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得意先のバツイチOL
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:得意先のバツイチOL
投稿者: とっき
地方にある、大手企業の工場。
そこの従業員はそれほど多くはなく、営業マンとしても売上額のアップは見込みがうすい会社ではある。
しかし、売上や営業意欲は度外視で、頻繁に用事を作ってはその会社を訪れている。
理由は、事務所にいる40手前くらいのOLさんが受付応対してくれるから。
若くはないが少しムチっとした感じで、派手さはないが巨乳で色っぽさは半端ない。
いい歳をした私でも、彼女の事を思い浮かべるといつでもムラムラと欲情してしまう。
いつも訪問前にはひと気のないところで車を停めて、ズボンのチャックからチンポを取り出し、これから会う彼女のことを考えながら一人でしごく。
彼女をイメージするとエロい妄想は無限に広がり、すぐに勃起状態になれる。
そして勃起状態を保ったまま、彼女がいる受付に入る。
担当者を呼び出してくれるまでの数秒ではあるが、彼女が勃起に気づくように、直立の状態で彼女と話す。
最近時々、一瞬ではあるが彼女の視線が私の股間にいくことがあるように感じている。
商談が終わると彼女に実際に迫る妄想をする。
終業後、駐車場で車に乗り込もうとする彼女を呼び止め簡単な挨拶。その時に勃起したズボンの前の膨らみを一瞬でも見てくれたら、いつもここ、見てますよね?って笑顔で。
彼女がたじろぐ。◯◯さんのこと見てるとすぐにこうなっちゃうんですよ、って言いながら彼女をの手を取り膨らみに触れさせる。
少しだけお時間いいですか?
彼女の車に乗り込み、驚いている彼女の前に機敏な動作でチャックから勃起したチンポを出す。
前からお綺麗だと思ってました。すごくセクシーで魅力的です。とチンポを出したまま真顔で伝えると、彼女は頬を少し赤らめながら、沈黙に耐え切れないように勃起に目をやる。
今度は優しく彼女の手を取りチンポを握らせ、同時に彼女のたわわな巨乳に、ベストの隙間から手を入れ大きく包んで揉み上げる。
起きている状況が彼女にとって夢かうつつか分からないまま、彼女の目はみるみる潤んでいく。
 
2014/10/16 20:44:46(7RxqS./j)
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