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今日もまた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:今日もまた
投稿者: 香奈
男に貪られる快感を覚えてしまった私は、段々おかしくなる。
エイジのペニスは萎えない。三回も出してるのに、硬いままなんて。
待ち合わせた時から股間はパンパンで、人目を盗んでまるで痴女の様にそっと触ると、「うっ、ヤバいよ」と言いながら抱きしめるふりをしてペニスを押し付けてくる。
今度は私の番で、「あんっ、感じちゃう。」
と小声で言いながら気持ちいい場所にグリグリしてしまう。
周りを気にしながらも狂った欲望は止まらない。
ホテルに向かいながらエイジはヒップを揉んだり、キスをしたり、恥ずかしいことばかりしてくる。
「濡れてるでしょ?垂れてんじゃないの?」
そうなの。恥ずかしいと思うたびにジュワッと溢れてくる。
ホテルの入り口を入ると、胸を鷲掴みながら、どの部屋にする?とか聞いてくる。もう!後ろに押し付けられながら、胸を掴まれて、どこでもいいから早く!って思うけど、この、いたぶられてる感じもたまらない。
エレベーターでは、ねっとりいやらしいキスとぐっしょり濡れたそこに指を這わされて、部屋に入った時には私はおかしくなっている

ドアの鍵をかけてる背後からエイジは犯してくる。
「ほら、ずうっとこんなだったんだよ。」
慌ただしく露出したペニスを突きつけてくる。
「そんなに締め付けて!欲しかったんでしよ。くぅ、ひくひく動かして!」
違うの。勝手に中がうごいちゃうのよ。
エイジのペニスだって凄い。中で大きくなって動いてる。
「あぁ!いくよ!」
うぁぁぁ、熱いよぉ。中に出されてる!ダメ!エイジの精子でいっちゃう!
 
2014/06/15 11:01:10(ce4LS1dz)
2
投稿者: 香奈
乱れたままベッドに寝かされ、エイジが上から被さってくる。
着衣プレイだ。服からはみ出た乳房を掴み乳首に吸い付いてくる。足には硬いペニスがあたる。柔らかい袋と硬いそれ。
「エイジ。お口に頂戴。」
「しゃぶりたくなっちゃった?ちゃんと奥までくわえてくれる?」
「うん。奥まで欲しい。」
仰向けの足下でペニスをくわえる。半分でも苦しい。エイジは私の頭を押さえつける。
苦しい。でも。喉の奥に突き刺さる。
「まんこ、びしょびしょだよ。どんどん溢れて、腰も震えてるよ。」
解放された口を今度はエイジの口でふさがれる。
唇を、舌を吸われて、舌が絡められて、指がおまんこをかきまわす。

14/06/15 11:22 (ce4LS1dz)
3
投稿者: 香奈
エイジは、萎えることのないペニスを何度も突き立てる。


そんなエイジとは違う、先生とのセックスもまた、私を虜にしている。医者だから先生。普段は柔和なエロとはかけ離れた感じ。
でも。
今日の夕方からの逢瀬。
「今日はどんなスケベな香奈が見れる?」 
そんなメール。
先生と会う時はいつもノーパンノーブラ。でも、今の季節は隠すのが難しい。乳首が立たないように、と思うけど会ってからのことを考えると立ってしまう。
すぐにホテルには行かないで、食事をしたり、飲んだり。
そこで何かをされるわけではないけれど、言葉で羞恥心を煽られる。
「香奈のスカートの中はどうなってる?」
「ホテルに行ったら、その勃起した乳首で僕のおちんちんを擦ってくれる?」
「それとも僕が乳首をおちんちんで擦った方がいい?」
変態な会話に感じてしまう私。
ホテルに行くと、ひたすら服の上からの愛撫が続く。たまには、軽く縛られたり。
「先生、私、だめ。」 
「だめ?ここ?いいんでしょ?だめならやめる?」
ありがちなせりふだけど。
「いや。やめちゃいや。」
って言ってしまう。そして、言いながら感じていく。
「香奈のおまんこ、いやらしいね。こんなにぬらぬらして。指を入れるよ。そんなにパクパクして。もっと中まで?」 
入り口をいつまでも開いたり、こねくり回したり、見られながらじっくり弄られる。
「二本入れるよ。」
二本の指を器用に動かして、クリにも刺激を与えられる。
「我慢して。感じちゃだめだよ。指を増やすよ。」
三本、四本。
「先生!だめ!」
「我慢して。ああ、中が凄いな。ほら、中がよく見えるよ。どんどん溢れてくるよ。」

「こっちはどうかな?」
あぁそうなの。アナルが!
「ここも柔らかくしてあげようね。」
指が少しだけ刺さり、ゆっくりこねられていく。
「もう一本いれるよ。おまんこもかわいそうだからね。」
ふぅ。両方に指が。
「お尻とおまんこの壁触ってるのわかる?」
わかるようなわからないような、とにかく変な感触に、興奮してる!

ひとしきり責めて私の下半身がぐだぐだになると、乳首を責め始める。
「ずっと立ってたね。人に見られて興奮してた?」
指でくるくる撫で、私が感じる声をあげるたびに摘んだり、潰したり、噛んだり、乳首でいくまで弄られる。

乳首で行った後、またおまんこを弄り、弄られなくても勝手にヒクつくようになるころ、ペニスが挿入される。
私はどこが感じてるのかわからなくなって、全身を震わせていってしまう。
行った後も、先生は私を弄り、許して、ごめんなさい。と言うとやっとやめてくれる。

そんなセックスに馴らされていく。
そして、今日また、快感に溺れる事を考えて、腰を震わせて乳首を勃起させて、恥ずかしいお汁を溢れさせている。



14/06/15 12:42 (ce4LS1dz)
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