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ヲタっぽい若い女性と昼間の車内で。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ヲタっぽい若い女性と昼間の車内で。
投稿者: とっき
平日昼間、午前中で仕事が片付いた。
外回りの営業マンしているが、給料日前でパチンコ行ったりするわけにもいかない。
サイトで「男のオナ見てみたい女性募集」って書き込みした。しばらくして確認するとメールは来ていなかったが、掲示板を見た足あとを付けてくれた女性がいた。20代前半フリーター。全てにおいて特徴のあまりない地味な印象。趣味の欄にアニメとか、オタクっぽい感じも見てとれる。
何かピンと来るものもあって、メールをしてみる。もし興味あったら見て貰えませんか?短時間でも結構です、と書いて。
ほどなくして返事が来た。時間を決めコンビニ駐車場で待ち合わせることになった。時間の少し前に駐車場に到着すると、らしき女性が自転車から降りるところだった。車で近付き窓から声をかける。◯◯さん?あ、はいと答える彼女。自転車にカギをかけ、助手席に乗り込んでくる。迷ったりする暇を与えないためにすぐに車を発進させる。
少し緊張した様子だったが、しゃれ気のないメガネの奥の瞳は案外可愛い。会話が弾むような質問で談笑しながら田舎の、ひと気の少ない方向へと車を走らせた。
車を停め、オナ見の件を切り出す。そのことを忘れていたかのように再び緊張した様子の彼女。蚊の鳴くような声声ではい…と言う。会話を続けながらカチャカチャとベルトを緩めチャックを下ろす、そしてだらんと男根を露出させた。
照れたように顔を赤らめながら、男根とそれ以外の場所に交互に目をやる彼女。会話を停め、リクライニングを少し倒して自らしごき始める。非日常的な光景に次第に食い入るような視線で、少しずつ固く大きくなっていく男根を見つめている彼女。大きくなった男根しか見えないといった顔で、メガネもずり落ちているのに、気付かない。
触ってみる?とダメもとで聞くと、あ、はいと答えるやいなや、小さな手の平で男根をつかみ、私がやっていたのと同じ手の動きで、上下にしごいている。
しごいてなんて言ってないのに、しごいてくれるんだと言うと彼女は顔を赤らめる。すごく気持ちいいよ。
どんな感じ?と聞くと、熱くて固い。すごく重たい感じになってきたって感想。
あぁ…すごい気持ちいい。わざと息を荒くして彼女のしごき方を褒める。ちょっとだけ、舐めてみる?
そう聞くと彼女は今度は返事をしないで、しかしこくんと頷いてパンパンに膨れ上がった男根を口に含んだ。
おぉ、すごく気持ちいいよと大袈裟に言う。しばし彼女のややぎこちないフェラを楽しみながら上半身をねじり、彼女のスカートを少しずつたくし上げる。彼女はピクンと反応したが、私の手が股間に滑り込みやすいように脚を広げた。パンティの上からでも熱く濡れそぼっているのが確認できた。パンティの脇から指を滑り込ませる。既にぐっしょりと愛液をあふれ出している彼女の下半身。ワレメに沿って指を上下させ、時折クリに触れて彼女の敏感な反応を楽しんだ。
口に出してもいい?フェラを続ける彼女に聞くと、入れて欲しいとストレートに主張した。
素直だね、と言いながらリクライニングを真横に倒しながらゴムを取り出し男根に装着した。その間、彼女はスカートはそのままでモゾモゾとパンティを脱ぎ、仰向けに倒れた私にまたがってきた。
男根をぐっとつかみ、じゅうぶんに濡れた自分の蜜壺に一番大きな亀頭部分をあてがい、んっと短い吐息をもらしながら腰を沈めてきた。メリメリと彼女に飲み込まれていく、はち切れんばかりの男根。
じゅうぶんに濡れていたのでスムーズに入っていったが、彼女の中は狭く熱かった。
眉間にシワを寄せて上下、前後に腰を振る彼女。そのうちグチャグチャと淫らな音が昼下がりの車内に響きだした。
今、やめられる?と意地悪に聞くと彼女は即座に首を横に振り、イヤ、ダメそんなこと言っちゃ。
大人しそうで控えめな印象は既になく、久しぶりの挿入を身体の芯から愉しむ姿がそこにあった。

2014/09/04 20:14:15(b2wlUR4P)
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