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初恋から再会が生まれる
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:初恋から再会が生まれる
恵美は家庭の事情で中学校を卒業し働く事になった。
そこはパン工場で恵美は、パンの選別をする仕事だった。
同じ工場には男女30人以上の人が働いてるが、恵美に興味を持つ男性もいた。
勤務して二ヶ月ぐらいして同じ工場の浩次が声をかけて来た。
「今度、食事でも行きませんか?」
「はい!」
浩次は、工場では働き者で女性からは人気があり恵美も、その一人だったので断る事はなかった。
仕事が終わり、食事をして駅で別れる付き合いだったが恵美は楽しかった。
休みには、遊園地や食べ歩きをして1日を過ごしていた。
しかし、1日の楽しい日が、終わろうとした時に、浩次は恵美を自分だけの彼女にしたいと思った。
「公園のベンチでお話しませんか?」
恵美はベンチに座わると、浩次が恵美の肩に手をかけると恵美は浩次の方を振り向いた瞬間、浩次は恵美の唇を奪った。
浩次は右手を恵美のジーンズのファスナーを下ろし手を入れた。
浩次の手は恵美の愛液で濡れていた。
「トイレに行こうか?」と恵美を誘導し始めた。
トイレのドアを開け2人は入った。浩次はドアの鍵を閉めると、自分のズボンとパンツを下げ始めた。
浩次は取り出した肉棒を恵美の口に含まらせた。
恵美の口の中で膨らみ硬くなるのが浩次には分かった。
もう限界まで来ると肉棒を口から取り出した。
恵美のジーンズとパンティを下ろされ、浩次は恵美のマ○ンコに挿入した。
立ったままの状態で、挿し込まれ続けていた。
肉棒がマ○ンコに擦れて、いつ爆発するかは不安だった。
それは生で挿入されているからであった。
しかし、浩次は恵美の子宮の奥に溜まりまくった体液を流し込もうとしていた。
そして浩次は限界が訪れ、恵美の中に体液を放出した。
トイレットペーパーで拭くとトイレから出て行った。
それから浩次と恵美は別れたのであった。
そして10年が過ぎた、ある日の事だった。
同じ恵美と同期の信也が浩次と駅で再会した。
浩次と信也は1年違いの先輩と後輩の関係である。
「おい、信也じゃないか?元気か?」と声をかけてきた。
「あっ先輩、先輩こそ元気でしたか?」
「元気って、アレが?」
「何、言ってるんですか?」
「ところで、恵美さんとは?」
「あれから、すぐに別れたよ。」
「そうですか?」
「今だから言いますけど、私も好きだったんですよ」
「そうなんだ、じゃ彼女の家に行くか?」
「別れたんじゃないですか?それなのに家を知ってるんですか?」
浩次に無理やりと言うか、懐かしさもあり誘いにのり信也は恵美の住んでいる家に向かった。
好きだった女性の家に行くなんて緊張していた信也だった。
玄関のベルを押した浩次は恵美の出るのを待っていた。
「はーい」と声が聞こえた。
玄関が開き女性が出て来た。
「恵美、元気にしてたか?」
「久しぶりじゃない?」
「ところで、こいつ知ってる?」
「覚えてるよ」
「恵美と同期の信也。当時、恵美に好意を持ってた一人だってよ」
「そうなんだ、ありがとう!」
まあ、気軽にあがってと部屋に通された。
「あっ!買い物の途中だったから、少し出かけて来る」と信也が言った。
信也は駅まで買い物に出たところだったので慌て駅に急いだ。
「後から、また来てね。声をかけなくても気軽に自分の家だと思って、あがって来ていいよ」
と恵美が信也に声をかけた。
恵美は浩次と、2人きりになり昔の話に花が咲いた。
「恵美、最近は誰かとしたか?」
「何を?」
「セックスだよ」
「縁が無いから全然」
「昔と同じように抱いてやろうか?」
恵美のアソコも疼き始めていた。
恵美と浩次は、奥の寝室に入った。
お互いに下だけ脱いで、恵美の足を広げさせ浩次は肉棒をマ○ンコに挿入した。
しばらくして、駅まで行った信也が帰って来た。
玄関から声をかけたが出て来ないので、部屋にあがった。
さっきの部屋にはいない事を確かめ、奥の寝室に向かった。
ドアが少しだけ開いていたので信也は覗いた。
信也は2人のセックスを見てしまった。床の音がしたのに驚き、さっきの部屋に戻った。
しばらくして恵美と浩次が寝室から出て来た。
「さっき、覗いただろう?」
「覗いていません」
「見ただろう?」
「はい」
「恵美、誰かに喋ると困るから、泊まらせくれないか?」
「いいよ」
恵美が信也の側に来た。
「今日、いい事しようか?」
「えっ?」
「惚けちゃって」
「さっき、奥の部屋で浩次としてたのがしたいんでしょう?」
「・・・・・」
信也は恵美を帰す事はさせなかった。
夕食を終えた時に、恵美が立った。
「お風呂に一緒に入る?」
着ている服を脱ぎ、バスルームに向かう二人。
信也は、興奮し肉棒が立ちまくった。
「あら、浩次より大きいじゃん、しかも硬そう」
信也は我慢出来ず、恵美を後ろに向かせると背後から挿入した。
生暖かい恵美のマ○ンコに幸せを感じていた。
信也は突きまくり、バスルームで1発だけ生だしした。
べットでも正常位でも1発、朝まで続いた。
それから信也は恵美の身体だけしか興奮しなくなった。

                   おわり

 
2012/11/16 02:23:44(gwVGFY8p)
2
投稿者: (無名)
なんやこれ(^_^;)
12/11/18 09:30 (CO6lnNNF)
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