大井競馬で少しだけ勝った。
財布も暖かくなり帰りの駅のホームで
ショートヘアで口の付近にホクロのある
若い娘を誘ってみた。なんでも競馬場で
演奏しているらしい。「木村有美です。」
明るい娘だった。品川から渋谷に出て居酒屋で
酒を沢山飲ませた。酔いつぶれた有美を
近くのラブホへ連れて行き事に及んだ。
165ｃｍくらいでナイスバディ。24歳って言ってた。
口のホクロがコンプレックスらしかった。
有美の気が変わらぬうちにキス～乳房へ愛撫。
張りのある豊胸だった。アソコの方は毛深く
すでに濡れていた。
すでに勃起している一物を有美の口に捻じ込み
イマラチオ。苦しそうに受け容れていた有美。
酔いつぶれている為ほぼ無抵抗な状態。
暫く楽しんでから毛深く濡れているアソコへ
生でインサートした。「あぁああんんん。はぁあん、あっ。」
有美は仰け反り喘いでいた。
正常位で何度も何度もピストンした。
酒臭い息の有美の口に50半ばオヤジの唾液を
たっぷりと注ぎ込みながら抜き差しを続けた。
有美はただオヤジの欲望を受け容れるしかなく。
やがて射精が近くなり抜き差しの速度も加速してきて。
「あん。あっ。あっ。あっ。はぁあああ」
意識が朦朧としてきている若い娘に欲情しながら
私は膣奥深く精液をぶちまけた。
２４歳の娘の中で私の一物はピクピクしながら
精液を少しも残さずに出し切ろうとしていた。
暫く繋がったまま荒い息の有美にキスの嵐。
有美の顔いっぱいに私の唾液を付けて愛撫の跡を
残し征服感を味わった。精液を出し切ったせいか
有美の中の一物は柔らかくなり。
抜いて覗き込むと有美のアソコは強烈なニオイを放ちながら
私の精液を体外へ押し出していた。
彼女はというと、呆然となりラブホの天井を眺めていたが
酔っているせいか、やがて眠りについてしまった。
私はシャワーも浴びずに有美が寝ていた４時間余りの間に
体力と欲望が尽きるまで彼女の体にキスマークや唾液を
付けながら陵辱の限りを尽くせた。有美の膣内は
私の白い精液だらけ。強烈なニオイがラブホの部屋に充満していた。
何回か有美に膣内射精してから彼女の口の中で一物を
掃除した。携帯で動画も写真も撮れた。
有美をベッドに残しシャワーを浴びて着替えて、
有美に下着と服を着させて彼女が目覚めるのを待った。
もちろん毛深いアソコを綺麗に拭いて。ベッドもうまく
まとめて彼女を部屋のソファーまで運んだ。

明け方始発に乗り有美と別れて帰途に着いた。
バタンキュー状態で深い眠りに付いてしまった。

後日、有美に彼女の乱れた全裸をメールしてみよう。。。。