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3P初体験 中篇
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:3P初体験 中篇
投稿者: デビルマン
ホテルの部屋に入るとダブルベットが一つあった。
彼女は気分が悪いと、トイレに入っていった。

私はデスクのある椅子に腰掛けていた。
彼は私に近づき

自分が先に、彼女を抱くから、後から参加してきなさい
そう指示をした。

彼女が戻ってくると彼は、彼女をベットに導き、抱き寄せ
キスをし、首筋に・・舌を這わせている。

駄目よ、彼に悪いわ・・よして・・

彼女は一応抵抗しているが・・力はこもっていない。
一枚一枚脱がされ彼女は生まれたままの姿になっていた。

部屋は薄暗く二人の行為を、ただ見つめているだけだった。
彼は彼女にタオルを使って目隠しをした。
乳房、乳首に舌を這わせ、腰を抱きかかえ、愛撫を繰り返す。

あぁ~・・駄目・・もうよして・・・

彼女は声だけでの抵抗を繰り返していた。

彼は左手で愛撫を続けながら、私の方を振り返り
手招きしている。

私は決意して・・
裸になった。

彼に導かれるようにベットに行くと、
自分と変わるように、無言で指示をした。
私は入れ替わり、彼女の乳首を口に含み、舌で舐めている。

あぁ~ん・・

私にしがみついてくる・・
私は右手を彼女の花弁に持っていき・・花弁に触れた。
熱く滴る雫・・蜜が溢れている。

指先を入れると、
喘ぎ声が大きくなる・・
彼女の中は狭く、暖かい・・・

彼は二人の愛欲の姿をカメラやビデオで撮影してた。
彼女の目隠しが取れた・・

目が合う二人・・見つめあう・・・
彼女は

こんなおばさんじゃ嫌でしょう・・・
と微笑んだ・・

そんなこと無いです・・美しいですよ・・
貴女が欲しいです・・
私ははにかみながら答えた・

彼女は私に身をゆだね、体の力を抜いた。
私は彼女の花弁に舌を這わせ・・蕾を舐めている。
蜜が溢れ
頭上で歓喜の声が聞こえる。

様子を見ていた彼が近づき・・
彼女の口元に・・そそり立つモノを差し出した。
美味しそうに頬張る彼女。

上目遣いで、見ながら
私はクンニを続ける
蜜はやむことなく溢れている。

彼が私の肩を叩きながら・・
入れなさいと指示をした。
2013/05/05 21:51:14(7xmKAI6b)
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