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体験談
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:体験談
投稿者: ◆Hszz8sbyOk
中一の頃に、テスト期間で早く昼間家に帰ると、両親が共働きなので誰もいないと思いきや、高一の姉の部屋から物音がするので

「姉ちゃん!」

ガラッと襖を開けると姉ではない女性が着替えの最中で下着だけの姿になっていた。

「ごめんなさい!」
思わずすぐに襖を閉めて、隣の自分の部屋に入って考えてみると…さっきの女性は姉の同級生で何度も遊びに来てるMさんだった。
頭がパニくってるのと女性の下着姿を見た事で、ドキドキしながら股関が大きくなってるのを感じた。

「Yくん」
「はい!」

襖の向こうからMさんが呼ぶ声がして、そぉ~っと襖を開けた隙間からMさんが覗いてきた。

「ごめんなさい!ごめんなさい!」

とりあえず平謝り。
「いやいやいいよ私も勝手にあがってたから」

うちの実家は田舎なので近所も鍵を閉める習慣がないため誰でも入れる。
聞くと、このあと姉と遊びに行く予定で、姉が遅くなる為、先にあがって着替えていたところだったそうだ。

僕の部屋に入ってきてMさんが説明してくれたが、僕は恥ずかしさでどうしていいか分からずにいると、ズボンの上からでも分かるくらい勃起した股関に気付いたみたいで…

「抜いてあげようか?」
「???」

当時中一の僕は何の事か意味が分からず、言われるがままにその場に座ってズボンとパンツを脱がされてフェラをされた。
最初はパニックで何が何だか分からなかったが胸元の開いたシャツから見えるMさんの谷間を見ながら口の中に射精した。それが僕の初めての射精で、最初はどうなったのか分からずに…

「ごめんなさい!」
と謝るとMさんは優しく笑顔で

「いいよ」

と言ってティッシュに出してくれた。

その日はそれで終わったが、夜にポケベルにMさんから

「マタシテホシイ?」

と入ってきて
即答で

「ハイ」

と返信した。

数日後に家の近くの運動公園に呼び出されて講習トイレでフェラで抜いてもらった。
田舎の運動公園なのでイベントがない限り、ほぼ人が来ない為、そこ僕とMさんの秘密の場所になった。

色々話をするようになり、聞くとMさんは中学で既に経験済みで、以前から僕の事を気に入っていたみたいで、誰でもいい訳じゃなく、僕としたかったそうだ。

 
2014/06/17 19:30:02(w7uVBQwH)
2
投稿者: Y ◆Hszz8sbyOk
回を重ねるごとに、最初は抜いてもらうだけだったが、服の上から胸を揉んだりキスをするようになり、Hな話もするようになりとうとう初体験をする事になった。

僕の部屋に深夜Mさんが来る事になり、Mさんの家は両親とも夜勤のある仕事なので、2人とも夜勤の日に抜け出してうちに来る事になった。
僕の部屋は2階だが集合住宅で横の街灯から軒を伝って外から入れる。

家族にバレないように寝てる設定で部屋の電気を消してMさんを待った。
窓に影が映り、Mさんが来た。

窓際のベッドの上で抱き合うと、我慢出来ずに自分から服を脱ぐとMさんも自らを服を脱ぎお互い裸になった。

初めてみるMさんの裸、高一でFカップあった胸や陰毛も街灯が窓の横にあるので電気を消しても十分に見えた。

すぐに抱き着いて胸に顔を埋めて乳首に吸い付いた。
初めて抱く女性の裸にスグに勃起したチ○コをMさんが手でシゴいて来たので、僕もMさんのマ○コに手を伸ばそうとするが…なかなか勇気が出ずに触れずにいると…
Mさんが察して手を添えて僕の手をマ○コへと持って行った。
陰毛の感触など今でも覚えている。
初めて触るが濡れているという事は分かった。
Mさんも興奮しているんだ。

それから、どうしたら気持ちいいか教えてもらいながら初めてイカせた。
僕も初めての事で言われるがままやっていたので、よく覚えていないが…

そのすぐあとにMさんの耳元で

「入れていい?」
「…いいよ」

Mさんの体に体を重ねてお互いの陰部を擦りつけながら、押し込むと一気に根元まで入った。

「うぅんっ…」

ヤバいメチャメチャ気持ちいい…

初体験はMさんが初めてじゃなかった事もあって、スンナリ挿入できた。
中一なのでゴムなど持ってるハズがなく生で挿入し、暖かく締め付けられる気持ち良さに最初から激しく腰を振っていた。

腰の動きに合わせてMさんの胸が激しく揺れて…

「んっんっんっ…」
Mさんも隣の部屋で姉が寝てるので口に手を当てながら必死に声を我慢して頬が赤くなってるのが分かった。

その可愛さにとクチュクチュという音に興奮がMAXになり抱き締めながら…

ブワッ
「あっ…」

2人ともが中に出た事に気付いた。

「…ごめんなさい」
「…初めてだもんね…多分大丈夫だと思う…よ」

これが僕の初体験で初中出しだった。
数日後、Mさんに整理が来た。


14/06/17 20:52 (w7uVBQwH)
3
投稿者: Y ◆Hszz8sbyOk
初体験から少しの間は、整理などで間が開いたが、気持ち良さを知ってしまってからは会うたびに求めたがMさんは全て受け止めてくれた。
学校帰りに運動公園の公衆トイレの中でしたり、Mさんの両親が夜勤のときは夜中に僕の部屋で、日中仕事のときはMさんの家で、全て歩いて数分の距離なのでお互いの家なんかを行ったり来たりで…

Mさんの家でする時は、ベッドはもちろん風呂場や居間など至るところでSEXしていた。

当時、Mさんには僕と関係を持つ前から付き合っている社会人の彼氏がいたが…
僕とする方が優しくて気持ちいいらしい。
彼氏がいるのは以前から知っていたし、立場上頻繁には会えなくて、Mさんの都合に合わせてばっかりだったが
Mさんは高校にファンクラブがあるくらい可愛くて、地元でも有名で、そんな人とセフレのような関係でもSEX出来るというのは物凄く優越感があった。

そんな関係が数ヶ月続いて夏休みに入った頃、隣に住むNちゃんと僕の部屋でゲームで遊んでいた。
Nちゃんとは小さい頃からの幼馴染みで一つ年下で当時小6だった。
集合住宅の隣で軒を伝って窓からお互いの部屋を行き来出来た。
その為、晩飯を食べたあとでも、毎日のように僕の部屋でゲームしてたが、それはお互いの家族も知っていた。

Nちゃんを女として見ていなかったが、その日は夏だったのでタンクトップにショートパンツという格好で、タンクトップからスポーツブラが見えて、胸も少し膨らみかけという感じで、妙にムラムラ来て

「Nちゃんブラ着けてるの?」
「Yくん、そんなトコ見てるの?エッチ~」

と笑いながら言ってくるので…

いけるかなぁ~という軽い気持ちから…

「少しだけ胸触らせてくれない?触ったことないんだ」
「え~…」

少し考えて…

「…少しだけだよ」

駄目もとで言ってみたらOKされて、すぐに僕の足の間に座らせて後ろから揉ませてもらった。

Mさんに比べると全然小さいから揉むというより撫でる感じで、物足りなくて服の中に手を入れても抵抗しないので、思い切ってタンクトップとブラをズリ上げて上半身裸のような状態で触ったが、おっぱいというよりは、膨らみに乳首が付いているというような感じだった乳首を刺激すると

「…あっ…んっ…はぁっ…」

息が荒くなっていった。
14/06/17 21:54 (w7uVBQwH)
4
投稿者: Y ◆Hszz8sbyOk
片方の手で乳首をいじりながら、反対の手を少しずつ下げていき、ショートパンツから下着の中に手を入れると一瞬ピクッと反応したが、抵抗しないので、そのまま筋に添ってワレ目に指を入れるとワレ目をなぞるだけでも分かるくらいに濡れていた。

Mさんに比べると全然毛が少なくて、生え始めたくらいのほぼパイパン状態だった。

興奮して自然と僕も息が荒くなって、下はフル勃起でNちゃんのお尻に押し付けていると…

Nちゃんの手が僕のズボンに入って来て、生でチ○コを握ってきた。

触り方が分からないらしく、竿を撫でるだけだが、初めてなのに積極的で僕もビックリしたが触って貰えるなら手で抜いてくれるくらいまではお願い出来るかなぁ…と耳元で

「誰かとこんな事した事ある?」

フルフル
無言で首を横に振る。

「気持ちいい?」

コクリ
小さく頷く。

「整理とか知ってる?」

コクリ

「もう来てる?」
「…まだ」

「このまま最後までしていい?」
「?…えっ?…えっ?」
「ダメ?」
「えっ?…え~…」

「最後までって…下も全部脱ぐんだよね?」
「うん」

「…え~…見えると恥ずかしいから、電気消してもいい?」

まさかの最後までOK!

部屋を暗くすると親が怪しむので、布団の中でしようという事になり、二人で布団に潜り混むと服を脱ぎ全裸で体を重ねる。

我慢が出来ないからすぐチ○コをワレ目に入れようとするが、きつくてなかなか入らない。

ゆっくりと奥に入れるけど、泣くほど痛い訳ではないようだ。

「はぁ…はぁ…はぁ…」
「んっ…んっ…んっ…」

ゆっくりと腰を動かしながら、絶頂に近付くにつれてどんどんNちゃんのアソコも濡れて動きがスムーズになってきた。

「はぁはぁはぁ…」
「んっんっんっ…」

最後は布団も取ってNちゃんの腰を掴みながら…

「あぁ…イク!」

思いっきり奥まで突き上げて…

ブワッ

たっぷりと中出しした。

Mさんとはいつも外出しなので、先に生理が来てない事を確認した上での確信犯だった。

だけど抜いたときに自分のチ○コが血だらけになっていたのに血の気が引いた。


14/06/18 19:18 (6.Rc5Hmc)
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