「小島、帰り前にちょっと職員室に来なさい」
コレが合図で体育館の倉庫で小島を弄ぶ事になる。

今日は小島にしっかり舐めさしてから小島のデカイ雁首を舐めまわしギンギンにして虐めてから座位で楽しんでやろうと決めていた。

小島なら三回は楽しめるだろう。

尻の穴も舐めさして、どんどんと妄想が膨らんでくる。

私は中学の38才の女先生だけど未だ独身。

まだ独身というより独身生活を楽しんでいる。

結婚なんかゴメンだわ。

男の飯を作ったりパンツを洗うなんてゴメンこうむる。

此方が男妾を置いてパンツを洗って欲しいぐらいだ。

セックスも昨年までした事なく。

昨年の卒業生に体育館の倉庫で廻されてから急に性欲が湧いてきた。

日頃から口やかましく男子生徒も出席簿で頭を叩いてたのが裏目に出たのか30人程の男子生徒に囲まれて何人かに廻されて氣を失ったころ同僚の先生に助けられた。

当然警察に駆け込んで訴えてやると息巻いたが校長から停められ我慢した。

校長はマスコミや教育委員会を恐れたわけだ。

自分の業績にキズがつくのを恐れた訳だ。

私も校長に恩を売るために断念した。

皮肉なことに其の事により私は性に目覚め今は気に入りの男子生徒をつまみ食いしてる。

「其処よ、しっかり舐めるのよ。そうそうアナルも舐めるのよ。後でチンコ舐めてあげるから」

小島が毛深いマンコを舌を伸ばし舐めてい」

「いい子だね、おちんちん先生のほうに向けなさい」

シックスナインの姿勢で小島の雁をクチュクチュと舐めてやると先パシリ液が滲み出して

「先生、入れさして下さい」

って泣き出した。

「駄目まだ駄目。しっかり先生のマンコ舐めなきゃ駄目だよ、アナルも舐めて」

小島のデカイ雁が最大限に膨張して精液を放出しそうだ。

尻を前後に振り出した。

チンコが喉元まで突きこまれ精液をビュッビューと放出しはじめた。

美味しい～