都内下町にある大きな病院で看護士をしています。
夜勤明けに悶々とした状態で一睡もせずテレクラへ。
一番最初の電話の男性と定番のミスドの前で待ち合わせ。
50代のサラリーマンの方。170ｃｍ近くある私よりも
だいぶ小柄な男性でした。タカさんって名乗ってました。
その男性に誘われるままラブホへ。
一緒にシャワーを手早く浴びて男性がベットへ仰向けに。
私は男性の乳首や首筋に舌を這わせました。
「おぉおおうう」男性は善がり鼻息も荒くなって。
下半身は勃起していましたがサイズは短め。
おもむろに口に含み舌を絡めてフェラしました。
先っぽからはショッパイ我慢汁。
男性のサイズは短めでしたが、かなりの太さと硬さでした。
暫くして男性が「上になって入れてほしい。」って言われ
太くて硬いシンボルをアソコに宛がい腰を落としました。
「んんんあぁああああ」すぐに私はジュンジュンとアソコが
火照ってきて大きな声をあげながら上下、前後に
繰り返し腰を動かして膣壁の擦れ具合を満喫しました。
男性はすぐに射精感がきてしまったらしく呆気なく
「うっ。うぅううおおお。」と唸りながら5分ほどで
私の中に精液を放ってしまいました。「ゴメン。」
膣内射精してしまったことを詫びながらも
まだ硬いままのシンボルを抜いてくれませんでした。
夜勤明けで一睡もしておらず体力的にグッタリな私。
怒る気にもなれずに呆然としてしまい。
私が夜勤明けで疲れている事は電話で男性にも話していたので
チャンスだと思われて膣内射精を決行されてしまった様です。
男性は私の中に精液をすべて出し終えると繋がったままで
体位を逆転してきて今度は正常位で事に及んできました。
逆らう術も体力もなく私よりも遥かに小柄な男性に
為すがまま・されるがまま・・・・・・。
私の父と同じくらいの年齢の男性に弄ばれて。。。。
何度も何度も私の中に精液を放っていきました。
行為の最中、加齢臭のするキスでしたが
されるがままの状態で舌を絡めて唾液交換。
私精神的に壊れてしまいました。
4時間くらいして開放されて。。。。。
男性は1枚のお札を私の枕元に置いてシャワーへ。
私も急いで浴びて無言で別れました。
家で丹念に体を洗いアフターピルの服用して
死んだように眠り込みました。。。。。。。。

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