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今年の夏
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:今年の夏
投稿者: エッチ ◆NPUBlfEItQ
普段の私達は、何処にでも居るような、ごく普通の夫婦です。
私42才の会社員、妻43才のパート主婦、子供2人そんな普通の夫婦なのですが、私達は人には言えないような趣味があります。
その趣味は、理解し難いと思いますが・・・。
そんな夫婦のお話です。
今年の盆休み、子供達はバイトだったり、友人達と出掛けたりして不在中。私と妻も出掛けることに。
いつもは夜中に出掛けて、妻を露出させたり、青姦、輪姦したりして楽しんでいる場所でした。
早速車に妻を乗せ、現地を目指します。
「ねぇ、こんな昼間から大丈夫かな?誰かに見られたりしない?」
「大丈夫、大丈夫。もし見られたら見せてやればいいさ。」
「やっだ~。この頃太っちゃったから恥ずかしいし・・・。」
「いいさ。いいさ。」
そんなことを言いながら目的地の駐車場に。
「ほら、車なんて停まってないだろう。こんな所誰も来ないさ」
「良かった~」
「さぁ、行こう」
妻を連れて階段を登り、上の公園へ。風が吹いていて気持ちがいい。
「気持ちいいね~。ここって、こんな感じだったのね。夜しか来ないから分からなかったわ」
「だよな~。あんな所に道があって、あそこに何かお宮みたいなのがあるぞ。行ってみようぜ」
「ええっ~この暑いのに嫌よ~。」
「いいから、いいから。」嫌がる妻を連れて、上のお宮へ。
「うわ~っ、古そうなお宮…。ちょっと不気味ね。早く戻りましょうよ。」
「何言ってる?涼しくていい場所じゃん。セミはうるさいけど。ここなら誰も来ないから、早く脱げよ。」
「嫌よ~。こんな所で。」「いいから早く」
「もう~っ」
大きな大木に囲まれた、薄暗いお宮の前で、妻は白いブラウスのボタンを外し始め、スカートを脱ぎ下着姿になった。
熟女の域に入ってきて、体のラインは崩れ始めていたが、その分何とも言えない妖艶な色香を出し始めた妻。白の下着が何ともいやらしく見えた。妻にポーズを取らせ、夢中でデジカメのシャッターをきる私。
妻もシャッター音に興奮して来たのか、自らいやらしいポーズを取り始めた。そんな時誰かに見られてる感じがして、周りを見渡してみる…。
気のせいか…。辺りには誰もいない…。セミがうるさくないている。
気を取り直し妻に
「もう上取れよ」
と指示を出す。
妻は背中に腕を回し、ブラジャーのホックを外す。妻のオッパイがぷるんと露になった。
妻の乳首は興奮を隠せないまま、硬く立っているのが見て取れる。
「そこに座ってオナニーしてみろよ」
私が妻にそう言うと、妻はお宮の階段を登り、持って来たバックの中からバスタオルを取り出し、その上に座り目を閉じ、ゆっくりと自分の胸を揉んだり、乳首をつまんで引っ張ったりをし始めた。
私は写真を撮るのも忘れ、その妖艶な姿に見いっていた。
妻は妻で、オナニーに没頭していて、眉間にシワをよせながら、右手の人指し指と親指で乳首を強く引っ張り、左手はパンティの中に入れ、膣の中を掻き回している。妻のパンティの中心部分は、濡れて大きな染みが出来ていた。
そんな時、また背中の方から視線を感じる…。
急いで振り返ると、草の陰に何か隠れるのが見えた。
私はゆっくり、ゆっくり後退りをし、隠れている物を確認した。
隠れていたのは何と坊主頭の男の子2人。私は可笑しくなってしまい、手招きをして呼び寄せた。
草の陰から渋々出てくる2人。
異変に気付いた妻は、
「きゃっ」
と一言だけ言い、敷いていたバスタオルを体に巻き、小さくなって丸まってしまった。
「すみません…」
「何も謝ること何てないさ。おじさん達の方こそ、すみませんだよ。所で君達はいくつ?」
「★学3年です。」
「へ~っ★学3年かぁ~。って言うと幾つだ?えっと」
「★4です。」
「ひぇ~若いね。おじさん達の子供より若いね~。ところでどうしてこんな所に居るの?」
「それは…」
「何だよ教えてくれよ。秘密にするからさ。」
「家に置いておけなくて…親がうるさいから・・・」
「おっ、って言うことはエロいやつだな」
「まぁ…そうです…」
「懐かしいな~おじさんも君達みたいな年の頃、同じようなことしていたよ。」
こんな話をしていると、一体感みたいなのが芽生え始めていた。
「それはそうと、おばさんの裸ずっと見ていた?」
「すみません…」
「だから謝ることないって。でも、おばさんの裸じゃ興奮しないだろう?」
「そんなことないです。凄かったです。」
「凄かったって?」
「おばさんのオナニー・・・」「嬉しいこと言ってくれるね~。どう?おばさんの体触ってみる?」
「本当ですか!?お願いします!。」
「じゃあ君達の秘密基地で」
「はい!」
3人で丸まっている妻の元に向かい、妻を立たす。「えっ?何?えっ?」
何も分からない妻を連れ、お宮の中に。
中は蒸し暑く、ホコリ臭い…。奥にダンボールが敷いてある所に妻を座らせ、両脇に男の子達が座る。
いつまで経っても無言のまま事が始まらないので、一旦男の子達を外に連れ出し
「もうどうしたんだよ~」「なんか緊張しちゃって・・・触ったりしたら、おばさん怒らないかなとか…」
「おい、おい、おい。頼むぜ~。おばさんのこと押し倒してやっちゃってもいいからさ。もう君達の好きにしていいよ。俺が一緒だと気が散るだろうから、休憩して後から行くわ」
私がそう言うと、男の子達は目を輝かせて中に入っていった。
中に入らなくても、中の様子はバッチリ見える。私はたばこに火をつけ、寝そべりながら中を見ていた。
中では先程と変わらず、妻を間に挟み両脇に男の子達が座ってる。また駄目かと思っていたら、1人の子が妻の肩に腕をまわした。
「えっ?何?どうしたの?」
あたふたと狼狽している妻。そんな時、力任せに後ろに倒される。
「きゃっ」
倒れると同時に体に巻いていたバスタオルも外れて、オッパイ丸出しの妻に、1人の子が妻の顔に自分の顔を近づけてキス。もう1人の子は、妻の胸に吸い付き、左手でパンティの上から妻の股間を触っている。
妻の唇から男の子の唇が離れると
「嫌~駄目~ちょっと駄目~止めて」
と足をバタつかせながら暴れ始める妻。1人の子が妻を押さえ込み、もう1人が妻のパンティを脱がしにかかっていますが、妻も抵抗してパンティが伸びきってました。
愛撫じゃなく、もうレイプ状態です。見るに見兼ねて中に入り、妻の元に行くと
「あなたお願い止めさせて!!こんなの駄目!!いけないわ!!お願い!」
私は無言でボストンバックの中から、ロープを出し背中に腕を持っていき、縛り上げる。縛っている最中も妻は
「あなた、お願い。この子達まだ★学生よね?こんなことまずいわ」
と繰り返し言っている。あまりうるさいので、足首と太ももを片方ずつ縛りM字の格好に。
「ごめん、ごめん、待たせたね。さあ再開だ。うるさいから、ちょっと縛ったけど、後で外すから。あっと、君ズボンを脱いでパンツ貸してくんない?」
「あっ、はい」
男の子は、言われるままパンツを脱ぎよこしたので、それを受け取り
「君のパンツ、先走りの汁でベトベトだね」
「へへへ」
「これをどうするかと言うと、おばさんの口に入れます。」
「あっいや~んぐぐぐ」
「はい大人しくなりました。それでは続き。まずはおばさんのパンティを見て下さい。いやらしいおばさんは、口では嫌がっても、おちんちんを入れてもらいたいから濡らしてます。おばさんのオマンコ見たい人?」
「はい!」
「よろしい。ではおばさんのパンティ破いちゃって下さい。」
「んー、んー、んー」
ビ、ビリ、ビリビリ。
「後は任せるから。おじさんたばこ休憩」
たばこを吸いながら中を見ていると、2人は妻に挿入する訳でもなく、妻の体をマジマジと見ている。そして1人がおそるおそる、妻の股間に顔を埋め、舌で舐めていく。
「どうだ?」
「少ししょっぱいけど、味はないな。お前も舐めてみろよ」
「ああ。でもクリトリスってどこだ?女は感じるんだろ?」
「俺も聞いたことあるけど、いまいち分からねぇ」
「おばさんに聞いてみようか?」
「おばさんクリトリスってどこ?」
「んー、んー、んー」
「何言っているのか分からねぇからパンツ取れよ」
「んっ、はぁー」
「どこ?ここ?」
「ち、ちがう…」
「ここ?」
「ちがう…もっと上」
「ここ?」
「そ、そこ」
「これだ、これ。おばさんもここ感じるの?」
「う…ん」
「ようしこうだ」
男の子の1人が妻のクリを思いっきり擦り始めた。
「あっ!やっ!痛い!もっとゆっくり!優しく!そんな激しくしちゃ駄目!!すぐにいっちゃうから!」「あ~疲れた」
「あっいやん」
あの年頃で、女を逝かせる逝かせないというのは分からないであろう。
妻も大人しくなったので、中に入り縄をほどいてまた外から見学に。
男の子達は、また妻のオッパイを舐め始める。
妻は、男の子達のチンポを握りしめたり、しごいたりして射精に導いた。妻は男の子達を手と口で満足させ、セックスしないで終わらそうということはすぐに分かった。
1人の座っている男の子の股間に、四つん這いになりながらシャブっている妻の背後にもう1人の男の子と立ちます。私は仮性包茎の男の子のチンポをつかみ、妻のアナルに押しあてました。
「だーめ。その穴はお尻の穴よ。違う穴よ」
そう言ってまたフェラを続ける妻のアナルに男の子のチンポを押し込みます。亀頭がズブリと入りました。
「ひぃー駄目抜いて!!早く」
私は男の子のチンポを根元まで押し込むと、白目を剥きながら仰け反る妻。言葉もありません。すぐにガンガン突きまくられ、そして妻のアナルに射精が始まりました。妻は男の子の精液を腸の奥で受けとめ、肩で息をしていると、もう1人が前の穴に。妻のアナルに出したばかりの子は、今度は口に突っ込んでます。そんな3人を残して、少し車で昼寝。少しとおもったら2時間程経って夕方に。急いでお宮に戻ります。お宮の前まで来ても話声1つしません。中に入ってみると、妻が裸で横になっています。
妻のオマンコからは精液が垂れ、ダンボールに染みが出来ていました。車からも精液が垂れていました。




 
2014/09/07 04:51:21(s.ygvAn.)
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