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理沙がその欲情を満たすため、アダルトSNSに登録してからもう1年が経つ。
きっかけはライブチャットだった。ママ友に教えてもらった有料ライブチャット。 理沙という仮名はその友人の名だ。 専業主婦としてのお小遣い稼ぎの為に始めた、有料ライブチャット。 それを通じ、出会った男に、性のおもちゃにされた。 アダルトショップ、公衆トイレ、個室居酒屋。多様な場所で多様なプレーをし M女として、S趣向のその男のおもちゃにされた。おもちゃに飽きた男に捨てられた。 しかし理沙はその体験が忘れられず、アダルトSNSに登録、 この1年、夫と娘に気付かれぬように何人かの男と出会った。 アダルトSNSでは、毎日、沢山の男がメールを送ってくる。その量の多さに最初は びっくりしていたが、きちんと全文を読み、気に入った男にだけ返信した。 出会った男達は皆、自分はSだ、と言った。だけれど実際に会ってSEXをしてみると ただ奉仕してほしいだけの男達だった。「さぁここを舐めてごらん」と言われるだけで それは理沙の欲求を満たすものではなかった。身体が満たされない。 男に会えば、また別の男を求めていた 専業主婦15年目の39歳。娘は高校受験の為、学校帰りは塾へ直行し、 40代働き盛りの夫は、終電まで帰ってくることはなかった。 理沙の日課は朝一番に起き、朝食、夫娘のお弁当を作り、二人を見送り、 掃除、洗濯、それで終わる。夫も娘も夕食は外食済ますから、理沙には時間があった。 有り余る時間の分だけ、髪と肌に手入れをし、化粧を極め、お洒落を楽しみ、 39歳であっても女を忘れたことはない。こんな生活をさせてくれている夫には感謝しているし、 娘を大事に思っている。夫が不倫している事に気づいているが家庭を壊すまで男にはまる気はなかった。 美容院で20代の男性美容師に「お若いからこんな感じの髪型はどうですか?」と言われ アゴ先長さの流行りのボブにした。お若いという言葉が嬉しかった。 ただ20代の男性を男として見ていなかったから理沙は、ふと考えた。 一回り歳の離れた男と、どういうSEXができるのうだろうかと。 ラブチャットで出会った40代の男性とのプレイ、公衆トイレで、突然現れた第三者の若い男と 交わった事がある。興奮はした、プレイとして。だたその若い男は、 40代の男が用意した"大人のおもちゃ"であり、 理沙は若い男をバイブやローターのように感じていた。男としてはみていなかった。 理想は40代50代の紳士なS男性。スーツが似合い、ある程度のエスコートができ、 ふいに非日常的なプレイをしてくれる、手を引っ張ってくれる男性だ。 髪のブローが終わり、鏡で後ろ髪を確認しながら「やっぱり似合いますね」と茶髪の美容師が言った。 理沙は「ありがとう」と言葉を返す。 茶髪ににジーンズ。お洒落な靴を履いた20代の男性美容師。 お会計のカウンターに歩みながら、ちらっと彼をみて、また考えてみた。どんなSEXになるのだろうと。 ヒールの音を鳴らし、理沙が店から退店する。ドアを開けてくれた美容師に、また「ありがとう」と 言うと、初夏の街に出た。日中は暑く感じ、夜は冷え込むこの季節。 理沙はくるぶしまでの白いパンツにグレーのカーディガンを羽織、ヒールでお尻の位置をあげ、 街を歩く。男性に女として見られたかったし、目で身体をラインを追われるのは嫌いじゃなかった。 ナンパされることもある。ただどんなにタイプであってもついて行くことはない。 ふと寄った大型コーヒー店。アイスコーヒーを買い、席を確保すると、トイレに入る。 切ってもらったばかりの髪を触りながら鏡で自分を凝視する。鏡に映る自分。凝視してみれば どんなに頑張っても、目元、口元のシワがみえる。やっぱりもうおばさん。そう自覚した。 ナンパしてくる男性はきっと100人声をかけるうちの一人としてしか私をみていないだろう、 釣れたらラッキー。その程度にしかみていない。そう思っている。目元のシワを指先で伸ばしながら 理沙は少しさびしくなった。もっともっと年をとったら、誰にも相手にされなくなるのだろうかと。 コンッコンというドアをノックする音で我に返り、化粧ポーチを整え抱えてトイレをでた。 席に戻りカバンからスマートフォンを取り出すと氷が溶けて水っぽくなったアイスコーヒー、 ストローに口をつけた。 今日もまた、アダルトSNSにログインし、自分宛のメールを確認する。 25通の新着メール。前にも送ってきた男性が何通も繰り返し送ってくることもある。 理沙はその一通一通を、小説を読むように丁寧に読む。ビビビと感じれば返信をする。 今日は、ないかな。そう思っていた。 『M男は嫌いですか?』そんな言葉で始まるメール。理沙は気になった。 アダルトSNSで理沙はプロフィールに、Mです、と明記している。 40代50代の紳士な男性と出会いたいとしたプロフィール。だから、大抵は 『私はS男で・・・』と始まるメールばかりだった。 自分はM男と言う男。理沙は気になり返信した。 『おいくつなんですか?』 一言返信すると理沙は席を立ち、また注文カウンターに向かう。 店員に「まだ寒いわね、温かいもの飲みたくなっちゃって」と言うとカフェラテを注文し 受け取り、自分好みの甘めに砂糖を加えると、席に戻った。 メールが届いている。 『22歳です。』返信の早さにも驚いたが、年齢にも驚いた。 理沙はすぐに返信する。 『私、中学生の娘がいるおばさんですよ~』 すぐに返信があり 『年上の女性大好きです』 白いパンツを履いた足を組み替えて、一人がけのソファから前のめりになりながら、 返信するメール内容を考える。 『Mなの?どんな事されたいの?』 理沙は頭の中にあの美容師を思い描いた。20代、茶髪にジーンズ。 理沙は温かいカフェラテを口にしながら返信を待つ。 『みてほしいです。』 一言そう返ってくる。理沙は間髪入れずに 『なにを?』と返信していた。自分が相手をせめていることにまだ気づいていない。 主導権は理沙にあった。ただまだそれを楽しんでいるわけではない。 日中の大型コーヒー店で理沙は少し興奮していた。 『僕がおちんちんをいじっているところです』 そう返信がある。可愛いものね。そう理沙は思った。 アダルトショップで羞恥プレイをし、公衆トイレにほぼ全裸で放置され 見知らぬ男に愛撫され、個室居酒屋でお酒の勢いでその場でフェラチオをし 自宅近くの車の中でセックスをした理沙にとっては可愛く思えた。 『見られるだけで興奮するの?』 『はい。』と言う本文に画像ファイルが添付されている。開いてみれば 勃起した陰茎が写る。白い肌に薄く短めの陰毛、微かにジーンズとベルトが写り 椅子に腰掛けて撮影したようだった。 『いまのいま、なのかな?』 そう返信すると 『そうです。』と返信がありまた添付ファイルがある。 今度は立ち上がり、鏡に自分を写した写真。 片手にスマートフォン、片手で陰茎をいじり、ジーンズが足元までずり落ちている。 スマートフォンで顔を隠しながら撮影しているが、茶髪をワックスで整えた髪型、 ファッションは、今どきの大学生にみえた。 『可愛いね』素直な理沙の気持ちだった。そう思えた。 『ありがとうございます。アキって呼んでください。』すぐに返信があり、 その礼儀正しさがまた可愛かった。 甘めのカフェラテを口にしながらまた返信をする。 『まだいじってるの?』 『はい、いじってます。朝からずっと自宅でいじってます。』 鏡に写る生活感から自宅だと分かったが、朝からいじり、まだ勃起させていることに 驚いた。やっぱり若い子って、いくらでも興奮してしまうのかしら。そう思う理沙。 『イキたくないの?』そう返すと 『イッてもまた、すぐ興奮してしまいます、理沙さんのプロフでまた勃起してます』 そう返ってくる。可愛かった。22歳の男の子が理沙さんと、さん付ける。 礼儀正しくて可愛く思えた。理沙も興奮していた。コーヒー店でスマフォを見られないように しながら、何度も添付ファイルの画像を見入った。 『どんな風にイキたいの?』 少し間があってから 『理沙さんの目の前でイキたいです』と返信があった。
2014/04/19 02:20:09(RBnYmjfM)
それは・・・理沙は返信に躊躇した。目の前。実際に会う。可愛い子だとは思う。 でもまだいまこうやって何通かメールしただけ。理沙自身興奮しているが戸惑う。 『だって近くかどうかわからないでしょ。』 うまくかわしたつもりだった。 『〇〇市内のワンルームマンションに住んでます。』 そんな返信。車でいけない距離ではなかった。理沙も興奮している。 白い肌の男の子。きれいな肌の陰茎に血管が浮かび上がっている。勢い良く立ち上がった その陰茎。若さを感じる。理沙が40代50代の男性を求める理由には、夫の不倫がある。 夫が職場の20代の女性と不倫していることをしっている。管理職。自宅でだらだらする夫も 職場ではかっこいい上司なのだろう。その不倫相手の女性が情緒不安定になり、 自宅に電話してきた事がある。別れる気はないし、遊びを楽しむのはしかたない、そう思っている。 生活を支える夫の少しの火遊びくらい我慢するべき。そう思っていた。 ただ、自宅でだらだらする姿しか知らない夫の頼れる上司像が理沙にはみたくてもみれなかった。 さびしかった。私だって誰かに寄りかかりたい。そう思っていた。 だから年上の紳士で自分の手を引いてくれる男性を求めた。 いまこの男の子は私を求め、私に寄り掛かりたがっている。そう感じた。それが理沙の心の寂しさを 温めてくれる、そんな気がした。 『家にはいけないな』そう返信した。 『理沙さんに会えるならどこへでも行きます』 理沙は嬉しかった。席をたつとカップをゴミ箱に片付け店を出た。 トヨタの白のハリアー。理沙は自身の車に乗り、カバンを助手席に置くと返信する。 『いま、車です。会うのちょっと怖いけどアキ君を信じるね。 〇〇駅の西口どうかな?わかる?』そう返信した。 『すぐ向かいます。白シャツにジーンズで茶髪にパーマかけてます』 間髪入れず返信があった。 『私のほうが先につくから、慌てずゆっくりおいで。』 そう理沙は返信した。理沙はドキドキする胸の鼓動を感じながらエンジンをかけた。 〇〇駅西口。大きめの駅だが、理沙の自宅からは離れている。駅近くの路上に車を止めると ハザードランプをつけた。 理沙はカバンから化粧ポーチを取り出し、髪型を整え、薄いピンク色の口紅を綺麗に塗り直した。 興奮と緊張、少しの恐怖感を感じる。お互いハンドルネーム。さっき数通メールした程度。 お互い顔をみたわけじゃない。日中の突然のプレイ。お互いの興奮が交わる。 理沙は深く深呼吸をする。心を落ち着かせようとする。 メールがある。 『もうすぐ到着です』 思ったより早かった。〇〇市内在住と言っていたからこの駅にした。 理沙の鼓動は早くなり、少し手が震えた。ただ身体は温かく火照っていた。 『白いハリアーです。SUV。ハザードランプつけてます。』そう返信した。 また深く深く深呼吸する理沙。 ちらっと助手席に顔が見えた。茶髪の男の子。白シャツに首元のチョーカーが見える。 コンッコン。窓をノックされドアのロックを開けた。 ドアを開け顔を見せる若い男。肌が綺麗で薄い顔の男の子だった。大学生。そうみえる。 「こんにちは・・理沙さんですか?」 「こんにちは、うんそうです、どうぞ」理沙は緊張していたが、助手席に置いたカバンに手をかけ 後部座席に置きながら「どうぞ」もう一度そう言った。 「ありがとうございます。」礼儀正しくそう言葉を返した若い男はスマートフォンを片手にもちながら 助手席に座る。理沙はエンジンをかけ、車をはしらせた。 「すごく緊張しますね」ハニ噛みながら若い男の子はそう言った。 肌が白く綺麗で歯も白かった。理沙は背もたれから背中を離し、背筋を伸ばしながらハンドルを握っている。 「ね、緊張するね。」若い男の子よりも理沙のほうが緊張している。 「綺麗な人で嬉しいです。」お世辞な言葉だが理沙は嬉しかった。 「あんな写真送ってごめんなさい」そう話す彼に 「ううん、興奮してたんだよね、すごいね」前をみて運転しながらそう言葉を返した。 少し間を置いてから理沙は 「いまも興奮してるの?」と聞いてみた。 「あ・・・・・・はい」と答える彼。高い声が可愛かった。 理沙の身体は火照っていた。彼の顔をみて声を聞いて恐怖感はなくなり、緊張が弱まり身体が火照る。 白いパンツを履いた両足の太ももが自然とくっつく。陰部に自然と力が入っていた。 信号が赤になり車を停車させると、理沙は彼をみた。 彼も理沙をみている。ジーンズの上から股間を触っている。理沙は 「気持ち良い?」そう聞いた。 彼は高い声で「はい・・・・・。」と言った。 車は、市内の人気のない神社が併設された公園に向かう。森のような公園のまったく人気のいない駐車場。 車を止めるとエンジンをきった。ちらっと周りをみる。誰もいないその駐車場。彼もわかっているのか ジーンズを脱いだ。カチャカチャとベルトの金具の音がなる。足元までジーンズを下ろすと 黒いボクサーパンツをさらけ出した。さすりながら理沙を見ている彼。頬が赤くなっている。 「いいよ。触って」理沙は言葉で彼を誘導する。彼は「はい」と言いながらボクサーパンツの中に自分の 手をいれて陰茎を握っている。理沙は助手席に身体を向けながら「みせて」と言った。 黒いボクサーブリーフを足元にずり落とす彼。白い肌の陰茎。写真と同じく、亀頭は赤く、陰茎は血管が 浮き出ている。陰毛が薄い。彼は理沙に見えるように片手でその陰茎を上下にさする。 「すごい。おっきいね。気持ちいい?」そう言う理沙も頬を赤くしている。彼に向けた身体は前屈みで カーディガンの中にきた紺色のシャツの隙間から胸がチラリとみえている。というより、みせている。 彼の目を見ながら、紺色のシャツのボタンをもう一つはずす。彼の目を見ながら少し微笑みながら 顎先に垂れる髪を耳にかけながらまた彼の陰茎に目を落とす。 若い男の子。彼は、はぁはぁと小さな喘ぎ声にも似た息を吐きながら、陰茎を上下にさする。 「気持ちいいです。」そう言った彼は理沙の唇や肌、シャツの間から見える胸をみている。 非日常的な空間。お互い会ったばかり。興奮と興奮が交じり合っている。 理沙も自分の陰部を触りたかった。じんわり濡れているとわかる。いままでの経験とは違う興奮。 一回り以上歳の離れた若い男の子。茶髪にした髪の毛。ジーンズに白いシャツ。 綺麗な肌。興奮して赤く火照らせた頬。目が潤んでいる。可愛かった。思わず彼の茶髪をなでた。 顔を近づけて「気持ちいい?」と聞く理沙。目がとろんと落ち、彼の目、口元をみている。 「すごく気持ちいいです。」 理沙は助手席に身体を向け彼に近づきながら、片手で彼の髪や肩、腕を触る。身体の温かさが伝わり 興奮がこれ以上なく高まる。彼にも理沙の身体の火照り、温かさが伝わった。 理沙はもう一方の手で自分の股間をさすっていた。白いパンツの上からどうしても力の入るその股間に 手が吸い付き、自然をさすっていた。 お互い彼の陰茎に目を落とす。はぁはぁという彼の呼吸がまた理沙を興奮させる。 「だめです。。イキそうです。」そう彼が言うと、理沙は自然に彼の耳裏、首筋を舐め始める。 舌でゆっくりと味わうように舐めると。「まだいっちゃだめだよ」とささやいた。 彼は我慢するように眉間にしわを作りながら「はいッ」と高い声を出す。 理沙はハァハァと喘ぎながら彼の白い綺麗な肌の首筋を舐める。 理沙は自分の片手を白いパンツの中にいれている。中指でゆっくりとクリトリスをいじっていた。 濡れた陰部のくちょくちょという音よりも、首筋をゆっくりと舌で舐める音が彼の耳に入っている。 彼は前を向き、はぁはぁと呼吸しながら必死にイクのをこらえ、ゆっくり陰茎をいじる。 「もうだめです。」熱くなった陰茎、くねくねと下半身を小刻みに動かしながら耐えている彼。 理沙はゆっくり顔を彼の股間に向け下ろす。顔を近づけてみると少しだけアンモニアの匂いがした。 またそれが彼女を興奮させる。口に入れる瞬間には、もうその陰茎の熱さ、温度が伝わった。 舌で亀頭を受け止めながらゆっくり口に含んだ。熱い熱い亀頭が理沙の口の中で少し動いた。 「あぁ」と小声であえぐ彼。まだ我慢しているが、彼が我慢しきれない液が理沙の舌ににじむ。 理沙は亀頭を口から出すと陰茎の血管にそって、それを舐めた。ゆっくり味合うように舐める理沙。 陰茎がビクビクと動く。理沙は陰茎を舐めながら片手で自分のクリトリスをいじっている。 その動きは早まり、身体中で興奮を感じていた。 睾丸のはいったそのパンパンに腫れた袋を舐めた瞬間、彼が「もうイク・・・」と言った。 理沙は亀頭を咥える。咥えたまま舌を動かすとビクビクと液が理沙の口の中に飛び出した。 それは理沙の小さな口の中では抑えきれず、ドロドロと理沙の唇から溢れでて陰茎にそって流れおちた。 その間理沙はクリトリスをいじりながら口の中は静止している。彼の液が流れ終わるのを感じると、 また咥えたまま舌を動かす。イッたばかりの彼は「あぁぁ」と高い喘ぎ声をあげる。 理沙はそれが嬉しくて。口の中いっぱいの液を飲み干しと、陰茎に垂れるその溢れでた液を上手に舐める。 「あぁぁだめです」とあまりの気持ちよさとくすぐったさに身体を動かす彼。 理沙はいじめるようにまた亀頭を口に咥え、亀頭先からストローでアイスコーヒーを飲むように吸い込んだ。 ビクビクと震え興奮する若い男。理沙は舌を使った掃除が終わると顔を上げ唇を指先と舌で拭いながら 彼の目をみた。 「気持ち良かった?」と聞いた理沙。目を閉じはぁはぁと呼吸する彼のボクサーパンツを履かせてあげると 彼女はまた彼をみてにっこり笑った。彼女はおもちゃを手に入れた。
14/04/19 02:21
(RBnYmjfM)
投稿者:
ナオヒト
期待しています。
14/05/07 12:21
(HzIFfQdy)
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