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映画館での出来事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:映画館での出来事
投稿者: とっき
夏の暑い日、クーラーのきいた部屋でダラダラ過ごすのも良いが、長期休みに何日もそんな状態だとさすがに体もダルくなってくる。

ショッピングセンターに併設されたシネマコンプレックスに映画を観に行くことにした。

ロビーでは子供連れの奥さんが結構居て、前かがみになった時の胸の谷間や、ショートパンツの生足がウロウロしていて上映前に楽しめた。

しかし、だんだんとムラムラしてくる自分がいるのを感じた。

周りを見渡すと、涼を求めてか一人で映画鑑賞に来ている女性も結構多いことに気が付いた。

その中に、清楚な感じの奥さん?でいかにも押しに弱そうな感じの女性がいた。一人エスカレーターで上のフロアーに上がって行く女性の後を追った。

大人向けのフロアーは子供はもちろんいない。人の数もまばらだ。

少し離れてその奥さんが座る場所を確認した。後方の隅の方の座席に座った。観客は全部で10~15人だろうか。

俺は二列くらい後方の席に座り、映画が始まっても彼女に連れが居ないことを確認した。

映画が始まり、彼女の真後ろに移動する。後ろから息をひそめて彼女の華奢な肩から首すじを視姦する。少し顔を近付け深く鼻から息を吸い込む。柔らかい匂いが俺のムラムラを加速させた。

意を決して、彼女の二つ隣の席に移動する。
一瞬だけ目が合った彼女は、間違いなく押しに弱そうな感じで目をそらし、映画に集中しようと前を向いた。

俺は足を伸ばし、彼女の足元にコツンと軽くぶつけてみた。彼女は映画から目をそらさない。次に俺は手を伸ばし、ひじ掛けに置かれた彼女の腕に手を触れた。

触れた瞬間、少しだがピクッとした気がしたが、彼女はこちらを向こうとはしない。

いける。

確信した俺は素早く隣の席に移動し、長いスカートの上から彼女の太ももに手を置いた。
優しくサワサワと手を這わせながら、時折少し強めに太ももを揉みながら上下させた。
スカートを少しずつたくし上げながら。

ふと視線を彼女の顔へやると、いつからか彼女はうつむき、軽く開いた唇で荒い呼吸をしている。

パンティが見えるほどスカートをたくし上げて、指先を布地の上を滑らせるようにさすった。
パンティの上からでも、既に彼女が湿り気を帯びているのがわかった。
クリトリスが勃起しているのも指先にハッキリ感じた。
片手で服の上から胸を揉みながら、もう片方の手をいよいよ、パンティの脇から滑り込ませた。
彼女のアソコはとても熱く、淫らな汁でびしゃびしゃになっていた。
汁をすくい上げクリに塗り込みながら小刻みな指先のアクションで振動させる。

彼女は手にしていたハンカチで口元を押さえている。眉間にシワを寄せて、快感の波と戦っているようだった。
上半身は背もたれから大きくずり落ち、あらわになった下半身は俺が触りやすいように大きく足を開いていた。

ときおり体がビクンビクンと波打つ。
手に持っていたハンカチが床に落ちたのも気にせず、彼女は顔を俺の顔にしな垂れかかるようにちかづけてきた。
俺の耳元でアッアッというか細い声が。
そのうち、もうちょっと、もっと、もっとという声に変わっていった。

俺の手首を握っていた彼女の手の力がことさら強くギュッと握りあげたと同時に、腰をせりだし体を大きく波打たせながら彼女は絶頂を迎えたようだ。

暗い室内での指先だけの会話。

してみたい。
 
2012/08/10 14:51:46(/Qy8yZf8)
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