私は、スキンは？
彼に尋ねた。
生で・・いいよ・・

でも・・・
私は戸惑った。
避妊、病気の心配

彼女・・子供できないから・・・
彼は言った。

彼女の艶かしい目が私を誘う
私はその誘惑に勝てなかった。
正常位の体勢で・・・挿入

彼女の中で優しく、暖かく包まれる。
彼女の・・喘ぎ声が聞こえる。
彼はそのいきり立ったイチモツを彼女の口元にそえて、
彼女にフェラを求めてた。
彼女は嬉しそうにしゃぶっている。

彼女の中は吸い付くように私の棒を絡めている。
私は、ゆっくり、味わいながら、感じながら
ピストンする。

腰を「の」の字に回転させる。
彼女の口から、喘ぎ声が漏れている。

彼が変わってといった。
私は、まだ怒張している棒を、花弁から抜いた。
彼女の蜜で光っている。

彼は彼女の腰を掴み
体位を後背位に変えた。
突き出された彼女のウエストからヒップのラインが美しい。

私は彼女の乳房をもてあそぶ・・
ツンと勃起している乳首をつまみ・捻る・・
彼女の顔が少し、苦痛に歪む・・・

彼は彼女の腰に手を当て・・
激しく突いている・・・
パンパンンパンパン・・・・
静かな部屋に。音が響く・・・

彼女は大きく絶叫する・・
私は彼女の大きく開いた口に
私の欲棒を入れた。

手を使わずに口と舌で私の棒を舐め捲くる
しゃぶりながら・・・
虚ろなな彼女の目は
恍惚の世界を漂っていた。

貪るように咥えながら・・
時折襲う快楽の波が・・
しばし、口の、舌の動きを止め
喘ぎ声に変わる。

彼の腰の動きが速くなる・・・
彼女の背中に、汗が玉のように滲んでいた。
彼は、唸りながら・・・
ペニスを抜き・・
彼女のお尻に・・白濁した汁を放出した。

私の棒を口から離し・・
彼女はうつぶせのまま、ベッドに伏せてしまう。
彼はティッシュで彼女を犯した印をふき取った。

しばらくすると・・
彼女は・・
気持ち悪いっとトイレに飛び込んだ
酔いが回ってしまったようだ。

迷う彼女を3Pに誘いやすいように、飲ませたお酒が多かったようだ。

彼はベッドから離れ、椅子に腰掛けながらタバコを吸っている。
私はベッドの中で彼女を待っていた。
トイレから戻ってきた彼女の顔は、少し青ざめていた。

彼女は
ごめんね・・今日はもうできそうにないの・・・
私はがっかりしたような顔をした。

貴方みたいに若くて素敵な人は・・こんなおばさん相手じゃ駄目よ・・
私がもっといい子紹介するわ・・

私に覆い被さり・・私の髪を撫ぜながら・・
彼女は言った。

お世辞でも嬉しかった。
彼女は私の熱いキスをした。

唇を離しながら・・
でも貴方素敵だったわ・・・
だから・・
もっといい恋を、セックスをするのよ・・

再度軽くキスをしてくれた。

彼女は私から離れ・・バスローブを羽織った。
彼が私のそばに来て、今日はこれで終りだね、ありがとう・・・と言った。

私は服を着ながら・・はい・・今日はありがとうございましたと返事した。
時間はそろそろ23：00・・
帰る時間だ・・・。

今日はわざわざ来てくれてありがとう・・彼は言った。
私は彼女をそばに行き・・
今日はありがとうございました・・素敵な貴女を抱けて嬉しかったですといった。
彼女は私を抱きしめながら・・

私もよ・・・

と言いながら、キスをした。
甘く優しいキスだった。

送るよと彼に言われて・・二人部屋をでた。
ホテルのロビーで
写真できたらメールで送るよ・・・
また誘うからメールするよ・・

はい、喜んで・・
握手をしながら・・
彼に見送られ
1人ホテルを出た。

空を見上げると・・月が出ていた。
夏の世の淫靡な夢の一時・・

私は複数プレイが好きになれる・・そう思った。

・・・・Fin

結局、画像メールは来なかったな