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最愛の妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:最愛の妻
投稿者: 名無し
龍一、十八歳。そして、美登里も十八歳。二人は四才の頃から幼なじみだ。二人は結婚したばかりだった。あの時から二人は仲が良く。互いに四歳の頃からよく遊んだものだ。龍一の方が先に美登里の事が好きだった。所謂、初恋の感情を美登里の方へ。彼女の事が好きでたまらず、時にはイタズラもした。龍一には今でも忘れられない思い出が。二人してが五才の頃だった。あの頃、二人だけのクリスマスパーティーを開いていた。様々なクリスマスのメロディーを流しながらの二人だけのクリスマスパーティーだった。二人が互いに初キスをした日でもあった。十二月二十五日のクリスマスイブだった。あの頃、美登里は白いセーターに、きらきら光る小粒ビーズが無数に付いたような水色のパンタロンといった綺麗な服装に身を包み。龍一は美登里の方へ目を向けていた。白いフリルソックスが自分の目に映った時、何気なくイタズラ心を抱き出した。すると、大胆にも龍一の手が美登里がはいていたパンタロンの裾の方へ動き。龍一はパンタロンの裾に手をかけた。そして、パンタロンの裾を捲り上げたのだ。美登里の肌色の脚が見えた。「美登里ちゃん、濃い肌色のタイツをはいているんだね。触っていると、ザラザラしていて、温かく感じる。」龍一はそう言いながら、美登里の脚の脹ら脛や脛に触っていた。すると、美登里は言った。「嫌だ、やめてよ。龍ちゃんって、嫌らしいのね。エッチ。」でも、龍一は美登里に対するイタズラをやめなかった。今度はパンタロンを脇から掴んでから、下へ引っ張る様にずり下ろし。何かふっくらした白い物がはみ出た。「あっ、やっぱり美登里ちゃんのパンツ、白だ。美登里ちゃんがはいた白いパンツ見えた。」美登里がはいた白いパンツはタイツの外面から透けて見えた。でも、美登里は龍一を嫌ってはいなかった。十八才なった二人は今も仲よく。龍一は美登里とのセックスをも欠かせない。彼は美登里と結婚してから、以前よりも、彼女に対する性欲がより強くなっていた。二人がセックスする時、互いに下着姿になり。龍一の方は興味本位に美登里がはいている白いパンツに手をつけると、純綿製のパンツの外面からお尻や性器周辺を触る。パンツの外面から、膣口や尿道口からなる外性器に触る。「これが女性性器か。なんかグリグリしてる。」すると、パンツの中へ手を入れると、膣の中へ指を。「何か気持ちいい。もっとやって。」男根は勃起していた。パンツを脱がせてから、勃起した男根を強引に膣の中へ。ピストン運動によるセックスを。セックスしている間、膣内射精が始まる。自分の精子が美登里の子宮の中へ入って行くのを感じた。龍一はあの時の二人だけのクリスマスパーティーの時に、美登里に性的イタズラした事を思い出しながら、セックスをしていた。龍一は美登里のどんな所が好きなのか。それは、にぎやかな性格と濃いめの眉毛、パッチリした輝くような目、丸い鼻、そして、厚い唇からなる、田舎っぽい丸い顔立ちだ。龍一は心の中でそう思うと、凄く興奮して来るのである。


 
2014/09/21 18:50:38(Q0HKx9Lv)
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