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昼間は暇なSCでパートタイマーとして働く人妻と。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:昼間は暇なSCでパートタイマーとして働く人妻と。
投稿者: とっき
過去に他サイトで知り合った女性がSCの店員さんで、数回会ってエッチした後で、変わったエッチしたくない?ってふると、平日昼間は仕事中に周りにお客さんも誰もいなくて暇でエッチな気分になる時があるって女性がいました。
さっそく彼女の指定の時間に売り場へ。一人で商品棚の掃除をしている彼女に背後から近付き、背後からお尻のあたりに触れるとビクッと反応する彼女。振り向くと私と気付き、少し笑みがこぼれましたが構わずに背後から抱きすくめ大きな胸を揉み始めました。遠目から見えないようにまえかがみになる彼女。構わずにベストの脇から手を滑り込ませ、ブラウスの真ん中あたりのボタンを外しブラの隙間に指先を差し入れました。
既に固く勃起している彼女の乳首。声を出さないように呼吸を荒くしている彼女の右手を私の股間へと導きました。スーツのズボンの上からでもハッキリと分かるフル勃起に触れると、とうとう彼女の口元から「はぁ…」と声がもれました。
彼女から少し離れ、視線で促し私が先に歩き出します。店内でも更に死角になりやすい位置にある試着室へ。靴を脱ぎ中に入り、ズボンとパンツだけを下ろして待つと数秒後、彼女が振り返り周りを気にしながら試着室へ入ってきました。すでにそそり立ち真上を向いている私の股間のモノを見て彼女はなだれ込むように試着室へ入ってきました。外からバレないように、自分のハイヒールを手に持ったまま。
カーテンを閉めるなりひざまずき、私の勃起にむしゃぶりつく彼女。音を立てないように注意しながら、しかし今までのどのフェラよりも彼女が興奮している事が分かった。彼女を立たせ壁に手をつかせます。荒々しくスカートをめくり上げ、パンティを横にグイッとずらすと亀頭を割れ目にこすりつけてあげます。声があがらないようにブラウスの袖口を噛み締め、眉間にしわを寄せて感じる彼女。ももから伝うほどに濡れまくっていました。
彼女の顔を淫らな二人が映っている鏡に向けさせ、ゆっくりとしかし確実に奥へとハメていきます。
その瞬間、強烈な締め付けと共に彼女は仰け反り、低い声と共にイッてしまいました。
 
2014/07/23 20:46:44(WDQqShq7)
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