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義娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:義娘
投稿者: satoru
再婚していきなり二人の子持ちになった俺。
家内が連れてきた子供達だ。

長女は小学5年長男が小学2年生。
長男はすぐになついてくれたが長女の亜希子は
多感な年ごろ元のお父さん以外の男性は毛嫌い
するものである。

子供のする事は非常に残酷であからさまだ
夕飯の時などはおかずが一つのさらに盛り付け
られていると絶対に箸は出さない。

夕食がすみかたづけ忘れたコップに残っている
水を亜希子が飲んだ、飲んだあとから気が
着いたのか「これ誰の!?」と大騒ぎしだした。

俺の飲みかけである事を言うとすでに
飲んでしまった水を口から吐き出す真似ごとを
された。

さすがにこの時は我慢しきれず怒鳴り
そうになったがぐっと堪え外で頭を冷やした。

こんな日々も亜希子が中学二年生になる頃には
仲良く暮らせるようになっていた。

亜希子が高校を卒業し働き出した頃から俺は
女として見てしまうようになる。

普段は帰宅が遅い亜希子がたまたま俺より早く
帰宅してすでにくつろぎモード。

「今日はめずらしく早いな」
「お帰りぃ~」

「あっ、先に入っちゃたよごめんね」
我が家では今でも昔の風習とでも言おうか
一家の主が一番風呂みたいな感じも残っていた。

「ああ、いいよたまに早く帰ってきたんだ待っている
事もないさ」

風呂場に続く洗面所の扉を開ける湿気の中に
ボディーソープやコンデショナーなどの香りが
混ざっていた。

むっとくる洗面所の扉を閉め下着を脱いだ。
脱いだ下着をいつものように洗濯物籠へ抛り込んだ。

下着を放り込んだ瞬間、色鮮やかな下着が目に
飛び込んできたが特に意識もせず脱いだ下着を
次々と放り込んだのだが何なぜか頭から
色鮮やかな下着が消えない。

風呂から上がり体を拭いている途中で洗濯籠の
中から俺のとは違う下着一枚を取り出した。

手にした下着のあそこを探していた。
探しあてたあそこはうっすらと染みが見えた。

ゆっくりと鼻の近くに持ってきて匂いを嗅いでみた。

おしっこの乾いたような匂いとでも言おうか
その匂いはストレートに下半身を刺激した。

と同時に思いもしなかったような妄想が突然走りだす。

ここに亜希子のまんこが一日中密着してたんだな
間接クンニかこれは。

染みの匂いを嗅ぐだけでは納まらずとうとう舐めて
しまった。

味などは無くただ亜希子のまんこを舐めているような
錯覚は起こせた。

頭の中で亜希子に卑猥な言葉を浴びせながら舐めて
いた部分でちんこを包み亜希子とおまんこを
しているような気分を味わった。

出そうだ精子が出そうだがどうしょうか、
このまま出したらさぞかし気持良いだろが出した後が
厄介になる。いいやわかりゃしないさどうせ洗濯
するんだ、出しちゃえ亜希子のおまんこに出しちゃえ。

欲望と理性が交差した。

あっ。。。出るよ出ちゃうぞ亜希子
パパいくぅ~亜希子いっちゃう
ああ~おまんこいいぃ~

いくぞ亜希子精子出るぞ亜希子
出してだしていっぱい出しておまんこ
掻き回してパパ~

欲望の勝利だった。

精子でぐちゃぐちゃになった亜希子のまんこ
さらにぐちゃぐちゃにして生地に精子を染み込ませ
洗濯籠の中にそっと戻した。

亜希子は6年前に嫁いで行ったが6年間俺は
チャンスが巡ってきたら絶対にそのチャンスは
逃がさなかった。

俺は亜希子が身に着けた下着に執着するよう
になっていた。
ある晩風呂に先に入った亜希子が脱いだパンティーが
欲しくて堪らなくなりある事を思いつき実行した。

洗濯機と壁に隙間にパンティーを放り投げ隠す。
これで数日家族の様子を伺った。

翌日の晩娘が妻にパンツが無いよと聞いていた。
妻は、いちいち気にしていないから知らないわよ、って
言っていた。

おかしいなぁ~おかしいなぁ~で娘のパンツ探しは終了

楽観的な性格の娘で良かった。

すぐにでも取りに行きたい気持ちを必死で抑え
翌日の朝まで待った。

朝の髭そりの時に隠しておいたパンツを取り出し
自分のパンツの中に収めた。

収めたパンツの肌触りが自分のとは違い
朝からすごくスケベな気分になってしまう。

仕事に向かう車中でパンツを引っ張り出し
手の中に丸め込んで匂いを嗅いだ。

亜希子...お前と一度でいいから本当におまんこが
したいんだよお父さんは。

丸めたパンツを股間に押し付けてみたり匂いを
嗅いでみたりその日の通勤はあっと言う間だった。

6年間実に亜希子は俺の目を楽しませてくれた。
血は繋がっていなくとも長い年月が過ぎれば
親子の関係が自然と出来てくるのだろう。

頭の中で毎日俺に抱かれているとも知らず

亜希子はバスタオル一枚で家中を行ったりきたり。
パンツは履いているもののやはりその姿は俺に
取っては刺激的でオナネタにしてしまうのだ。









2012/08/04 16:45:26(VIQs4qUa)
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