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3P初体験 前篇
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:3P初体験 前篇
投稿者: デビルマン
昔々・・・私が27歳の真夏の夜の淫夢
そのときは私は転職で東京の葛飾区に住んでいた。
あの頃は、インターネットはまだ、一般的ではなく
パソコン通信(ニフティサーブ)をやっていた。
何せ前職がF社関係でしたから^^

その中のフォーラムのBBSで知り合ったカップルと渋谷で会うことになった。
彼らは夫婦で3Pの相手の男性を求めていた。
メールでプロフィールの紹介をしあい、まずはお酒を飲みながら逢いましょうということに。

東急ハンズの前で待ち合わせまずは男性と会って軽く挨拶。
意気投合して、彼女と合流し近くの飲み屋に入った。
30代半ば位の小柄の可愛い感じの女性だった。
私と彼はロンリコを飲んだ・・。私はこのとき初めてロンリコを知った。
飲みやすく美味しいお酒だと思い好きになった^^。
彼女はカクテルだったかな・・・。

飲みながら・・色々話と彼らは実は夫婦ではなく不倫のカップルだった。

そして彼が刺激を求めて3Pを希望していること・・
彼女は迷っている事を知らされた。

ある程度飲むと彼女が酔ってきたので・・
そろそろ行こうかと店を出た。
彼らが宿泊している虎ノ門のホテルにタクシーで行く事になった。
彼が奥、彼女が真中、私は助手席後ろに・・後部座席に3人で乗った。

タクシーの運ちゃんに行き先を告げると彼は、
酔った彼女の両足を開いて・・

スカートを捲くり・・ショーツ越しに愛撫し始めた・・・。

彼女は・・酔いながら・・
駄目よ・・こんなところじゃ・・彼に悪いわ・・
そう言っていた。

私はドキドキしながらどうして良いのかわからず・・
正面と、横を交互に見ていた。
そのうち彼は私に・・触ってご覧と促してきた。
私は戸惑っていた・・・
運ちゃんが見てるし・・・。

彼女は喘ぎ声を殺すように、左手口元に持っていっていた。

彼は・・さぁ・・・
と私の右手を掴み、彼女の股間に導いた。

遠慮がちに触れた彼女はショーツ越しでも判るくらい濡れていた・・・。

私はショーツの股間から指を入れた・・
淫毛が申し訳ない程度にそろっていた・・。多分彼に剃られているのだろう。

花弁に指先が触れる・・

彼女はピクンと反応しながら・・
濡らしていた。車のシート汚すくらいに。
可憐な花弁を弄くりながら・・
私の頭は熱くなっていった・・・。

タクシーに乗って10分くらいたっただろうか・・
ホテルの前に車は到着した。

愛撫は終了・・
私が先に降り、次に降りてくる彼女を抱きかかえる。

彼は料金を払ってから・・彼女に大丈夫かと聞きながら・・
玄関から入っていった・・
私も後をついていく、彼は鍵をもらって来るからフロントに行った。
私は彼女を抱きかかえながら、エレベーターホールの前で待っていた。
エレベーターに3人で乗り・・と7階へと・・・
部屋の前に立つ・・

この先に私の知らなかった世界が待っていた。
 
2013/05/05 21:45:03(7xmKAI6b)
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