛くせつない声が、全て入りきるまで続き、私が腰を振りだすとそれに合わせて短い喘ぎ声を断続的にだしている。 あぁ岩崎…うっ…うっ…うっ…はぁ…気持ちいい…うっ…うっ…うっ… 腰を打ち付ける動きが早くなる。 うっ…うっ…はっ…はっ…はっ…あぁぁ…… あぁ…岩崎…岩崎…はっ…はっ…はっ… 岩崎も顔をしかめ、喘ぎが長くなる。 アァ~~~ァ~~ あぁ岩崎…岩崎…先生も…ダメだ…はっ、はっ、はっ、はっ、…イクゾ…はっ、はっ、はっ、はっ……おぉっ…おっ、おぉぉぉ……おぉ ぉ ぉ… 私の肉棒はいつまでもビクンビクンと岩崎の中に放出し、その度に岩崎の身体も反応して肉棒を締め続けてきていた。 ―‐ー‐ー‐ー‐ 「では、今日はここまで。宿題を忘れないように」 「起立!…礼!」 教室内がガヤガヤと騒ぎだし、生徒達が帰り支度をして、それぞれに会話を始める。 私はカバンに教科書をしまっている岩崎を見詰めながら…あの日の淫らな岩崎を思い描きながら…近づいて行き声を掛けた。 「岩崎…後で用事があるから残っとくように」 「はい、先生。わかりました」 職員室で他の生徒が残っていないくらいに時間を潰し、教室へ行くと岩崎が一人で窓からグラウンドを眺めて待っていた。 「先生、何の用事でしょうか?」 「…何の?……決まっているじゃないか…この前の続きだよ」 「この前?続き?…先生なんですか?」 私はネクタイを緩め上着を脱ぎ、岩崎を抱き締めようと腕を広げる。 「…先生?…先生?…先生変ですよ………キャーーーー!」 「岩崎、この前約束したじゃないか!今度は教室でやろうって!」 「知りません!知りません!!離して下さい!」 キャーーーーー! 岩崎の叫び声が教室に、廊下に響いた。
15/01/15 02:17
(KoT4gG5k)
投稿者:
アキラ
キャーーーーーー
キャーー キャー 岩崎の叫び声が響き渡る。 「どうした?岩崎…この前はあんなに喜んでいたじゃないか?」 「知りません!知りません!止めて下さい!キャーーーー!」 「岩崎は乳首が感じるんだろう」 暴れる岩崎を押さえつけブラウスのボタンを1つづつ外していく。 「キャー!キャー!キャー!」 暴れて上手く外せず2つ外したところで、もどかしくなり一気にブラウスのボタンを引き裂いた。 プチッ、プチッ、プチッとボタンが弾け飛び、岩崎の顔が一瞬凍りつき、すぐに 「イヤァーー!!」 と暴れだす。 「今、乳首を舐めてあげるよ」 ベージュのブラを捲し上げ脅えて震える胸に口をつける。 「いっやぁぁぁ~」 岩崎は涙を流してもがき足をバタつかせ逃れようとする。スカートが捲れ、白い股が露になった。 「岩崎、やっぱりコッチの方がいいのか?」 捲れているスカートの中に手を入れ、水玉のパンツを膝までずり下げた。 「嫌っぁぁっぁぁぁ…」 その時、教室のドアが開き数人の生徒と教師が入ってきて、私と岩崎を見て驚きの声と罵倒する声がしたのを私は知らない。それでも私はまだ 「岩崎、気持ちいいか?気持ちいいか?」 とスカートの奥をまさぐり、3人の教師に引き離され押さえつけられてもなお 「岩崎、挿れるぞ。ほら…ほら…」 と腰を振っていた。 鉄格子の中でも 「あぁ岩崎…岩崎…」 と自慰にふけり、事の重大さ…自分の犯した罪に気がついたのは、まだずっと後だった。 ー‐ー‐ー‐ チリン チリーン 「あなたの望み叶えますよ。いえ、お代はいりません。……その代わり、ちぃーとばかし代償が高くつきますけどね………フッ、フッ、フッ、フッ」 チリン チリーン 「いらっしゃいませ。2番の個室へどうぞ」
15/01/15 03:00
(KoT4gG5k)
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