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学研都○線
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:学研都○線
投稿者: かず
普段車通勤の私は、出張のため珍しく満員電車での通勤となった。その電車は大阪の住宅街から市内へと走る通勤列車である。町はずれにある駅から電車に乗り込むと通勤にはにつかわない色っぽい女性がドア付近に立っていました。その女性は胸元の大きく開いたTシャツにミニスカートにニーハイと目のやり場に困る出で立ちで音楽を聞いているようでした。その女性のそばに立っていると斜め後ろに立っている女性の胸元が大きく開くのがガラスに写り目に入りました。なんとその女性はTシャツの裾を引き胸を露わにしているのです。ふくよかで柔らかそうな谷間が私を誘っているようでした。私は胸に視線がくぎづけになり、ガラスに写った姿ではなく直接覗けるよう態勢を変えました。私の左横にその女性が真正面を見て立っている形になりました。するとその女性は音楽プレーヤーを操作していた右手をゆっくり降ろし私の熱くなった部分に手の甲を押し当ててきたのです。私の左手の肘は彼女の柔らかな胸にあたり身体中の神経が肘に集中してるのを感じて足がガクガク震えているのを感じていました。すると突然彼女は態勢を変えお尻を私の熱いものに押し当ててきました。少しづつ少しづつ電車の揺れに合わせ態勢を後ろ向きに変え自分のおしりの割れ目に私の塊をあてがうように。もう震えが止まりません。快感を感じているうちに駅に着きこんどは彼女の右横に私が正面を向く態勢となりました。すると彼女の手が太腿のうえを少しづつまっすぐ塊を目指しているのを感じました。私は彼女の手に塊を押し付けるよう彼女の手に近づけていきました。すると彼女は私の塊を鷲掴みにしゆっくりと揉みしだき始めました。ゆっくりお互いの緊張を感じ合うように。私が快感に身を委ねている最中に電車は駅へと到着してしまいました。
 
2014/04/30 11:11:21(oq9Xzkn7)
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