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中国武術家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:中国武術家
投稿者: 泰山
▲概要
ちょうど北京オリンピックが開催してた頃の話だ。俺は仕事の雑誌の取材で中国の武術学校へ行った。そこで何人かの男子と女子にスポットを当て取材を依頼し、写真撮影とインタビューをした。そして無事に取材も終わったので残りの一週間は観光して帰ろうとしたところ、、、。

▲張り込む男
ある日ホテルから出た俺はいかにも待ち伏せされていたかのように男から声をかけられた。「君は日本人のカメラマンだね?武術学校を取材してたんだろ?」俺は相手は俺の事を知ってるみたいだ。とりあえず俺は「そうだが君は誰かな?」と聞くとどうやら俺が取材した武術学校に通う妹をもつ兄であり、うちの妹も取材して雑誌にのせてくれないか?という事だった。

俺は「あいにくだが、取材は終わったので、、」と丁重に断るが、男は「あうだけでもいい。気に入らなかったら諦めるから」と少し強引だった。俺は負けてしまい「じゃとりあえず会うだけなら」と面会をokしてしまった。

▲取材
その日の夜、約束の時間にホテルに居ると男に連れられて妹がやってきた。年齢は18~22。たしかに自分から売り込むだけはあり、顔は可愛らしくクラシックバレエの女性のように小柄でスタイルもよかった。しかし俺は最初からこの取材はボツにするつもりでいた。写真がよいものでも背景がホテルだから採用できない。だからテキトーに写真とってインタビューしてかえってもらおうと思っていた。

男は「よろしく頼むよ」とホテルを出た。俺はとりあえず下手な中国語で「えー、武術の取材なので、あなたも武術着に着替えてくれますか?私はカメラの準備をしますので」と言った。そして俺がカバンに向かいカメラを組み立ててる時に女(以下、伶)は俺の背後で着替え始めた。ホテルの鏡に伶の着替える姿が写っていた。

(トイレや風呂場で着替えたらいいのに。やはり中国人か、あっちの交渉も辞さない覚悟だな)と思った。俺はインタビューの後で写真を撮るために武術家ならではの構えやポーズをとってもらうのだが、どうしても白くて薄い武術着からブラやパンティラインが写るので、俺は他の武術着はないか?と訪ねても「もってきてない」と答える。

俺は正直に下着のラインが写るから採用できないとの事を言うと、あきれたことに「私はスタイルにも自信があるから下着姿でもいい。日本の雑誌にのりたい」と言ってきた。俺はもう取材は頭から外そう。これはこれで取材とは切り離しこの状況を楽しむか。と心境が変わった。

それから冷蔵庫からビールを出し俺は飲みながら「たしかに貴女はスタイルがいいから下着姿ならモデルなる。では武道家のモデルという路線なら写真も無駄にはならないだろう」と説明した。

俺は白い綿の下着の上下で蹴りのポーズを撮ったり、股のパンティアップを撮ったりした。そしていろいろ撮影しているうちにこの伶という女のパンティが少し湿ってきているのがわかった。俺はその頃なると伶とも会話が打ち解けていたので正直に「伶さん、パンティが濡れてきてるよ」と撮影しながらいうと、その時に伶は顔を赤くし照れ臭そうに「でも着替えないよ」と言ってきた。俺は「ヌードでもいいなら撮影続けるけど?」と質問すると伶は「それでもいいよ。でもこれは雑誌にはのせないで。ヌード撮ってもいいけど他の写真を雑誌にのせて。」と言ってきた。俺は白の綿パンティだと無理だろ。と内心思ったが「あぁいいよ」と答えた。

伶は俺の眼前でブラを外しパンティをおろした。あそこはパイパンだった。ただパンティの裏にオシッコの黄色い縦の染みが気になって目にはいった。伶が可愛らしい子だからよかったものの、そうでないなら吐き気を催してたところだ。それから俺は伶を様々な体勢にしていると、伶の割れ目から液体が光ってホテルの照明に反射した。俺は(写真もそろそろ終わりだな)と俺も服を脱ぎ伶の隣に座った。

伶は俺の半勃起したイチモツを掴み手コキ始めるとアイスのように根元から先に向かって舐めあげた後、パクッとくわえこみフェラを始めた。そして俺が手で伶の割れ目に触れようとすると、「それはダメ」とまたパンティをはきなおしフェラを始めた。どうやらフェラは雑誌取材の為のサービスであり本番行為をするわけではないようだ。

俺は「フェラの角度を変えるよ」と69の体勢になるためにベッドに寝て伶を俺の顔の上に跨がせた。そして俺は眼前にある伶の割れ目部分にパンティの上から鼻をつけ香りを嗅ぐと表面からというのにオシッコの香りが鼻を突いた。さらに俺はスキをつき指でゴムをつまみパンティをめくり上げ割れ目を晒すと俺はクリから上に舌をなぞるように舐め上げた。

伶は「ダメよ、ヤーヤーッ、、ヤッ、ハンッ!ン!」とクリを舐めると感じ始めた。そして伶もフェラが一段と激しくなった。そして次に俺は伶にそのまま騎上位でいれるように指示すると、伶は俺のイチモツを自分の割れ目にあてがうと、「ヤンッ!」という言葉と共に一気に腰を落とした。

それから両手を繋ぎ、伶は上下に腰を動かし始めるのだが、この快感が尋常ではなかった。シマリはよく武術で腹筋を鍛えてるからか無理なくやらしい腰使いをする。そして耐えきれずに俺は伶の中にドクドクドクと一発目を出してしまった。伶は「ヤンッ!ヤンッ!ンン!」と中でも出されてるのを気がつかずに腰をふり続けている。

俺はイチモツを抜かないまま松葉崩しに体勢を変えると、そのまま伶の側面を突くに突いた。「あぁ!よい!きもちい!いきそう、、いく!!」(中国語)と言い伶が俺のイチモツをキューと締め付け海老反りになり、「ハンッ、、、ハッ、、ハッ、、、。 いっちゃった、、、」と言うのを確認すると、俺は二回目をすかさず伶の顔に持っていき顔にかけ、口にもいれた。そして中出しがばれないようにすぐに割れ目を拭いてあげた。

それから雑誌掲載は二ヶ月後だから定期的に連絡すると日本にきてからも妊娠が怖かったので連絡したが、1ヶ月、2ヶ月と何もなかった。そして3ヶ月目には連絡するのをやめた。それから今に至っている。






2013/10/16 14:38:11(M4Z0hB3.)
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