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強迫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:強迫
投稿者: Ren ◆1FRAqbByZM
私は、酒、たばこはもちろん…女遊びもしないよく真面目と言われる部類の人間で…女性との付き合いも真面目な付き合いをしてきた。

仕事も休まず、終われば真っすぐ待つ人のいない家に帰り…何事もなく1日を終えていた…

そんなある日…仕事を終えいつもの道を歩いていると…ひとりの女性が…キョロキョロと辺りを見渡しおどおどしている…

空は薄暗く…日は沈み…かなり暗くなっている。

女性の事が心配になり近寄って行くと…
突然…スカートをめくり…おしりをこちら側に向け勢いよくおしっこをしてしまう…

あまりの事に…心臓はバクバク音を立て…呆然とその姿を眺め突っ立ってしまう…

女性は尿意の限界から解放されたのか…しゃがんでおしりを出したまましばらく動かないでいると…後ろの気配に気づく…

『あぁ…ひゃあ!あっ…ごめんなさい…違うんです…』

女性は…あわてて下着を履き…涙目で訴える…

『ごめんなさい…もう…我慢できなくて…許して下さい…』
突然の出来事に…ただただ何も言えず突っ立っていると…

『あの…黙っていてくれたら…何でもしますから…お願い…黙ってて…』

よく見ると…女性は最近引っ越してきたばかりの…隣に住んでる女性だと気づく…

おそらく女性も自分の事に気づいているのだろう…こんなこと話されたら…女性なら死にたいくらいの生き恥だろう…
そう思いながら…話そうとすると…

『わかりました…ちゃんと誠意をみせますから…』

黙っていた事がNOと勘違いしたのか…女性は自分の手を自ら胸にあてる…

『黙っていてくれたら…好きにして下さい…』

その言葉に…なぜかカチンときてしまう…自分は初めから黙ってるつもりだし…女性を好きにするつもりもないのに…

女性の勝手な思い込みが…この男の隠された性を目覚めさせる…

続く…
2013/12/20 15:56:08(ziby4462)
2
投稿者: Ren ◆1FRAqbByZM

苛立つ気持ちを抑え、ゆっくりとした口調で話す…

『あなたは何か勘違いしてますね?僕はあなたのした行為を話す気もないし、ましてあなたを好きにしたいなんて思ってません。』

女性は話を聞き少し安心した表情になる…
その表情を見て、更に苛立ちが増す…

『あなたは、そんな僕に情けない痴態を晒し、触りたくもない胸を触らせ…勝手な思い込みで僕をいやらしい人間と決めつけましたね…』

女性の表情が一変し頭を下げて謝る。

『ごめんなさい…私動揺してしまって…本当にごめんなさい…』

そんな女性の対応に…

『この償いは誤って済む問題じゃないですよ…あなた私の事知ってますよね?』
女性はうなずき、うつむいたまま黙ってしまう…

『あとで僕の所にきてください。そこで、あなたの誠意を見せて下さい。』

女性は再度うなずく…その横をすり抜けるように立ち去る…
続く…
13/12/21 10:02 (thdX2mh8)
3
投稿者: (無名)
続きをお待ちしています。
13/12/22 06:13 (Fug34vAn)
4
投稿者: Ren ◆1FRAqbByZM
ID:free.dom.

呼び鈴の音がする…扉を開けると女性がうつむきながら立っている…
黙って女性を部屋へと入れる…

扉をゆっくりと閉め…現実世界から引き離すように鍵をかける…

『さぁ…誠意を見せて…』

女性は服を脱ぎ始める…
男は黙って見ている…
下着姿となり…少し躊躇する…
しばらくじっと女性を見つめる…目が合い観念するように…女性は下着を脱ぎ…全裸になる…

『一度だけ…一度だけ好きにして下さい…』

女性は男に身を委ねようとする…

『やっぱり…あなたは勘違いをしていますね…僕はあなたに脱げなどと指示してませんよね?おしっこしたのも…服を脱いだのもあなたが勝手にしたこと…僕は誠意を見せてと言っただけ…』

そういいながら…女性の乳房を見つめる…

『あなたを見て…僕の物は大きく勃起しましたが…これは自然なこと…これはあなたが僕を挑発したことですからね…』
そういいながら…女性を前屈みになるように壁の手すりを握らせ…そのまま縛り…足を広げ…ズボンから勃起したものを出す…

『これから僕にした罪滅ぼしに…僕の奴隷になってもらうよ…さぁ…誠意を見せて…』

目覚めさせてはいけない男の欲望が目覚める…

続く…

13/12/22 23:09 (2HRsseeB)
5
投稿者: 脅迫?
小出しにするなや…
13/12/25 10:58 (VLHWt2cH)
6
投稿者: Ren ◆1FRAqbByZM
ID:free.dom.

誠意を見せてと言う言葉に戸惑っていると…堅い物が…おまんこの割れ目をなぞるように擦りつけてくる…

『いや…』

女性は小さな言葉で囁くと…ぴたりと行為を止める…

『なるほど…とても興味深い…』

男はぶつぶついいながら…しばらく何もしてこない…
それがかえって不気味に感じ…

『あの…私はどうすれば…』

男は女性の言葉には耳をかさず…ただぶつぶつと独り言を発する…

女性はだんだん不安になりながらも…後ろを振り返る事が出来ずにいた…知らない男性に自分の裸体…しかも…見ず知らずの人には…見せるはずのない…恥ずかしい秘部を晒している…頭の中で大事な部分を凝視されてる自分を想像し…恥ずかしい気持ちで…身体が震えていく…

『何もしなくても…何かを感じ…女性はこういう風に感じるんですね…』

男は女性の反応を見ているようで…性行為をする気配もなく…ぶつぶつと言っている…

『あなたは私に強迫されていると思って下さい…まぁ…実際そう思ってもらって構わないですがね…そして…そう思う事であなたの心のたがを外して下さい…』
女性は言っている事の意味が分からないまま話を黙って聞く…

『私はあなたの態度に怒りを覚え…同時にあなたの体にも惹かれ…自分を満たしながら…心に傷をつけたいと思いました。そして…あなたを束縛し私の物にしてしまいたい衝動に駆られました…そして…今まさにその瞬間を迎え…あなたに私のペニスを挿入しようと思った時…あなたはおまんこを濡らしていたんです…感情とは裏腹に体は敏感に反応してしまう女性の体をもっと知りたくなってしまいました…あなたも納得の上で体を弄ばせてもらえませんか…?』

女性はまだ話の意味を理解しないまま…答える…

『それであなたが納得して…今日の事を忘れてくれるなら…』

男は女性の縄を解く…

続く…
13/12/26 10:04 (2D3PA6A9)
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